前田森林公園(標高11m) =北エリア= |
時期 | 1/5 | 1/11 | 1/21 | 3/4 | 3/8 | 4/16 | 5/4 | 5/30 | 7/28 | 8/7 | 8/12 | 9/15 | 11/1 | 11/12 | 12/13 | 12/25 |
アクセス 新川右岸沿いの道道125号線(新川通り)に大学西通が交叉する橋の近くに公園の入口がある。出入り口は3か所で大きな駐車場がある。 国土地理院地図 Google Map 前田森林公園のHP |
|
1月5日<2025(R7)年> |
朝起きたら良い天気だったので、近くの森林公園に出かける。公園の駐車場は結構な賑わいを見せていた。展望ラウンジの前からカナール越しに手稲山を眺める。展望ラウンジ前には人が集まって来るので早々に退散する。 |
←大 |
カナールと手稲山 |
1月11日<2018(H30)年> |
駐車場からカナル方向へ向かうと、展望ラウンジが見えて来る。展望ラウンジからは手稲山が良く見えていた。帰りはカナールのポプラ並木の外側を進む。雪の上にはリスの足跡が付いていた。 |
展望ラウンジ | 手稲山 | ポプラ並木 | リスの足跡 |
1月21日<2015(H27)年> |
公園内には歩くスキーコースや雪上パークゴルフ場もある。カナールはすっかり雪に埋もれてた。シラカバ林は綺麗な筋模様を描いていた。 |
カナール | 展望ラウンジ | カナールと手稲山 | シラカバ林 |
3月4日<2021(R3)年> |
展望ラウンジからは、ポプラ並木に挟まれたカナールの真正面に手稲山が見える。歩くスキーコースもカナールを大きく一周しているようだ。 |
←大 |
カナールと手稲山 |
3月8日<2017(H29)年> |
←大 |
カナールと手稲山 |
3月26日<2008(H20)年> |
|
残雪の残る、誰もいない公園の風景。 |
4月16日<2015(H27)年> |
すっかり雪も融けたが、芝生広場には融雪水を湛えた池が出現していた。その池の回りにはガルガモの姿も見られる。展望ラウンジからは、雪の残るカナールと雲に覆われた手稲山が見える。春の花が見られるかと思ったが、人工の林なので林の中には花の姿は無いのが味気ない。 |
芝生広場の融雪池 | 融雪池と銭天 | カナールと手稲山 | ポプラ並木とカナール |
5月4日<2024(R6)年>別ページあり |
新川駐車場からカナールに向かって歩き出すと、直ぐにオオカメノキが咲いていた。カナールに着くと、壁泉は水が流れ落ちていたが、カナールはまだ満水にはなっていなかった。チシマザクラなのか背の低いサクラが咲いている。 |
オオカメノキ | 壁泉 | カナール | チシマサクラ |
エゾヤマザクラは花と葉が混在していた。ソメイヨシノと思われるサクラも咲いていた。キタコブシは満開だった。展望ラウンジを目掛けて人々の行き交う道を歩いて行く。 |
エゾヤマザクラ | ソメイヨシノ? | キタコブシ | 展望ラウンジ |
サンクガーデンに入るとギョウイコウなのか清々しいサクラが咲き、その下にはタチツボスミレも咲いていた。マンサクやキンロウバイも咲いていた。 |
ギョウイコウ? | タチツボスミレ | マンサク | キンロウバイ |
セカリー広場の石を配置した高見を越えて遊歩道を下って行くと、幻想の鳥の造形物があった。 |
セカリー広場 | 遊歩道 | 幻想の鳥 | 解説板 |
白い花が見えたので、近づいて見ると、樹名板があり、スモモだと分かる。芝生公園の回りにも、ギョウイコウと思われるサクラがあった。 |
スモモ | 樹名板 | スモモ | ギョウイコウ? |
ヤエザクラを眺めていると、一風変わったシダレザクラがあり、カップルが写真を撮っていた。空くのを待って記念写真を撮す。再び、ギョウイコウの様なサクラを眺め、芝生広場に向かう。 |
ヤエザクラ | シダレザクラ | ギョウイコウ? |
南エリアの駐車場越しに石狩湾を望むと、肉眼では風力発電の羽がゆっくり回って見えた。バーベキューの煙に吹かれながら傍を通り時計回りに一周する。南エリアにはキタコブシはあるが、サクラは無かった。 |
駐車場 | キタコブシ |
5月4日<2017(H29)年> |
展望ラウンジから青空に映える残雪の手稲山とカナールを眺める。 |
←大 |
手稲山とカナール |
青空の下で桜を眺めながら散策する。 |
桜 | コブシ |
5月30日<2019(R1)年> |
