戸越八幡神社

 ポイント
 しながわ百景の紹介 | 区制70周年記念しながわ百景〜魅力ある品川の風景86番。Google マップ
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 6月19日<2026(R8)年>
 神社の鳥居を潜ると、狛犬が出迎えてくれる。境内には戸越の碑がある。台座に置かれたウサギと大黒さんは共にガッツポーズをしている。
入口 吽形 狛犬 阿形 戸越の碑
 碑文には地名の由来も書かれているが疱瘡(ほうそう)も脅威だった様に刻まれている。境内は何かの準備か整理をしているのかわからないが、そのために雑然としていた。茅の輪作りも行われていた。夢叶うウサギには赤い実が入っている袋供えられていた。
碑文 境内 茅の輪作り 夢叶うウサギ
戸越の地名の起り

 古歌 八幡宮出現由来記 寛永廿未年刊行
江戸越へて
     清水の上の成就庵
   ねがひの糸の
         とけぬ日はなし

 とあり江戸を越える村というのでこの名が生れ トゴエと呼ばれました
戸越八幡神社をうたった二首の歌
 狂歌 江戸名所図会 安政三年刊行
 疱瘡を守る戸越の八まんに
  神子は笹湯をあふる御祭
 疱瘡の守りにせんと請負人が
   戸越の宮にひろふ軽いし

   神子の湯立神事に笹湯を浴び或はお宮の小石をひろって帰るのは
   瘡黙に効きがあるという信仰があったのをうたったものです
        明治神宮 宮司 澤信一郎謹書
 サルのもお供え物が上がっていると思ったら、サルが山から採ってきて分け与えているということのようだ。改修工事の解説もしていた。御神木はケンポナシのようだ。
福分けサル サルとウサギの由来 改修工事 ケンポナシ
 ケンポナシは日本樹木遺産認定樹木第一号とのことだった。自然破壊への警告文もあり、ケンポナシになり替わって書かれた内容になっている。拝殿には参拝される方々の姿もあった。
ケンポナシ解説 遺産認定樹 警告文 拝殿
 五百年記念大改修の説明看板が立っていた。台には御白石と投げる手順が書かれた文が置かれていた。どうやら百円を入れて、石を三つとりだし、かごに向かって投げ入れるようだ。
五百年記念大改修 龍の置物 御白石投げの説明 牛蒡の篭へ
 最後に、御朱印が出来上がる迄、お茶セットで一息入れることが出来た。鳥居の所には昭和8年の耕地整備組合の記念碑が鎮座していた。
お茶セット 記念碑

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 記録
 mym2026(R6)年6月19日(金)