16 風車 手稲峰に登ったときのことです。宮の沢の風車がゆっくり回っている特別老人ホームから登ったのですが、窓から我々の行動を見守ってくれている人がいたような気がしています。お騒がせいたしました。 |
|
安立氏からこんなお便りが届きました。「ところで最近、川縁でじーーーっと川面やら水の中の魚やら、流れる藻やらを見ている時間が少ないと感じませんか?私だけかな〜。もう三十年は見ていない」と言う内容です。私もボーットしているのが好きなんですが、人生の風は・・・ |
人生の詩もくじへ 次青春からの誘いへ 北の山遊詩へ |