桜山(俗称:緑ケ丘、北ピーク125m、中央ピーク125m、南ピーク168m)           
コース 五輪通高架下 真駒内駅

 ポイント
 桜山は、地下鉄真駒内駅の東側に位置し、精進川に沿って南北に長い丘なので、顕著なピークが無い。
 市街地に隣接しているので、迷惑にならない駐車場所の確保に悩む。道道清田真駒内線沿いに面する中央口には広い駐車場がある(冬期閉鎖だが、入口に数台駐車出来そうだった)。次に広いのが平岸通と五輪通が交わる交差点の高架沿いにある。何とか迷惑にならすに駐車できそうなのが、五輪通の高架下付近と、道道清田真駒内線沿いにある作業道の入口になる。南区のウォーキングマップにも載っている。地下鉄真駒内駅、配水池・中央口(冬期閉鎖)
五輪通高架下発着コース

 アクセス
 道道清田真駒内線沿いを駐車場所を探しながら走っていると、五輪通と高架で交差する手前に駐車スペースを見付ける。
 国土地理院地図 GPSトラックは山の地図帖「2014.11.19」へ 周辺地図
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
 11月19日 <2014(H26)年 距離7.11km 一周2:17> 
 五輪通の高架付近に駐車スペースを見付けて、尾根に延びている遊歩道を登って行く。薄っすらと雪が積もった遊歩道を登り切ると藻岩山が見えていた。冬木立越しなので、すっきりしないが山々の連なりが分かる。時折、雲間から差し込む日の光が眩しく感じられる。遊歩道の分岐には土管が置かれていた。何に使われるのかは分からないが、ゴミ箱か灰皿だとしたら、珍しく驚きでもある。
五輪通の高架 藻岩山 日の光を浴びながら 土管
 何時の間にか、北のピークを過ぎて下り気味になると左右から湯歩道が合流する分岐になる。僅かに起伏を繰り返す尾根道を辿って行くと、掠れた看板があり遊歩道が合流してくる。掠れた看板を撮していると、長靴姿の男性が反対側から歩み寄ってくる。この男性は、ジモティのようで、枯れ枝や幹を整理しながら殆ど毎日登っているようだった。話の中から、桜山を宝の山だと言い誇りに思っている様子が伝わってきていた。男性と分かれ、南に進んで行くと、再び、土管が現れる。更に、進んで行くと配水池公園が見えて来る。公園では、植木の冬囲いの真っ最中だった。作業の邪魔にならないように、看板を見て通過するだけにした。
分岐 掠れた看板 配水池公園 看板
 配水池の建物を振り返り、入口の看板を眺める。どうやら、この地面の下に10,000m3の水槽があるようだ。作業道を辿って行くと、ピンクテープが尾根へと導いているようだった。作業道から尾根に延びる道を辿って行くと中央のピークに登れた。中央ピークの他にもう一つのピークに上がると、枯れた木が綺麗に積まれていた。先程の男性が積まれたのだろうと思いながら、再び、作業道に下る。
配水池の看板 尾根に 中央ピーク(大×) 作業道へ
 作業道の入口には鎖のゲートがあり、その前に、冬囲いの業者の車が停まっていた。ゲート前にはウォーキングトレイルの看板があり、この作業道がコースになっているようだ。道道清田真駒内線を真駒内方向に下り、桜の森のある入口へと向かう。桜の広場から尾根に延びる丸太の階段を登って行く。
作業道の出口 ウォーキングトレイル 桜の入口 尾根へ
 分岐になるので右に曲がってみる。尾根に上がると、高みに石碑が鎮座していた。碑文には緑ケ丘保健林碑と刻まれていた。揮毫は北海道知事町村金吾と刻まれていた。石碑を後にして、奥へと進んで行くと、精進川方向から遊歩道が合流してくる。分岐には案内板と土管が設置されていた。尾根道からは冬木立越しに手稲山が見えだす。
分岐 石碑 分岐 手稲山が
 今度は、真駒内方向から遊歩道が合流してくる。分岐には案内板と土管が設置されていた。最後に三叉路になり、南ピーク168mに到着する。ここから、精進川方向へ下って行く。国土地理院の地図とは一寸違った道になっていた。途中で、真駒内滝野線に下る道が分岐して行く。下っていた道が登りだし丸太の階段も設置されていた。遊歩道は、尾根道とに並んで延びているようで、途中で、尾根道に登る道が分岐する。ここにも、土管がある。一寸した高みに境界石が頭を出していた。
分岐が南ピーク 看板 丸太の階段 境界石
 尾根を下って行くと広場に下りる。ここにも、案内板と土管のコンビが仲良く設置されていた。良く見ると十字路になっていた。右に折れると、中央口が見えて来る。広場に出て、振り向くと民有林治山事業の看板が立っていた。入口のゲートは閉ざされていた。冬期閉鎖は11月から3月くらいなのだろうか。
十字路の広場 中央口が 振り返る 中央の入口ゲート
 入口の看板は擦れていて良く見えない。道道清田真駒内線の向かいには、遊歩道の入口が見えていた。作業道に上がり、中央口方向を振り返る。今度は、尾根道ではなく、作業道を辿って行く。作業道は、平らで砂利道なので歩き易いかと思ったら、意外と轍や水溜りがあり歩き難かった。再び、配水池の公園に辿り着き、円いベンチに座り、昼食とする。
 昼食を終わり、配水池から地下鉄沿いの道に下る。真っ直ぐな道を歩きだすと、地下鉄の建物の屋根が見えて来る。
看板 分岐から中央口を振り返る 配水池の建物 地下鉄の屋根
 地下鉄の建物の屋根に、遊歩道の入口が見えて来る。建物の屋根に上がれば、景色が一望できるとは思うが、林の中から市街地を覗く気が起きなくて素通りしてしまう。建物の屋根越しに硬石山、百松沢山、手稲山、藻岩山などを見ながら真っ直ぐな道を辿って行く。地下鉄の建物の窓からは地下鉄の車両も見えていた。
地下鉄の入口 藻岩山 真っ直ぐな道を 窓から地下鉄が
 地下鉄沿いの道から、尾根方向に上がって行く道が分岐して行く。最後に、五輪通の入口に出てしまう。この入口にも数台の駐車スペースはある。遊歩道が無くなったので、仕方が無く五輪通を登って行き、駐車場所に引き返す。
分岐 五輪通の入口を 五輪通の駐車スペース 五輪通を
 =桜山考=
 桜山は桜が無くても何故桜山か、桜山の地下に眠っているものは何かとかを、真駒内泉町ガイドで詳しく解説しています。
コース 五輪通高架下 真駒内駅

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2014(H26)年11月19日(水) 曇り 一周2:17
 10:18駐車場所→10:19分岐→10:25北ピーク→10:30分岐→10:36分岐→10:40分岐→10:47配水池→10:51尾根へ→10:53中央ピーク→10:59作業道へ→11:03道路へ→11:04入口→11:08分岐→11:12石碑(尾根分岐)→11:15分岐→11:21分岐→11:24分岐→11:28南ピーク→11:35分岐→11:44分岐→11:53十字路→11:56中央口→12:08配水池12:22→12:27駅入口→12:33分岐→12:42分岐→12:44五輪通へ→12:49駐車場所