硬石山(本峰390m 西峰353m 東峰(三角点:370.8m)  

 ポイント
 低山でも倒木地帯があり、藪ありで侮れない。景色は木立越しになるので、期待は出来ないが藻岩山は良く見えるところがある。
北西尾根・西峰周回コース
=写真をクリックすると大きなサイズになります=

 アクセス
 中の沢南沢通から硬石山線に入り、冬期交通止めゲートの前にある駐車帯に車を停める。
 国土地理院の地形図 GPSトラックは山の地図帳「2010.2.1」へ 周辺地図
ゲート
 2月1日 <2010(H22)年 登り北西尾根1:41 下り西峰経由1:38>
 硬石山線のゲート前から、一旦、下って右南の沢川 を渡る道に入る。男性が家の前の除雪をしていたので、挨拶をするとここから登ると倒木だらけだと言う。普通はもっと下から採石場の端を登っていると教えてくれた。道に沿っている小沢は意外と深くSBも無い、仕方が無く● ●会社の前に雪捨場があり、居合わせた男性に断って、そこから235m峰に向かって登って行く。235m峰に上がると北西尾根が冬木立越しに見えている。北西尾根を登って行き、一息入れながら振り返ると藻岩山が見えていた。
右南の沢川 を渡る道 会社の事務所前 北西尾根が 藻岩山
 登るにつれて倒木が行く手を塞ぐので、右往左往しながら登って行く。今日のスノーシューズは顎が外れたように、ダラーんとするタイプだったので、後退が大変で藪山には適さない。愛棒のはシューを固定できるタイプなので楽そうだ。背後に藻岩山を見ながら、細尾根の倒木の隙間を探しながら登って行く。隣の北尾根は採石場の縁なのか剥げた稜線が見えていた。
倒木が行く手を 藻岩山 倒木が行く手を 隣の北尾根
 尾根は一段と痩せて来て、倒木も多くなり途方に暮れる。それでも、倒木を何とか交わしながら登って行く。一息入れる度に、振り返ると藻岩山が見えるのが救いだった。山頂直下にも倒木地帯が続いていた。
一段と細尾根に 倒木を交わしながら 藻岩山 山頂直下の倒木
 山頂直下の藪をクリアすると、ようやく山頂に辿り着く。山頂に上がると反対側の藤野富士や西峰が見えて来る。今度は三角点370.8mに向かうために下って行くが、帰りのことを考えると憂鬱になり途中で引き返す。山頂に戻って藻岩山を見ながら、AL0.00%の麦芽風味の炭酸飲料を雪に挿し昼食をする。山頂は風が強く、結構寒いので最後に温かなココアを飲干し、早々に下山することにする。
山頂直下 山頂(大×) 藤野富士 西峰
 帰りは西峰側に降 りるが、結構、藪のアップダウンがある。途中に、コブがあり、愛棒はトラバース出来ないかと言うが、そんなスペースは無いので直登する。左側が崖なので、石山市街地が見えて来る。何とかコブに上がることが出来た。
西峰側に降りる コブ 石山の市街地 コブを登る
 コブからは藤野三山や遠くの恵庭岳が見ていた。西峰直下の急登を登りきると西峰に到着する。西峰からは藻岩山が見えていた。
藤野三山 西峰直下 西峰(大×) 藻岩山
 西峰から振り返り、本峰を見上げて下って行く。行く手には砥石山、ノエノエとうねっている真っ白な豊平川や小林峠の山々が見える。倒木地帯になるとすっきり藻岩山も見えて来る。
本峰 小林峠の山々 豊平川 藻岩山
 倒木地帯には石狩川開発建設部の3級基準点が立っていた。最後は、遊歩道を辿り、P276mから(下りすぎに注意)右南の沢川の源頭部分となる遊歩道の入り口に到着する。
3級基準点(大×) 遊歩道 遊歩道 遊歩道入り口
 硬石山線は行き交う排雪車に轢かれないようにゲートを目指す。
北尾根・東峰周回コース(未踏)

山行記録冬山へ    次青山へ    アソビホロケール山へ

 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2010(H22)年2月1日(月) 曇り ラッセル15cm スノーシューズ 登り北西尾根1:41 下り西峰経由1:38
 9:32ゲート前→9:37右折→9:06分岐(右へ)→9:43事務所前(スノーシュズを履く)9:54→10:08P235m→11:12頂上11:50→12:23西峰→12:46遊歩道へ→13:00P276m→13:17遊歩道入り口(スノーシューズを外す)→13:28ゲート前