黄金岬(40.0m) チャシナ姫の小道        
=このページは北の遊歩訪のHPに引越しました。=

 ポイント
 黄金岬は美国港と茶津港の間に突き出た岬だ。茶津の綺麗な海には小さなゴメ島と宝島が浮いている。

 アクセス
 国道229号線を積丹に向かう。美国町を過ぎる辺りで、直角に曲がるところがある。曲がる右手前に大きなふじ鮨の看板が見える。そこに黄金岬入口の看板がある。もう一か所は、道標に従い港方向(右)に曲がると、茶津に行くトンネルがある。この左側に入口の階段がある。茶津からも登ってこれるようだ。
 国土地理院の地形図 周辺地図
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 美国港コース(H14.11.23 往復30分)
 ふじ鮨の大きな看板があり、その下に、ゲート状に作った黄金岬入口の看板がある。この付近は駐車しても良いのかどうかわからないので、港側に戻る。すると、茶津へ抜ける新旧二本のトンネルが見えてくる。黄金岬入口の看板は右側にあるが、入口が見当たらない。右がだめなら左という鉄則で、左を見ると階段があった。その傍へ行くと黄金岬入口の看板がある(現在閉鎖中)。今日はまだ、誰も上っていない雪の被った階段を登って行く。雪の下に階段があるので、歩き難い。
 階段が終わると、ふじ鮨からの道に合流する。そこから、木立越しに港や美国市街を見ながら雪の上をのんびり歩く。茶津の分岐が出てくると、道標越しに茶津港が見えてくる。この道標には茶津方向への矢印がない。尾根方向へも登って行く踏み跡が付いていた。
 茶津の分岐を過ぎると、展望が開けてくる。右には厚苫岬と美国港、左には茶津港が見え出す。美国港では、沖から漁船帰ってきたので、活気付いていた。釣り人も防波堤や埠頭に鈴なりだった。防波堤や埠頭の先まで、何所から入ったのか考えられないところにも車が進入していた。この細尾根のところが一番展望が開けていた。
 茶津港方向にはビアノ岬、潜水艦のようなゴメ島、宝島が見える。宝島と聞いただけで、トムソーヤになった気になり、なにか気分が良い。
 岬の最高点にはコンクリートで作られた櫓兼休憩所がある。その上に上がると宝島をバックに写真が撮れるように看板があった。美国にスキー場があり、そこから大森山(425.53m)へ登れそうだった。今度、スキーで登ってみようと思う。
 =伝説考=
 チャシナイ部落の酋長の娘「チャシナ」と召使の若者との悲恋があった。宝島はその若者が被っていた兜だったと・・・
 積丹観光協会パンフレットによる

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 二人の山行記録(遊びの時間を含む)
 2002(H14)年11月23日(土) 曇り
 10:38入口→10:41ふじ鮨分岐→10:44茶津分岐→10:52最高点10:57→11:15入口