大平山(370m 三角点名:泰平山364.0m)  

 ポイント
 夷王山、天の川河口と上ノ国市街、江差の鴎島、元山、笹山、八幡、その手前に茂刈山が見渡せる。作業道ゲート前までは車で行ける。ゲート近くの林道脇には石灰岩の露頭がある。
大安在地区一般農道コース

 アクセス
  上ノ国町の天の川に架かる天の川橋を渡り左岸に延びる道に左折しする。小森大橋手前から舗装道路が右に分岐する。その道を走り、舗装が切れる所に廃屋があり、「大安在地区一般農道」の看板もある。その近くに駐車スペースを探して停める。
 国土地理院の地形図 GPSトラックは山の地図帳「2013.5.10」へ 周辺地図
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 5月8日 <2013(H25)年 登り2:01 下り1:26>
 舗装道路終点から杉林の林道を歩く。道端から、林の中を見ると土塁状に積まれた所があり、近づいて見るが何かは分からなかった。道端には、キバノアマナが咲いて来る。
舗装終点 林道を 土塁? キバノアマナ
 板木峠からはまだ真っ白な大千軒岳の頭が見え、行く手にはパラボラアンテナの建つ山頂が見え出す。板木峠を超え、谷間を超えるとと、キクサキイチゲやスミレサイシンも咲いて来る。
大千軒岳が 山頂が キクサキイチゲ スミレサイシン
 カタクリの群落も現れる。パラボラアンテナの作業道が近づくと、石灰岩の露頭が現れる。化石があると言われているので、石の表面を探すが、良くわからなかった。
カタクリ 石灰岩の露頭 石灰岩の表面
 パラボラアンテナの作業道には、ゲートがあるが人は入れた。距離標識があり、見上げると1159mあるようだ。上ばかり見ていたが、何となくズボンの裾を見ると、ダニが這い上がって来ていた。帰りのこともあるので、摘んで爪で潰してしまう。林道歩きなので、スパッツは要らないと思っていたが甘かったと反省する。山頂と三角点への道は無く、ダニもいるので藪を漕ぐ気にもなれなかった。
エゾエンゴサク 距離標識 鴎島 アンテナ
 アンテナの脇からは、夷王山、上ノ国市街、江差の鴎島、元山、笹山、八幡岳、手前の茂刈山が見えていた。海の向には真っ白な遊楽部岳が浮いていた。
                     ←大
              夷王山         上ノ国市街 鴎島               元山 笹山 八幡 茂刈山
 ダニに取り付かれないように、パラボラアンテナの入り口のコンクリートに陣取って昼食とする。昼食を終えて引き返すと、登れない山頂が真正面に見えていた。三角点:泰平山も横目で見て引き返す。作業道を下って行くと、スボンの裾から次から次とダニが攀じ登って来る。仕方がなく、払い落としながら足早に引き返す。ゲートを振り返りながら、ダニの恐怖から開放される。
 改めて、ダニのチエックをして歩き出すが、脛に違和感がありスボンをめくって見ると、ダニが動いていた。
鴎島 山頂に向かって 三角点 ゲートを振り返る
 駐車地点に帰り、改めて、大々的にダニのチエックをするがいなくてホッとする。

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 二人の山行記録(遊びの時間を含む)
 2013(H25)年5月8日(水) 大安在地区一般農道コース 晴れ 登り2:01 下り1:26
 9:50舗装終点→10:17板木峠→10:46分岐→11:23石灰岩露頭→11:29作業道ゲート→11:50頂上12:09→12:26ゲート→12:58分岐→13:17板木峠→13:35舗装終点