シオワッカ(足寄石灰華半ドーム:海抜165m)

 アクセス
 足寄市街から国道241号線を走り、螺湾から道道664号線に右折しオンネトー方面へ向かうと、直ぐに駐車場のあるシオワッカ公園に辿り着く。
  国土地理院の地形図 周辺地図
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
 入り口には、シオワッカ公園の看板が立っている。川原に向かう石畳の遊歩道を下って行くと、看板が見え出す。近づいて行くと、石灰華ドームが現れる。普通の人の感覚では、変な泥山に見えてしまう。
入り口 川原へ 遊歩道 石灰華
 解説板を見ると、この石灰華世界的に貴重な存在で、足寄町の文化財にも指定されているようだ。螺湾川の清流を眺め、蚊に追われながら、引き返すと、遊歩道を挟んで、反対側にも石灰華のような雰囲気がある。
解説板 螺湾川 隣の石灰華風
 =備忘録=
 「シモチク・ワッカ」→「シオワッカ」 アイヌ語意味(飲料不適な毒水)
 石灰華半ドームの年齢約200年
 研究者 北海道教育大学釧路校伊藤俊彦教授
 生成季節 ファテライト:春、モノハイドロカルサイト(CaCO3・H2O):夏、イカアイト(CaCO3・6H2O):冬
 イカアイトは通常深海にて生成されるが、陸上で生成されるものはカリフォルニアのモノ湖に次いで世界で2例目
 モノハイドロカルサイトとイカアイトの両方が生成されているのは世界でシオワッカのみ
 町の文化財第1号にも指定された。

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 二人の散歩路記録
 2013.9.9(月) 晴れ