展望ラウンジから青空に映える手稲山とカナールを眺める。両脇の藤棚は満開が過ぎていた。 |
←大 |
手稲山とカナール |
展望ラウンジの両袖と、それに向かって左右に藤棚がある。藤棚の下を潜ると、風に乗って花の香りが心地よい。 |
展望ラウンジ左 | 展望ラウンジ | 展望ラウンジ | 展望ラウンジ右 |
7月28日<2012(H24)年> |
新川側駐車場から入り、芝生公園の白樺林の中にテントを置く。早速、自転車で展望ラウンジに向いカナールの奥に手稲山を見ながらソフトクリームを食べる。展望ラウンジ前にあるサンクガーデンの水盤前で手稲山と記念写真を撮し、カナール沿いを辿って行くと、カルガモの親子が水に頭を突っ込んで餌を探していた。 |
テントを置く(大×) | ソフトクリームを(大×) | 水盤(大×) | カルガモの親子 |
カナール沿いに植えられたポプラ並木を見ながらカナール沿いを辿って行くと、壁泉に突き当たる。壁泉から芝生広場に引き返す道端にノリウツギが咲いていた。 |
ポプラ並木 | カナール | 壁泉(大×) | ノリウツギ |
芝生広場に引き返すと、孫は自転車やジェイボードで遊びだす。芝生にひっくり返って空を見ると、秋の様な雲が流れていた。ジェイボードが飽きると、キャッチボールを始める。 帰りがけ、大学西通りの延長線になる道路を越えて、隣の「ひろびろ原っぱ」にある「ながめ丘」に上がり手稲山を見る。 |
ジェイボード(大×) | 雲 | 芝生広場 | ながめの丘(大×) |
8月7日<2017(H29)年> |
展望ラウンジからガラス越しに手稲山をバックにカナールを写す。カナールにはカモが遊んでいた。 |
展望ラウンジ | カモ | 展望ラウンジ | カナール |
8月9日<2015(H27)年> |
カナールの水は濁り、壁泉は止まっていた。札幌市も財政難なのだろうか。 |
手稲山 | カナール | カナール | 壁泉 |
8月12日<2008(H20)年> |
前田森林公園の入り口から入ると、直ぐに白樺林になり、円く大きな広場になる。白樺林の中にテントを張り、広い公園で遊ぶ。その後、センターハウスで牛乳味のアイスクリームを食べる。 センターハウスのテラスからカナルを見ると、手稲山に向かって延びていることが分る。ポプラ並木の揺れるカナールの辺にはカルガモの親子が日向ぼっこをしている。カナルの辺を手稲山に向かって辿るとカナルは滝で終る。 |
白樺の中にテントを | カナールと手稲山 | カルガモの親子 | 滝(大×) |
9月15日<2023(R5)年> |
ムクゲの花が咲いていた。4種類なのだろうか。 |
ムクゲ |
カナールの水面は穏やかな日だったので鏡に近かった。ツリバナが口を開け、くりの実とトチの実が舗装道路に転がって秋を感じさせる。子供たちの遊ぶローンの奥に手稲山から小樽の山並みがパノラマ状に広がっていた。 |
カナール | ツリバナ | トチの実 | ローン |
展望ラウンジでソフトクリームを食べて、青空に映える手稲山とカナールを眺める。 |
←大 |
手稲山とカナール |
11月1日<2012(H24)年> |
人影が疎らな、秋の風景。 |
公園入口 | カナール | 紅葉 | 紅葉 |
紅葉 | 紅葉と手稲山 | カナールと手稲山 | 広場から手稲山 |
11月12日<2015(H27)年> |
|
紅葉は殆ど終わりを迎え、手稲山は冠雪していた。カナールは水が抜かれ冬支度が終わっていた。 帰りに通った森林公園橋からは、真っ白な手稲山がようやく全容を現す。 |
12月13日<2018(H30)年> |
午前中の天気が余りにも良かったので、午後から出かける。展望ラウンジに着いた時には既に手稲山に雲がかかりだしていた。 |
←大 |
カナールと手稲山 |
12月25日<2013(H25)年> |
展望ラウンジから手稲山を望むと、ポプラ並木に挟まれたカナールの真正面に手稲山が見える。 |
←大 |
カナールと手稲山 |
散歩路もくじ1へ 次山口緑地へ 北の探歩訪へ |
---|
二人の散歩路記録 2024(R6)年5月4日(土) 2023(R5)年9月15日(金) 2021(R3)年3月4日 2018(H30)年1月11日 2017(H29)年5月4日 2017(H29)年3月8日 2015(H27)年11月12日 8月9日・4月16日 2013(H25)年12月25日 2012(H24)年11月1日・7月28日 2008年8月12日・3月26日 |