小樽天狗山(532.5m)           
コース 地蔵 地蔵→ロングライン 地蔵→ロープウェイ ロングライン

 ポイント
 ロープウェイも動いていて、山頂駅にはレストランがある。ロープウェイ山麓駅からは山頂駅までは40から50分で登ることができる。奥沢側の第3展望台も、岩場で結構見晴が良い。昔はここから天神に下りたが、今は柵をしている。森林浴コースが頂上を一周していて、16種類の樹木の解説をしているが、展望は今一。天狗山の石仏は北の探歩訪のHPに載せています。
地蔵→ロングラインコース

 アクセス(カーナビ:小樽天狗山スキー場)
 小樽天狗山スキー場を目指すと、ロープウェイの山麓駅舎に着く。無料駐車場がある。
 国土地理院地形図   周辺地図
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 <7月26日 2007(H19)年>    GPSトラックは「山の地図帳2007.7.26
 小樽天狗山スキー場ロープウイ山麓駅前のバス停沿いに行くと、第二駐車場がありその山側に「ペンション天狗山」と地蔵コースの看板がある。ゲレンデを上がって行くと林の中に登山道入口の看板がある。愛棒は孫と一緒に、車で山頂に向かい、わたしは一人で登って行く。ゲレンデを登って行き、頃合を見計らって振り返ると、小樽港と市街が一望出来るようになる。間もなく、登山道入口の看板があり、林の中を下って行く。
ペンション天狗山横から 地蔵コースの看板(大×) ゲレンデを振り返る 登山口
 小さな沢を一つ越えると山頂まで1.3kmの標識と、地蔵さんにしてはケバイ配色の石仏が並んでいる。少し下がると「小樽天狗山弘法大師四国八十八ケ所霊場」の石柱が立っている。登山道よりは少し荒れた道を下って見ると、林道に出たが道標は無かった。再び、四国八十八ケ所の石柱の立つ地点に戻って、地蔵さんを見ながら登りだす。
山頂まで1.3km 八十八ケ所入口 四国八十八ケ所
 登山道には昔ながらの石仏も鎮座していた。「天狗山登山道山頂まで1.2km」の道標が現れる。エゾコウゾリナが咲く登山道を辿るとゲレンデに出る。ゲレンデには地蔵コースとロングラインコースの分岐標識が立っていた。ゲレンデに上がると小樽港が一望されるが、今日は雲っていて遠望が利かない。
山頂まで1.2km(大×) エゾコウゾリナ(大×) 分岐
 後は、ゲレンデを上がるのみだが、ゲレンデには白い花にヤマハハコ、エゾニュー、ニガナ、タンポポなどが咲いている。「天狗山登山道山麓まで1.9km」の道標が現れと車道にが目の前に見える。愛棒と孫と合流して、天狗の記念写真を写す。昼食の場所を探して、展望テラスや第二展望台を彷徨うが、結局、第三展望台の東屋に落ち着く。第三展望台からはチューリップの形をした松倉岩や奥沢水源地が見えるが、雲が垂れ下がっていて良く見えなかった。
ゲレンデ 山麓まで1.9km 山頂の天狗(大×) 奥沢水源地
 第三展望台の目の前には岩場が広がり、以前は岩の上に座って小樽港や市街を見下ろすことができたが、今は立ち入り出来ないようになっている。
 孫が食事をしだしたので、私だけが一人で「自然遊歩道森林浴コース1.3km20分」と看板の立つ遊歩道を辿る。7月7・8日のマウンテンバイクの大会があったようで、注意書きがそのまま残っていた。遊歩道は途中の展望所では奥沢の一部しか見えなかった。相変わらず藪の中の山頂には立派な標識と三角点がある。一周して第三展望に戻ると、食事が終っていて、アカンベーで迎えてくれた。私は、孫が溢した米粒を蟻が運んでいるのを孫と見ながら、残りのオニギリを頬張る。
岩場 奥沢の一部 山頂の三角点 第三展望台
 「鼻なで天狗さん」にお賽銭をあげて孫がなにやら願い事をしていた。次に、シマリス公園に入り、100円の餌「ひまわりの種」を買い、ひまわりの種を置くとシマリスが寄ってきた。みんなで第一展望台で記念写真を写して、ゲレンデを下る。
鼻なで天狗さん(大×) シマリス(大×) 第一展望台(大×) ゲレンデを下る
