双子山(545.7m 三角点名:岩尾別)

 ポイント
 昔のNHKのパラボラアンテナ(現在は北電の反射板)の保守道路を辿るので、足元は確りとしている。途中の展望は無いが、山頂からの展望は良い。
保守道路コース

 アクセス
 倶知安町市街から蘭越ニセコ倶知安(道道343号)線に入り、ヒラフ温泉の手前にある道南バス「双子山入口」から延びる舗装道路を上がると、舗装が途切れるので路駐する(ゲート前に数台の駐車スペース有り)。
 国土地理院の地形図 周辺地図  山の地図帳「2011.6.6」へ 
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 6月6日 <2011(H23)年 登り1:36 途中寄り道下り2:17>
 舗装道路を登って行くと、舗装が切れ数台置ける駐車スペースの所にゲートがあった。ゲートの中に入ると、ニリンソウやキクサキイチゲ、エンレイソウ等の春の花々が咲いていた。
舗装道路を ゲート ニリンソウ キクサキイチゲ
 展望の無い道をジグを切りながら登って行くと、サンカヨウも顔を出す。400m地点を過ぎると展望が開け、まだ白いアンヌプリが見えて来る。
展望の無い道 サンカヨウ 400m地点 アンヌプリを
 振り向けば羊蹄山も見えていた。尾根筋に上がると分岐が現れるが、先に山頂へ向かう。道は心持荒れてくるので、山頂はどうなっているのか気になった。山頂に着くと、北海道電力の反射板があり、反射板の先には羊蹄山が顔を出していた。
羊蹄山を 尾根筋を 少し荒れて 羊蹄山を
 反射板の前は、綺麗に刈られていて展望が開けていた。余市岳、本倶登山、無意根山、喜茂別岳が並び、羊蹄山が大きく迫ってきていた。倶知安の市街も一望できた。
           ←大
      余市岳   本倶登山     無意根山 喜茂別岳                 羊蹄山
 早速、三角点を探すため高みを目指すと、藪の中に三角点(岩尾別)が頭を出してくれていた。戻って、羊蹄山を見ながら昼食と思ったが時間が早いので、少し休んで羊蹄山と記念写真を撮して下山する。地図で分岐が表示されている所は何となく藪が薄いが道は無い。そこからはパラボラアンテナの建つ樺山からアンヌプリの稜線が見えていた。
 登って来たときに分岐があったので、奥へと辿ってみるが540m地点からは藪になっていた。もう少しで台地の上にでるが、藪漕ぎはしないで引き返す。
三角点 羊蹄山と アンヌプリを 藪に
 帰りは、登りでは気が付かなかったオオカメノキが咲いていた。山菜を頂きながら下って行くと、400m地点あたりで羊蹄山が真正面に見えて来る。再び、展望の無い道を下って行くと、ニリンソウの中に、花びらが緑色のミドリニリンソウを見付ける。ゲート近くになると、単独の男性が登って来ていた。沢にはまだヤチブキの黄色い花が咲いていた。
オオカメノキ 羊蹄山を見ながら ミドリニリンソウ ヤチブキ

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2011(H23)年6月6日(月) 晴れ 登り1:36 下り2:17
 8:24駐車場所→8:28ゲート→9:26尾根に上がる→9:44分岐→10:00山頂10:1210:31分岐→10:42引き換えす→10:58分岐→12:23ゲート→12:29駐車場所