手宮富士(140.8m)東峰(132.0m)

 ポイント
 手宮富士は砕石場だったことから石山とも呼ばれている。山頂から小樽を横から見渡せる。山の姿からケツ山と呼んでいた人もいたようだ。砕石場跡には、「全道戦没者殉職者英霊塔建設」の棒杭があったようだが、見当たらなかった。
北本願寺コース

 アクセス
 北本願寺前には、広い駐車スペースがある。
 国土地理院地図 GPSトラックは山の地図帳「2021.9.10」へ 周辺地図
 9月10日 <2021(R3)年 一周1.794km 46分>
 北本願寺門前に駐車して寺の門をくぐるり、奥へと進んで行くと、また、門があり左には「真言宗北本願寺派」、右には「本山北本願寺」と書かれていた。境内に入ると、菩薩観音等の石仏群が鎮座していた。三吉大神と書かれたお堂もある。
北本願寺門前 境内へ 菩薩観音 三吉大神
 寺の門には4色の布が垂れていた。登山口は、その奥になる。登山道に入ると、道標があった。裸地の斜面には凹みが付けられ登りやすくなっていた。
登山口 道標 凹み
 道は分岐するが、真っ直ぐ行くと砕石場跡の様なので、左に登る。山頂が近づくと、頭の上が開け、登りきると小樽港が一望された。山頂にはベンチがある。ベンチに座っても、凄く景色が良い。
分岐 山頂直下 小樽港 山頂
 遠くには、北防波堤、赤灯台、島堤、白灯台、南防波堤、毛無山、上二股峰山が、手前には、色内埠頭、第3・第2・港町・中央・勝内埠頭が、市街地には小樽駅、その上に旭展望台と見渡せる。
                      ←大
北防波堤 島堤 南防波堤           毛無山 上二股峰山
色内埠頭 第3 第2 港町 中央埠頭 勝内埠頭    小樽駅     旭展望台
 山頂には、山頂標識と北海道庁の標石がある。振り返ると、塩谷丸山が見えていた。主稜線を港の方に行く道があり、「西峰」の標識があるが、地図では東峰に位置する(ジュンチンさん直して)。
山頂標識 北海道標石 塩谷丸山 東峰
 東峰からは、少し海側が遮られるが、山側は開けていて、石倉山、吹上、第二吹、毛無山、上二股峰山、天狗山と見渡せる。
                      ←大
石倉山 吹上 第二吹 毛無山 上二股峰山  天狗山
 東峰から藪を少し下って見たが、展望は良くならず、小樽駅を眺めて引き返す。山頂を見上げながら引き上げる。帰りに、砕石場跡へ行って見るが、途中でササ刈りが終わっていた。ここから、山頂まで上がれるはずだが、引き返す。考え直して、「全道戦没者殉職者英霊塔建設」の標柱を探すが見当たらなかった。エゾノコンギクを見ながら、分岐まで来ると、分岐の所から、南側に分岐する道がある。荒削りだが確りとササ刈りされていた。最後は住宅地に向かって下って行く。
小樽駅 山頂を エゾノコンギク 住宅地に
 下って来た道を振り返りながら道路に出る。近道はあるかと探すが無いので、舗装道路を辿って駐車場所へ戻る。
振り返る 住宅地の横 道路に出る
 

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 山行記録
 2021(R3)年9月10日(金)
 晴れ 一周1.794km 46分
 9:55駐車スペース→10:00分岐道標あり→10:02分岐→10:05本峰10:0610:10東峰10:1410:16本峰→10:19砕石場跡往復10:22→10:23分岐左へ→10:28住宅地へ→10:41駐車スペース