浮島湿原(860m)

 ポイント
 立派なハイキングコースで、家族でも楽しめる。ウッドチップを敷き詰めた遊歩道や木道があり、ぬかるんでいるようなところは無く足元はしっかりしている。
上川側コース

 アクセス
 国道273号(上川国道)にある浮島トンネルの上川側から滝上側を結ぶ林道があり、その林道の2か所に遊歩道がある。上川側は広い駐車場と水洗トイレが完備され、遊歩道の入口には大きな看板が湿原や植物、小鳥の説明をしている。この遊歩道はポンルベシベ川支川を渡りウッドチップが敷き詰められ1600m伸びている。
 国土地理院の地形図 周辺地図
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
駐車場とトイレ 遊歩道入口 解説 概念図
 6月18日 <2005(H17)年 一周1:52>
 入林届に記入して、ウッドチップの遊歩道を辿ると、コミヤカタバミやオオバナエンレイソウが道端に顔を出す。振り返るとニセイカウシュッペ山が辛うじて見える。革靴のご夫婦とすれ違い、道が良いのが分かる。
ウッドチップの遊歩道 コミヤカタバミ オオバナエンレイソウ ニセイカウシュッペ
 展望の無い遊歩道の途中に○○森の入口があるが、入って見ても良く分からない広場だった。ようやく、まだ残雪がありミズバショウの咲く湿原の入口に到着する。湿原の中には木道が伸びて、東ノ沼、東大沼と立て続けに現れる。浮島はあるにはあるが、動くまでは見ていられないので奥へ進む。
湿原の入口 湿原の木道 東ノ沼 東大沼
 北ノ沼、北大沼が現れ、分岐は右へ進んで行くと、その奥に木道が伸びている。滝上側の遊歩道に通じているようだ。次に南沼方向へ辿ると大雪山が正面に見えて来る。木道は南沼で終る。湿原の中で写真を撮っている男性に出会う。男性は木道に座って、何かを撮ろうとしているようだ。島が動くのを見ようとしているのかもしれないと思う。
北ノ沼 北大沼 大雪山に向って 南沼
 南側から引き帰す途中に南大沼の看板はあるが沼は見えない。雪解け後なのに何故だろうと思う。やはりトンネルに一番近いところなので影響が心配だ。次に、森沼、大沼が現れ、ミツバオウレンも顔を出す。小さなピンクの花もあるが遠い位置にあり良く見えない。大沼からは来た道と合流し帰る。
南大沼 森沼 大沼 ミツバオウレン

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2005(H17)年6月18日 上川コース 晴れ
 一周1時間52分