姨失山(ubausiyama)(252.1m) 三角点名:obausinaiyama 登頂日2017(H29)年11月27日

 ポイント
 林道が山頂直下まで延びている。作業道も網の目状に延びているので迷わないように注意。意外と展望は良く、山頂付近から支笏の山並みを展望できる。山頂付近から北側に道が延びているが、夕張の山々が望めるのかもしれない。

 アクセス
 厚真町市街から道道59号線を南東に辿ると、山火事注意、ごみあきカン捨てないで、危険!!ヒグマ出没中の看板が設置されている林道がある。林道は車で結構中まで行けそうだが、林道入口に駐車する。
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石油沢川林道・作業道コース
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 11月27日 <2017(H29) 登り1:25 下り51 総歩行距離5.566km>
 林道入口には「山火事注意」「ゴミあきカンをすてないで。」「危険!!ヒグマ出没中」の看板が設置されていた。薄っすらと雪が積もった林道には一台のトラックの走った跡が付いていた。石油沢川を2回渡ると林道から右に作業道が分岐する。作業道は直ぐにY字に分岐するが左側を選ぶ。谷沿いに緩やかに延びる作業道を辿ると北側に尾根が見えて来る。対岸を見るとシカが2匹、行く手に5匹位飛び跳ねていたので、ストックを打ち鳴らし追い払う。
林道入口 林道 Y字分岐 尾根
 道端には、シカの頭蓋骨が転がっていた。雪の下には体の骨があるのだろうかと思いながら通り過ぎる。対岸には、山頂手前のコブから派生する雪崩斜面が見えていた。来し方を振り返れば結構深い谷の渕を登ってきたようだ。雪崩斜面を通過する時には斜面にツララがぶら下っていた。水が染み出して地盤が弱い所なのだろうか。
シカの頭蓋骨 雪崩斜面 深い谷 ツララ
 尾根に上がると、林道になりトラックの走行跡もある。眺望は良く、苫小牧の工場の白煙、樽前山、風不死岳、白老岳、恵庭岳、イチャンコッペ山、空沼岳が連なって見える。
                     ←大
苫小牧の煙 樽前・風不死 白老岳  恵庭 空沼岳          
 樽前山・風不死岳と恵庭岳をズームで写して見る。尾根筋には林道が延びていて、樽前山をバックに登って行く。コブに上がると、いよいよ目の前に山頂が見えて来る。山頂直下にも作業道が数本延びているのが分かる。
樽前山・風不死岳 恵庭岳 樽前をバックに 手前のコブから山頂
 十字路で林道から離れ、作業道を登って行くと左右に分岐するので、最初に左側を辿って見るが袋小路だった。袋小路だったが眺望は一番良かった。
                     ←大
苫小牧の煙 樽前・風不死 白老岳  恵庭 空沼岳         
 分岐に戻ると、藪に山頂に向かうと思われる踏み跡があるので入って見る。奥に行くと、倒木があり行けないので引き返す。今日はこれまでかと思ったが、確認のため右側の作業道を辿って見る。奥に行くと、分岐になり左に曲がると、また直ぐに分岐になり真っすぐ登ると山頂に着いた。山頂には三角点があり、先程の藪道も付いていた。展望は無いので早々に引き返す。山頂直下の分岐で、右に行けば夕張岳が見られてかもしれないと思うと心残りだった。帰りは、林道を辿ろうと思っていたが、作業道も歩きやすかったので、元来た道を引き返す。尾根や網の目の作業道を眺めながら下山をして行く。
山頂への踏み跡 山頂 尾根を 作業道
 若いカラマツ林が青空の下で金色に輝いていて奇麗だった。Y字分岐から林道に出て林道を下って行くと、最初に石油沢川を渡った地点に「0.5km」の標識を発見する。入口近くになると、乗用車が入って来た跡が付いていた。トラックは尾根から何処へ抜けたのだろう。
若いカラマツ林 Y字分岐 0.5kmの標識 入口へ戻る
 

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 二人の山行記録(遊びの時間を含む)
 2015(H27)年12月9日(水)
 晴れ 総歩行距離6.287km 登り1:25 下り51
 9:12駐車場所→9:19(0.5km)→9:32分岐(作業道へ)→10:18十字路(林道へ)→
10:31十字路を右に10:36→10:36藪漕ぎ10:46→10:46十字路直進→10:49分岐→10:53頂上10:54→10:58(十字路)→11:05十字路(作業道へ)→11:29分岐(林道へ)→11:39(0.5km)→11:45駐車場所