不動ノ滝(130m)新川水系(円山川→界川(地下で合流)→琴似川→新川)

 ポイント
 「円山物語」の古地図に記された「円山川」の上流に、地図には無い「不動ノ滝」がある。
 円山西町神社コース

 アクセス
 藻岩山麓通(道道89号線)の信号機「円山西町8、3」から幌見峠へ入る。「円山西町神社」の鳥居をくぐり、階段を下ると「円山川」に出る。
  国土地理院の地形図  GPSトラックは「山の地図帖2008.12.9」へ 周辺地図
 「真如苑」の前を通り、登って行くと、左手に道が分岐する。道は未舗装で水溜りが目立つので、避けながら辿って行くと、「円山川」に出た。川の両岸に民家が建っていたので、民家の右手の階段を上がって見ると、「円山西町神社」の境内に出た。
 神社の前で地元の方が通りかかったので、滝のことを聞くが、まったく分らないと言う。仕方が無く、「円山川」の上流を目指すと「滝不動橋」が出てくる。その傍で、耳を澄ますと水の音が聞こえてくる。この下に違いないとは思うが行けないので、さらに、上流を目指すと「泰信寺」の前で、坊さんが車から下りるところだったので、聞いてみるが全く分らない。
 仕方が無く、更に奥のゲートが付いた林道を辿ると、砂防ダムに突き当たる。ダムの上から奥の上流を見るが、ここには絶対無いと確信する。戻って、「泰信寺」のところにある砂防ダムの前に石仏が見えたので、滝があるか確認するがやはり無い。「滝不動橋」に戻って、橋の袂にある旧道を下り、上から「円山川」を覗くと祠が見えた。
左手に道が分岐 林道奥の上流 泰信寺の石仏 滝不動橋旧道から
 ここに間違い無いと思い、「円山西町神社」の境内から「円山川」に下りて、住宅の傍を通らせていただき、沢を渡り不動の滝に到着する。地元の方々の信仰の地なのか、石仏が3体祀ってあり、真新しいお供えものもあった。滝の傍にも祠があり、滝と共に一枚写し引き返す。祠には「不動明王」が祀られていると言う。
円山西町神社 祠が見え出す 三体の石仏 不動ノ滝
 =道中記=
*舗装道路の雪が融けていたので、自転車で出かける。西野を通りかかると、歩道にガラスの破片が散らばっていた。避け切れなくて踏んでしまう。暫くして、パンクしたことに気が付く 。どうしようかと二人で押しながら歩いていたら、中古自転車 「アジア」が目に止まった。店先を見るとパンク修理800円とあった。喜んで、飛び込み直してもらう。神はまだ見捨てていないと思い、円山へ向かう。
*滝を見た後、「円山公園」まで下りて昼食をする。オニギリを食べ終わり、ココアを飲もうとしたら、カラスが寄ってきたので中止する。帰りに「樺太開拓記念碑」に立ち寄る。

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 二人の散歩路記録
 2008年12月9日(火) 晴れ