鳥崎渓谷八景

 アクセス
 国道5号線を八雲から森に向って南下すると、森市街の手前に、鳥崎川に架かる上鳥崎橋を渡って直ぐ右に「鳥崎渓谷八景」の道標がある。右折して道道606号線に入る。
国土地理院の地形図   周辺地図

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 暫く舗装道路を4km位を走るが何も現れず不安になる頃、「鳥崎渓谷八景@鳥地獄次の屏風崖まで約0.5k」と書かれた立派な看板が立っている。どうやら、八景の最初らしいが、何も変わったところが無いようだった。後で分ったことなのだが、「地中から炭酸ガスが発生しているところで、野鳥が窒息死していたこともあることから、この名が付いた」と言う。小さな窪みからでもガスが出ているのだろう。
 次に「鳥崎渓谷八景A屏風崖次のまで二見ケ滝約1.0k」が現れるが、対岸の崖のようだ。更に、「鳥崎渓谷八景B二見ケ滝次の獅子狭間まで約1.0k」が現れるが滝壷も無い崖を水が流れ落ちているという感じだ。
鳥地獄@新鳥崎大橋 屏風A 二見ヶ滝B
 「鳥崎渓谷八景C獅子狭間次の虹懸岩まで約1.5k」の標識が現れるが切り通しだと思っていたら、後で分ったことだが、裏側から見ると良いようだ。やがて、分岐になり、ダムの下に展開する「緑とロックのキャンプ場」に寄ってみる。引き返して、駒ケ岳ダムの上に行くと、「鳥崎渓谷八景E駒ケ岳ダム次の新鳥崎大橋まで約0.5k」とあり、虹懸岩は見過ごしたようだ。とりあえず、ダムの上から湖面を写す。ダムは畑地潅漑用でコンクリートダムだった。ダムの看板を見ると、ダムの水は駒ケ岳の北側にある渡島沼尻まで送水しているとようだ。
獅子狭間C 緑とロックのキャンプ場 駒ケ岳ダム 湖面
 「鳥崎渓谷八景F新鳥崎大橋次の上大滝まで約2.0k」の標識があり、何の変哲も無い橋を渡ると、ダムを上流から見ることができる。大盛橋、もみじ橋と渡って行くと、何時の間にか舗装道路が切れ砂利道になり、「鳥崎渓谷八景G上大滝←階段あり」の標識が出てきて、目指す最終地点に到着する。国道から12〜13kmは入っている地点だ。滝の音を聞きながら、丸太で土留めされた小道を下って行く。
新鳥崎大橋 湖面 上大滝の看板 滝の入口
 河原に下りると上大滝が見えてくる。上大滝に近づいて行くと、結構水しぶきが上がっている。アイヌ語で「ポロソー(大きな滝)」と言うらしい。河原にはピンクの花が咲いていて、流れも綺麗だった。
上大滝が見えて 上大滝 ピンクの花 清流

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 二人の散歩路記録
 2007.7.3(火)