盤・滝の沢山(562m)                      OK

 ポイント
 盤の沢川と滝の沢川の間に位置している小さなコブで、山頂付近まで林道がある。山頂へは、直接登るには急傾斜なので、奥から回り込むと楽に山頂に上がれる。

 アクセス
 国道230号線の豊滝に入り、一車線の幅に除雪された道を、対向車が来ないことを祈りながら奥へと進んで行く。豊滝市民の森、札幌岳の入口を通り過ぎ盤の沢川水位観測所の建物の前に駐車スペースを見付けて駐車させて頂く。
  国土地理院地図  周辺地図 GPSトラックは山の地図帖「2016.2.12」へ
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 2月12日 <2016(H28)年 スキー ラッセル20cm 登り1:43 下り36 往復距離4.721km>
 インフルエンザの後遺症で、まだ鼻がグジュグジュいっているので、歩くがごとくのスキーを楽しむことにする。駐車スペースから路肩に上がり林道の入口を目指す。林道の入口ではトラックが停まっていて、除雪機で雪をはね飛ばしていた。林道は誰も入った形跡は無く、盤ノ沢山に沿って延びていた。林道沿いの木々は爆弾を抱えているので、上を見ながら刺激をしないように通過する。曇り空の中から赤く光る太陽も見えていた。途中にはピンクテープが木に括り付けられていた。
林道入口 盤ノ沢山が 爆弾を抱えた木々 テープ
 再び、真っすぐ進みだすとパゴタの塔が見えて来る。送電線の手前に近づくとパゴタの塔が良く見えて来る。送電線沿いの尾根道を行こうかと迷ったが、林道をそのまま真っすぐ辿ってみる。可愛い雪の造形も現れる。
パゴタの塔が パゴタの塔 送電線 雪の造形
 林道が方向を変えながら真っすぐ山頂方向へ延びていた。途中で、再び、パゴタの塔が見えて来る。足元にはセッケイムシが踏み付けられないようにとフリーズしていた。そっと写真を写し、立ち去る。再び、林道の角度が変わると、開けた場所になり山頂が見えるようになるが、林道が何処に延びているのか分からなくなる。一寸、山頂に近づき過ぎたようで、傾斜が急になって来る。今日は、GPSのトラックでハートマークを描こうと思っていたが、結構型崩れしてしまっていた。それでも、奥から主稜線に登り山頂を目指す。
パゴタの塔 セッケイムシ 山頂が 主稜線
 山頂に上がると、目の前に砥石山と八剣山が見えていた。振り向くと、札幌岳が見えるが、パゴタの塔は見付けられなかった。山頂で、時折吹く寒風に凍えながら、おにぎりを頬張り麦芽風味の炭酸飲料を飲む。風が強いので早々に下山を開始する。トレースでハートマークと思い、時計回りに山頂を巻いて滑り降りる。登って来たトレースに合流する前に、再び、パゴタの塔を見る。パゴタの塔は地図で示されている標高900mの円だと思っていたが、その奥の崖のマークの所だった。
砥石山と八剣山 札幌岳 山頂 パゴタの塔
 帰りの林道は、初心者には心地良い滑りを与えてくれた。今季の初スキーだったので、太ももが痛くなり、何度か休憩する。

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 二人の山行記録(遊びの時間含む)
 2016(H28)年2月12日(金)
  曇り スキー ラッセル20cm 登り1:43 下り36 往復距離4.721km
 10:31駐車スペース→11:10送電線下→11:40林道終点?→12:14頂上12:43→13:01林道終点へ(合流)→13:19駐車スペース