| 恵山(617.6m)海向山(569.4m) 火口原駐車場コース |
|
ポイント 恵山の標識は、確りしていたが、海向山の標識は整備されていなかった(現在は完備)。 国土地理院地図 Google マップ |
|
アクセス 道道635号線から恵山温泉方向に上がって、恵山道立自然公園の火口原駐車場を目指す。 |
| 恵山 |
| 10月26日<2001(H13)年 登り56 下り48> |
| 登山口や登山道は良く整備され、ハイキングに最適だ。始めから恵山の全景が見える。恵山の火口の下ではなにやら工事をしていた。舗装した権現堂コース(距離1979m)を登って行くと、やたらと、石仏が目立つ。途中、椴法華からの登山道がくっきり見え、どんどんそちらの方へ行くので、少々不安になり、後続の若い男性に聞く。埼玉の人だったが、笑って教えてくれた。 |
| 登ってすぐの全景 | 海向山を見ながら | 火口の分岐 | 火口の左を行く |
| 奇岩を見ながら登って行くと、権現堂コースの立派な看板が立っていた。登山道は奇岩の中に延びている。 |
| 奇岩 | 権現堂登山口(大×) | 奇岩 | 奇岩の登山道 |
| 丸太の階段もあるが、骨組みだけで歩き難いので、その横に踏み跡が延びている。奇岩越しに振り返ると海向山が見えていた。登山道は火山灰の荒涼とした道になるが、青い海が見えて来る。恵山の紅葉はどうやら、最後のようだったが綺麗だった。引き続き、ゴツゴツとた岩や形の面白い岩を見ながら登る。ガンコウランや高山植物も結構あるのだが、実がなっていなかった。 |
| 丸太の階段 | 海向山を振り返る | 荒涼とした所も | 海が |
| 登山道には山頂まで後○○mの標識が要所要所にあるが、所々凍っていて木段はズルズルと滑る。火口を覗くことが出来る場所もある。椴法華村が途中でも見えて来ると、奇岩や噴煙を上げている岩が至る所に出てくる。 |
| 火口が覗ける場所 | 椴法華村 | 奇岩 | 噴煙が上がっている |
| 恵山町を見ながら途中でも見える。やがて、元村の漁港と灯台が見えて来ると頂上は近い。山頂に上がると、逆光の津軽海峡を挟んで、薄っすらと下北半島が望める。 |
| 恵山町 | 元村漁港を見ながら | 灯台を見ながら | 津軽海峡 |
| 頂上には権現堂と鳥居はあるが山頂標識がない(現在、山頂は権現堂の北側)。 |
| 権現堂 |
| 津軽海峡から、恵山町、湾の先に日浦岬、手前に三枚岳と毛無山、目の前に海向山、その後ろに三森山遠くに横津岳が一望できた。 |
| 津軽海峡 恵山町 日浦岬 三枚岳 毛無山 海向山 三森山 横津岳 |
| 山頂で、出会った埼玉の男性にカメラのシャッターを押してもらい、岩の上で記念写真を撮ことが出来た。頂上からは下北半島が肉眼ではくっきり見えたので、埼玉の男性が親切に解説してくれた。恐山とか・・忘れた? 今日は、海向山へ登るので、山頂で時間をかけず、すぐに下山した。紅葉の時期が過ぎてはいたが、見ごたえがあった。権現堂コースの下りでは椴法華村の銚子岬が良く見えていた。途中で、愛棒は尖った岩の上で、バッタリと転び、両膝、両手、左肩、左尻に打撲と擦り傷を負う。ぐっと暗雲が! |
| 頂上(大×) | 恵山町と紅葉 | 銚子岬 | |
| 海向山 |
| 10月26日<2001(H13)年 登り56分 下り47分 > 北の山游詩:山頂の転寝 |
| 恵山の次に、海向山へ向かったまでは良かたのだが?道標は駐車場と下ってすぐに立派な看板があるだけ。まもまく橋を渡り、荒れた道を下り気味に行く。標識がまったくなかったので、モンテローザから登ってくる道(左側:高原コース)を下ってしまった。小川を渡ると、鹿の足跡が沢山付いていた。これは変だと戻って、始めの登山道を行くが、この登山道もドンドン下り気味に行くので、凄く不安になる。やがて沢を渡り、林道に辿りついて右に行くがここもドンドン下って行く。林道の終点には鉄棒があり、そこから今度は直角に登りになる。やれやれ!登っていると椴法華村の放送も聞こえるくらい近くに見えた。 |
