| 水天宮(56.8m) |
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ポイント 水天宮境内から、木立ち越しに小樽港が一望できる。 |
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アクセス 山田町からJRの跨線橋を渡る。この橋から下を見下ろすと、北側に雑草で埋まった手宮線の廃線を見ることができる。さらに進むと、左側に古びた協会が出てきて、目の前に石段が待ち構えている。いかにも小樽らしい風景だ。この石段を登りきると道路は右に折れ、登って行くと水天宮が左に見えてくる(小樽市相生町1丁目56番地)。 国土地理院地図 Google Map |
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| 小樽方向 花園橋から手宮線跡 南樽方向 | 山田町から水天宮 | 聖公教会(大×) | |
| 水天宮本殿・拝殿 |
| 4月6日<2011(H23)年>10月28日<2002(H14)年> |
| 本殿・拝殿は小樽市指定歴史的建造物第50号に指定されている。振り返ると毛無山、松倉岩、天狗山が見える。 |
| 本殿('11) | 解説板('11) | 本殿('02)(大×) | 天狗山を望む('02)(大×) |
| 10月28日<2002(H14)年> |
| 水天宮の前に着き、水天宮の素朴な由緒書を見ると、安政六年創立と記されている。水天宮の境内には目移りするくらい色々な看板がある。歴史的建造物の解説板を見ると、現在の社殿は大正8年に建てられたようだ。 |
| 水天宮の前(大×) | 由緒書 | 解説板 | 水天宮の境内 |
| 旧参道<2022(R4)年7月14日> |
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トイレの東側に、急な石段の旧参道が延びている。外人坂と同じく手摺りが無いので、転げ落ちないように注意。 |
| 玉垣<2022(R4)年7月14日> |
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外人坂近くの玉垣の石柱に掠れた文字が刻まれていた。 |
| 石川啄木歌碑 |
| 4月6日<2011(H23)年> |
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水天宮の境内の一角に雪に埋もれている石川啄木の歌碑「かなしきは/小樽の町よ/歌ふこと/なき人人の/聲の荒さよ」がある。 近づこうとするが、雪が腐っていて、ズボズボと埋まるので革靴では近づけなかった。 |
| 7月14日<2022(R4)年> |
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碑陰には、所々解読不能な掠れた文字が刻まれている。 碑の建立は昭和55(1980)年2月で、2005(H17)年10月15日に台座を新設して移設されたようだ。 台座には「CN45周年記念事業/小樽みなとライオンズクラブ/2005年10月15日移設/贈 台座新設」と刻まれた石板がある。 |
| 石川啄木歌碑に寄せて 明治四拾年小樽日報に招かれた 石川啄木は小樽に来て初めに 植民地●伸●●●●れた男ら 活動を見に小樽の人な●くの ●●●●●●●●するのである 闇から●●で突貫する●● ●●明日の日本をつくる気魂 ●めるを●した その印象を造かにした碑の歌 は●●の新天地に夢を●●● を●●にくよ●●●働らいた人● 哀歌端的に表われている ●●●都小樽の発展に●● した先人の苦労を偲ぶ 北の大地にひびく間●の歌 ●て選文●● ●●のる●期●会 加藤一● 他会員一同 ●浪 若木● ●● ●●宏 昭和五十五年二月建立 |
| 三ツ谷謡村句碑<2002.10.28> |
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水天宮の境内の一角に、自然石に嵌め込まれた三ツ谷謡村(みつやようそん)句碑「柳絮とび/我が街に/夏/来たりけり」がある(柳絮とは「りゅうじょ」と呼び、柳の白い綿毛がついた種のこと)。 |
| 河邨文一郎詩碑<2002.10.28> |
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スクリュの付いた鏡のようなモニュメントだと思ったら、河邨文一郎(かわむらぶんいちろう)詩碑だと言う。 反射して何が書いてあるのか分からない。読もうと思っても光で目が痛くなってしまう。 |
| 慈愛の搭<2002.10.28> |
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昔は、子供達の帰宅喚起の放送が流れ、暗くなると照明が灯ったと言うが、今は荒れ果てているようだ。 昔は、子供達の遊ぶ姿や歓声が聞えていたが、静寂そのものだった。公園にプールが出来たときには、わざわざ遊びに来たことを思い出すが、今となってはプールの位置が良く分からなかった。 |
| 樺太国境石<2002(H14)年10月28日> |
| さらに進むと本殿の裏側に看板があり、見ると樺太国境石(レプリカ)と天測点があるようだ。何処にあるかと思ったら塀の中に見えた。樺太の旧国境50°線を決めた天測点と国境石がひっそりと寄り添っているかのようだった。 |
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手を触れることは出来ないが、塀の板が1枚欠けているところが2か所あった。そこから、カメラを入れて写真を撮す。カメラを中に落としたら大変なので、腕首にカメラの紐を巻いて慎重に写す。 |
| 小樽市重要眺望地点 |
| 4月8日<2011(H23)年> |
| 境内からは、冬木立越しだが沖合いに赤(北)防波堤、白(南)防波堤、手前にクレーンの見える第二埠頭、中央サイロの建つ港町埠頭、フェリー船着場の中央埠頭、平磯岬の上に銀鱗荘が見える。 |
| 第二埠頭 赤防 白防 港町埠頭 中央埠頭 銀鱗荘 |
| 7月14日<2022(R4)年> |
| 20年前に比べて、目の前にビルが建ったので、眺望は悪くなった。 |
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| 高島を | 赤防と白防を | フェリーを | 解説板 |
| 鳥瞰図が設置されていた。 |
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| 10月28日<2002(H14)年> |
| ここから、小樽港が木立ち越しに一望できる。赤防、白防の灯台も見える。白防には0mの三角点があるといわれている。左から見渡せば、赤岩山、下赤岩山、高島、小樽港、小樽築港、石倉山、吹上が見える。 |
| 赤岩山を望む | 高島を望む | 赤防と白防 | 石倉山と吹上 |
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二人の散歩記録 2022(R4)年7月14日 2011(H23)年4月6日 2002(H14)年10月28日 |