佐主岳(sanushudake:618.6m)         OK 

 ポイント
 林道の状態は良く、林道の途中には厚真ダムや展望台がある。三叉路(母樹林林道合流地点)から登山口までの林道は荒れ気味だ。三叉路に車を置いて歩いた方が無難だと思う。頂上からの展望は低山なのでそれなりだ。
 この山域は道有林で「北海道胆振森づくりセンンター:Tel 0144-72-5121」が管理している。
 国土地理院の地形図  周辺地図
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
キウスコース

 アクセス
 穂別のキウスから登山口(三叉路)までは9km位ある。道道74号線キウスの石崎農園の向かい側から山側へ入ると真っ赤な「せきゆさわいちごうはし」がある。舗装道路が切れると子供のためか立ち入り禁止の看板が立っているが、通行止めではない。ペンケオビラルカ沢沿いに砂利道の町道が伸びるて行き、途中に入林ポストがあり記入するが、登山者は見当たらない。どうやら、ここから炭鉱厚真川林道の始まりらしい。
 春峰橋、薊(あざみ)橋と通過するが、薊橋の手前から石油沢が分岐する。入口にはゲートがあり、○○石油開発の看板も架かっている。更に、紫陽花橋を通過し、奥に進むとウッドチップを敷き詰めた広場が現れる。次に山の上に上がると立派なウッドチップを敷き詰めた見晴台が現れ、案内板もあるが、天気が良くないので上へは上がらず、登山口へ急ぐ。
キウスの入口 舗装道路が切れ林道 ウッドチップ敷きの休憩場 ウッドチップ敷きの見晴台
 更に奥に進むと厚真側へ行く道はやはり通行止めだった。カーナビを見ると、先程引き返して来た地点は目と鼻の先だったので物凄い遠回りをしたことになる。その手前で、「佐主岳登山道3km先」の道標の立つ林道へ進む。間もなく穂別キャンプ場側の母樹林林道が合流し三叉路となる。三叉路には佐主岳登山道の看板がありその奥に車を乗り入れるが、一寸荒れているので、戻って三叉路に駐車する。ここを今日の登山口として、林道のような登山道を辿る。相棒は孫の子守りで腰をいため、孫の風邪をもらっていたので、今日は単独となった。
 GPSトラックは山の地図帳「2004.10.23」へ
厚真方向は通行止め 佐主岳登山道3km先 三叉路(奥佐主岳) 佐主岳登山道(林道)へ
 10月23日 <2004(H16)年 三叉路から登り55分、下り26分 単独>   北の山游詩:雫のような鹿
 佐主岳登山道を進むと真っ直ぐ尾根を越える道があり、テープがぶら下がっていた。ここから、右に曲がり、佐主岳稜線の東側に伸びる少し荒れた林道を進む。少し行ってから、直進する道が気になり戻って入る。やはり違うので、稜線の東側に伸びる林道を確信して進む。林道の途中から坊主山方向が見えるので、晴れていれば日高山脈が見えるところだった。この道は草や木の枝で車に傷が付くことを心配しなければ車でも行けそうだった。暫し、紅葉を見ながら歩く。
少し荒れ気味の林道 坊主山方向 紅葉
 突然、広い駐車場が出てきてその奥が登山口だった。登山口から良く手入れされた登山道を登ると頂上が真正面に見え出す。車でも上がれそうな林道跡の登山道を登って行く。
広い駐車場 登山口 頂上と登山道 登山道
 広い林道跡の登山道は標識があり普通の登山道となり、傾斜を増して行く。方向を変えながら登って行くと山頂がぽっかりと見え出す。
 頂上からはあいにく、日高山脈は見えなかったが穂別のキャンプ場や向かいの坊主山は見えた。山頂ではセガワさんの真似をして山頂標識と私のリュックサックを撮す。
林道跡から分岐 急な登山道 頂上直下 頂上
                     ←大
        穂別キャンプ場            坊主山        
 帰りに林道から「ヤッホー」と呼ぶと、車のクラクションが鳴った。愛棒は無事に車の中にいるようだった。
 帰りの林道で、鹿2匹に出会う。水に水滴を落としたように、あっと言う間に飛び跳ねて、林に消えた?
 厚真ダムコース(H16.10.23)

 アクセス
 厚真市街から登山口(三叉路)までは、30km位ある。厚真ダムを目指して、厚真川沿いに伸びる炭鉱厚真川林道(総延長19.82km)を奥へ進むと、「佐主岳登山道」「入口まで16km」「標高619m 歩道延長920m」の標識が現れる。厚真ダムを過ぎて厚真ダム沿いに進むと登山口直前で通行止めだった。仕方が無く穂別へ迂回する。
佐主岳の標識 厚真ダム 工事中
穂別キャンプ場コース(未踏)

 アクセス
 穂別のキャンプ場の横から豊進林道、母樹林林道と辿り、三叉路に至るルートがあるが、林道の状態は不明だ。

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2004(H16)年10月23日  晴れたり曇ったり、風やや強 キウスコース 単独
 13:40三叉路13:47分岐→戻って分岐を直進→分岐へ戻る14:00→14:27登山口→14:48頂上14:50→15:00登山口→15:24三叉路