岩崖(百松沢山584.9m峰)              OK

 ポイント
 源八の沢の林道はスノーモビルランドのコースになっているので、衝突等の事故に注意すること。岩崖の頂上が岩塔なのかは確認できていない。
源八の沢コース

 アクセス
 西野から手稲左叉通りを真駒内方向へ行き、盤渓手前のカーブのところにリゾート札幌(スノーモビルランド)がある。そこを右に曲がると、採石場のゲートがあり路側帯に駐車できる場所を探す(空き地が無くなり、駐車し難くなった)
 国土地理院の地形図  GPSトラックは「2006.12.31」の地図帖へ 周辺地図
 12月31日 (H18 ツボ足とスノーシューズ 登り:1:41 下り:40 単独)
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
 ゲートをくぐり、法面からすぐ右の林道に上がると以前は「百松沢山スキー登山案内板(札幌地方山岳遭難対策協議会)」の看板があったが、見当たらない。林道は直ぐに、スノーモビルのコースと化していて、目の前には三菱マテリアルの「私有地に付き立ち入り禁止」の看板も立っていた。
 ここを通らないと行けないので、看板から源八の沢川沿いの林道を辿らせていただく。シルバーザッテル(765m)は目の前に見えているが、目当ての岩崖はこの右側にあるので見えない。林道は途中から、スノーモビルのコースなので2サイクルエンジン特有の油臭さが染み付いている。振り返り気味に左側を見るとワレ山(822m)が山らしく見える。林道を辿ると砂防ダム(源八の沢川2号砂防ダム)が現れる。
駐車場所 源八の沢林道へ ワレ山 2号砂防ダム
 砂防ダムの奥にシルバーザッテル(765m)が見えてくる。砂防ダムのところの分岐は左右どちらでも良いが、登りは左が無難だと思う。やがて、西野の分岐があり、それを真っ直ぐ左に行く。登る方向にはシルバーザッテル(765m)と思われる双コブが見え、その後に送電線が見える。振り返ると藻岩山や盤渓山が見えていた。東尾根の岩塔が見え出すと、道は大きくカーブする。
砂防ダムとシルバーザッテル 西野分岐(真っ直ぐ左) 765m峰 岩塔
 やがて、三叉路になり、そのところから尾根に取り付く。こ こからは、スノーシューズを履いて登るが、硬雪の上に新雪が載 っているので結構滑る。
 今日は、スノーシューズだったので、スキーより凄く楽に登れる。尾根に上がると真っ白な手稲山が見えて来る。以前来たときにはスキーだったので藪漕ぎをして登るのが辛かったが、一つ目の岩尾根を越え順調に登って行く。遂に、以前阻まれた痩せた岩尾根に辿り着くが、岩尾根だと思っていた所は、雪の付いた岩塔だった。
分岐(右) 手稲山 登れなかった岩尾根 岩塔
 この岩塔はとても登ることができず、一旦下るのに振り向くと、迷沢山が良く見える。この岩塔を交わすため基部を通過し奥へ進むが、奥は更に痩せた尾根が続く。行こうか迷って、痩せ尾根の途中にある岩を交わそうと谷側に足を踏み入れるが、やはり危険なので断念する。記念に、岩塔の上に上がって写真を写そうと思い、振り返って見る。
岩塔 迷沢山方向 岩塔奥の痩せ尾根 岩塔を奥から
 岩の裏側は切り立っていて細いので、登れるところまで登ってみようと思う。岩の端に上がって見渡すと、どうも、ここが一番高いようだが、奥は木で見通しが悪い。しかし、地図の三角点にはまだ達していな い。あわよくば尾根を縦走したかったがすごすごと引返す。今度は、東尾根から登ってみようと思う。
 帰りは、スノーモビルの油臭い林道を下って行くと、後ろからスノーモビルに追い越され、一段と油臭さが増していた。スノーモビルも4サイクルのエンジンを搭載できないものかと思う。ゲートが近づくと、スノーモビルランドのコースの中を低速で、家族連れがスノーモビルを楽しんでいた。そのバックには五天山が砕石の跡を見せていた。
岩塔の裏側 岩塔のテッペン 藤野方向 五天山
 1月10日 (H16 スキー 途中撤退 単独)
 ゲートをくぐり、すぐ右の林道に上がると百松沢山スキー登山案内板(札幌地方山岳遭難対策協議会)がある。もう古びて用が足さないのではと思う。シルバーザッテル(765m)は目の前に見えているが、目当ての岩崖はこの右なので見えない。林道はスノーモビルのコースと化していて油くさい。林道を辿ると砂防ダム(源八の沢川2号砂防ダム)が現れ、その奥にシルバーザッテル(765m)が見えてくる。
駐車場所 スキー案内板 源八の沢へ 砂防ダムとシルバーザッテル
 砂防ダムのところの分岐は左右どちらでも良いが、登りは左が無難だと思う。やがて、西野の分岐があり、それを真っ直ぐ左に行く。西野側は平和霊園にある採石場に繋がっているが、ゲートがあり通行不可だ。
2号砂防ダム 登りは左が無難 合流地点 西野分岐(真っ直ぐ左)
 対岸にはシルバーザッテル(765m)と思われる双コブが見え、振り返ると藻岩山や盤渓山が見えていた。スノーモビルに轢殺されないように、注意して登って行くと、案の定、2台が近づき慌てて避難する。また、分岐があり、今度は右に行くと直ぐに、岩崖と次のピークのコルが見えてきた。
 ここから、取り付き場所を探して藪漕ぎをするが、スキーでは厄介だった。何度も笹に引っかかり、後退りし、穴に落ちながらジグを切って登る。小さな雪庇の切れ目を見つけてようやく尾根に上がる。それから、スキーで藪漕ぎをして登るが、もうとてもスキーでは無理になってきたので、スキーをデポして、つぼ足で登る。
765m峰 藻岩山 分岐(右) 尾根の小さな雪屁
 手で目の前にある雪を掻き落とし、足で踏んで登って行くが、これも遂に痩せた岩尾根になり、雪の付いた岩を登ることができず退散する。
 帰りは、嘘のように早く下ってしまう。林道はスノーモビルの跡があるので、滑りが均一でなく滑り難く、衝突も怖いので、極力、路肩の雪の上を滑るが穴に落ちる。
一つ目の岩尾根 登れなかった岩尾根 雪付きの痩せ岩 つぼ足で登った跡

山行記録冬山2へ   次505m・530m峰へ   アソビホロケール山へ

 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2006年12月31日(日) 曇り時々晴れ ツボ足とスノーシューズ 単独 登り1:41 登り40
 8:50駐車場所→9:05砂防ダム→分岐(左)→分岐合流→9:19西野分岐(左)→9:50分岐(右:直ぐ尾根へ)→10:31岩塔(引き返す)10:54→11:05分岐→11:34駐車場
 2004年1月10日(土) 曇り時々小雪 スキー 単独
9:17  8:25駐車場所→8:47砂防ダム→9:04分岐(左)→分岐合流→9:10西野分岐(左)→9:42分岐(右:直ぐ尾根へ)→10:55痩せた岩尾根(引き返す)→11:13分岐→11:44駐車場