軽川(garugawa 新川水系)旧軽川 第2ワラビ川 |
アクセス 手稲駅と西友の間の道を東に辿ると、袴線橋の下から軽川が流れている。軽川に架かる橋は、上流から前田大橋、前田橋、下手稲橋、稲山橋、砂山橋と続く。そのまま、中の川に合流して、開拓橋、ゆたか橋(人)と続く。 旧軽川は軽川から分岐はしていないが、下流を向いて左側に見えて来る。 周辺地図 |
軽川 |
前田大橋 |
4月29日 <2019(H31)年> |
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前田大橋から手稲山を望む。前田大橋は、木の橋からコンクリートになっている。 |
前田大橋(左岸)→前田橋 |
4月28日 <2019(H31)年> |
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前田大橋から左岸沿いを北へ向かう。 |
5月3日 <2016(H28)年> |
前田大橋から左岸沿いを北へ向かうと、まだ真っ白な手稲山をバックに桜が咲き、春の風に鯉のぼりが泳いでいた。 |
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左岸沿いから南を |
5月3日 <2014(H26)年> |
前田大橋から左岸沿いを北へ向かい、前田橋まで辿って見る。 |
前田大橋から左岸沿いを北へ |
右岸の桜も8分咲きで、綺麗に見えた。今年も、鯉のぼりが風に泳いでいた。桜のトンネルを潜って、桜を見ながら歩く。白い花の桜は満開だった。前田橋から北側は、まだ、咲いていなかったので、帰し方を振り返り、手稲山をバックに鯉のぼりが泳ぐ姿を見て終わる。 |
鯉のぼりが | 桜のトンネル | 白い花 | 鯉のぼり |
5月4日 <2017(H29)年> |
欄干や歩道が木造からコンクリートになった前田大橋を通りかかると、真っ白な手稲山をバックに桜が咲いていた。左岸沿いを北へ辿り、桜のトンネルを過ぎると、鯉のぼりが泳いでいた。左岸沿いを更に北へ向かうと、手稲山をバックに鯉のぼりが泳いでいた。 |
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手稲山と桜 | 桜のトンネル | 鯉のぼり | 鯉のぼりと手稲山 |
下手稲橋(右岸)→前田大橋 |
5月2日 <2012.5.2> |
今年は昨年よりも早く開花したようなので下手稲橋の右岸沿いに延びる桜のトンネルを見に行くと、ほぼ満開だった。トンネルを抜け振り返ると、鯉のぼりも風に泳いでいた。前田大橋から、残雪の残る手稲山をバックに咲く桜も綺麗だった。 |
右岸の並木1 | 右岸の並木2 | 鯉のぼり | 前田大橋と手稲山 |
下手稲橋⇔前田橋⇔前田大橋(右岸から左岸へ) |
5月7日 <2011(H23)年> |
下手稲橋の袂に軽川の由来が書かれた看板を見て、軽川右岸沿いの堤防を南に進む。桜並木は二列になり、中に入ると桜野トンネルになっている。 |
軽川の由来 | 堤防の道を(大×) | 桜のトンネル | 桜のトンネル |
軽川の上には鯉のぼりが風に吹かれていた。 |
エゾヤマザクラ | 第2ワラビ川 | 軽川花づつみ | 前田大橋 |
前田大橋を振り返ると、まだ真っ白な手稲山がバックに見える。橋の下では子供たちが遊んでいた。左岸沿いを歩いて行くと、鯉のぼりに女の子が戯れていた。軽川花づつみの完成記念塔を見て、軽川を後にする。 |
手稲山が | 左岸沿いを(大×) | 鯉のぼり | 完成記念塔 |
下手稲橋→稲山橋→砂山橋 |
5月7日 <2011(H23)年> |
下手稲橋から下流は上流ほど桜は植えられていないが、右岸沿いには丈の低い桜や「ナデン」と呼ばれている桜が咲いていた。稲山橋を過ぎると、魚の形をした看板が立っていた。 |
軽川の下流を | 右岸に | 稲山橋 | 魚の形が |
更に下流に行くと中の川と合流する所に用水場があり、軽川の右岸沿いに側溝のような「第二わらび川」が消えて行く。中の川との合流地点から砂山橋を渡る。上流を見ると、真っ白な手稲山が見えていた。 |
下流へ(大×) | 第2ワラビ川が | 砂山橋から | 橋から |
下手稲橋(左岸)→稲山橋→砂山橋→稲山橋(右岸)→下手稲橋 |
5月8日 <2014(H26)年> |
ナデン | 稲山橋 | 標識 | 砂山橋 |
旧軽川 |
下手稲通から軽川に向かう |
4月25日 <2015(H27)年> |
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下手稲通りから旧軽川の左岸沿いを歩いてみたら、桜が咲き、手稲山の上に月が出ていた。 |
4月29日 <2017(H29)年> |
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下手稲通りから旧軽川の左岸沿いに、桜が咲き始めていた。 |
5月2日 <2012(H24)年> |
下手稲通りから旧軽川の左岸沿いを歩いて見たら、満開の桜が続いていた。中を覗くと、コンクリートの河岸を花見をしながら散策している。最後に旧軽川の始まりから下流を振り返る。 |
旧軽川の左岸 | 旧軽川の中 | 旧軽川の左岸 | 旧軽川の始まり |
5月3日 <2016(H28)年> |
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下手稲通りから旧軽川の右岸岸沿いを歩くと、桜のバックに手稲山が見える。 |
5月8日 <2014(H26)年> |
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下手稲通の橋から旧軽川に下りて、軽川方向へと進んでみると、手稲山が真正面に見えて来る。 下からサクラを見ながら、旧軽川の始まりへ進んで行く。 |
上流から下手稲通 |
5月7日 <2011(H23)年> |
帰り道に、下手稲橋の左岸南から始まる旧軽川緑地の中を歩いて見る。 今はコンクリートの側溝だが、両側の桜は見頃だった(川を飛び越えるときには注意)。 |
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中の川合流地点から下手稲通 |
5月8日 <2011(H23)年> |
旧軽川は水門から中の川に注いでいる。中の川の堤防から、旧軽川を見ると、真正面に銭函天狗山が見えていた。旧軽川の水門を振り返ると、中の川の堤防に突き刺さっているようだ。最初は何もないコンクリートの河川敷を歩くが、カモが急に飛び立つので、そのたびに驚く。 |
中の川へ | 旧軽川の下流 | 旧軽川の下流 | 旧軽川の中(大×) |
下手稲通りが近づいて来ると、サクラが咲き出す。中にはシダレザクラもある。目の前に、車の行き交う下手稲通りが見えて来るので上に上がる。 |
サクラが | 旧軽川の中を(大×) | シダレザクラ | 下手稲通りが(大×) |
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