| 駐車場から下ってすぐ | 小川に架かる橋と紅葉 | 振り返って恵山を | 高原コースを戻る |
| 頂上直下は恵山が良く見えたが、結構急だった。シャクナゲ、ガンコウラン、イワカガミもあるのにはびっくりした。頂上からは北側が良く見え、大澗港、日浦岬、三枚岳、毛無山、丸山、噴火湾と一望出来た。南側の恵山はブラインドになっていた。 |
| 大澗港・日浦岬 三枚岳 毛無山 丸山 噴火湾 |
| 頂上からシャクナゲのある所まで戻って、恵山を見ながら昼食をした。その後、あまり天気が良かったので寝てしまう。帰りは456m峰を通り帰ろうと思ったが、どうも道が荒れているので止めた。 このボーットした状態で下りたら、急斜面でスリップし頭を打つ。落ち葉は意外と滑る。こんな状態で下山したためか、林道を真っ直ぐ進み456m峰に登ってしまう。山頂には公園によくある網で作ったゴミ箱が置いてある。こんなのあったかな?と思いつつ、恵山の雄姿に見とれる。海向山と同じようなアングルだった。今度はちょっとした岩場を下る。それでも変だ変だと言いながら下りる。すると、海向山を目掛けてまた登っているではありませんか。 これは違うは!とバックするも、今来た道が落ち葉で見当たらない、沢沿いの道はテープも付いていてくっきり見えるので、はじめはそれを辿るが、もしもと考え、456m峰に再び登ることにした。 |
| 頂上(大×) | 椴法華村が見える | 頂上直下から恵山を | 456m峰から海向山 |
| 今度は私が先頭に立ち、どうやら、道を見つけ一気に456m峰に登りそして下り、見落とした林道の分岐を見つける。このとき私の後で、愛棒がギャーギャー声をだしていた。 私は蛇にでも噛まれたかと思い慌てて戻るが、愛棒は私の姿が見えなくなったので、不安になって本当に泣いていた。 |
|
=標識考= 初心者向きの山なので、分岐の標識ぐらいは付けてもらいたい。恵山に比べると海向山は粗末にされている。それにしても、途中にあった超特大の剥げ落ちた看板はなんだったのだろう? |
|
=道中記= ★朝起きたら、雨だったが天気予報信じて、朝2時に出発する。稲穂峠のトンネルを抜けると、雨が止んでいた。しかし、気温がドンドン下がってくる。倶知安を過ぎるあたりでマイナスになり、遂にー3℃になる。 その分、星空なのでオリオン星座とともに走る。流星群があるはずだが、流れ星はまったく見えず残念だった。 ★残念ながら恵山のホテル、モンテローザはつぶれたらしい。新婚旅行で泊まって、また来ると言ってから30数年ぶりに楽しみにしていたのに残念だ。 ★次回のため台場山の登山口を見てくる。 ★帰りの長万部町の駅前に立ち寄り、カニ飯弁当1000円を買って、車中で食べる。なんと美味いことか!と、弁当を食べて、幸福感に浸るのは安上がりかな? |
|
二人の山行記録もくじへ 次海向山・南峰へ アソビホロケール山へ |
|
二人の山行記録 2001(H13)年10月26日(金) 火口原駐車場コース 晴れ 恵山 登り56 下り48 7:47駐車場→7:23登山口→8:23後1km→8:43頂上8:57→9:15後1km→9:45駐車場 海向山 登り56 下り47 9:49駐車場→9:58高原分岐迷う10:07→10:54頂上11:48→12:08林道鉄柱→12:38p456→12:48引返し地点(迷う)→13:03・P456m→13:16分岐→13:35駐車場 |