 <8月29日1995(H7)年> 
 登りは地蔵コース、行はロングラインコースを下る。
第一展望台 第三展望台
地蔵→ロープウェイコース
 <8月17日 2002(H14)年>
 駐車場からロープウェイの駅舎を背にして、駅舎前のホテルを右に見て進む。山頂は直ぐ上に見えているが、トラバース気味に登山口へと進んで行く。
山麓レストラン ロープウェイ山麓駅 山頂を見上げる 登山口方向へ
 直ぐに作業道にでるが、左の建物の傍に道標がある。その道標に導かれ真っ直ぐ進む。振り返ると小樽市街が目の前にあった。やがて、登山口となり、林に入る。
登山口方向へ 直ぐに小樽市街が目前に 登山口
 最初は下り気味に小さな沢を2本横切ると、「天狗山登山道/←山頂まで1.3km」の看板が立てられていた。今度は登りになり、石仏群が出迎えてくれる。以前に破壊された石仏は修復していた。石仏の番号は昔は順番だったように記憶しているが、ランダムなところがある。確か登山口近くに井戸、岩場の登りもあったようだが思い違いだったろうかと悩む。
小さな沢に架かる橋 後1.3km地点 地蔵さん
 石仏を見ながら登って行くと、赤岩山が望まれるようになる。
ゲレンデから赤岩山が見える
 最後は、ゲレンデに出ると、ロングコースの分岐標識が立っていた。少し急なゲレンデを登って行くと、小樽市街が目の前に広がり、塩谷丸山も望まれる。
ゲレンデから市街が(大×) ゲレンデを登る ゲレンデの上から 塩谷丸山が見える
 このゲレンデは初心者向きで、昔はバンビコースと言っていたがロングラインコースとなったようだ。このゲレンデを登って行くと、舗装道路に出て、ロープウェーの山頂駅が見える。「丸山8.3km/おこばち山3km」の道標も立っている。ロープウウェイの山頂駅広場には案内板があり、丸山からの縦走路も載っていた。早速、駅舎横の第一展望台で記念写真を撮す。
山麓まで1.9km地点(大×) 道端の標識(大×) 案内板 第一展望台(大×)
 駅舎前には遊園地や小動物の動物園、天狗山神社がある。神社前には「鼻なで天狗さん」があり観光客は鼻を撫でていた。更に奥へ進み、第二展望台を目指す。第二展望台からも小樽市街がよく見えた。 
天狗神社(大×) 山頂標識 第二展望台へ 第二展望台
 第三展望台は岩場で、下に奥沢の街並が水源地まで続いていて、山並みは平磯岬、奥に石倉山と吹上、手前に毛無山と上二股峰山が連なって見える。
                               ←大
         平磯岬                     石倉山  吹上    毛無山 上二股峰山 水源地
 第三展望台で記念写真を撮し、眼下の奥沢水源地とチューリップ状に尖った松倉岩を見る。この山側に自然遊歩道が延びているので辿ってみた。
第三展望台(大×) 奥沢水源地 松倉岩(大×) 遊歩道入口(大×)
 この遊歩道は森林浴コースと名付けられているので、展望は決して良くないが奥に進むと向いの毛無山だけが見える見晴台がある。 
遊歩道を登る 白いキノコ(大×) 見晴台(大×) 毛無山を望む
 三角点のある最高地点には山頂標識がひっそりと立っている。後は遊園地のボブスレーコースに沿って駅舎に帰ると、神社裏の出口に出る。山頂駅舎にはスキーの歴史や天狗関係の展示場があり、レストランもある。小樽の景色を見ながら昼食と洒落るのも良いだろう。レストランの屋上に上がり、小樽港と記念写真を撮す。
本当の頂上へ(大×) 本当の頂上(大×) 神社裏の出口 レストランの屋上(大×)
 最後に、赤岩山、下赤岩山、高島岬、円い円の小樽公園、小さな森の船上山(住吉神社)、銀鱗荘の建つ平磯岬を望み下山を開始する。
                     ←大
          赤岩山 下赤岩山         高島岬  小樽公園       船上山(住吉神社) 平磯岬
 今日は、愛棒が膝を故障しているので、ロープウェイに乗り下りる。
コース 地蔵 地蔵→ロングライン 地蔵→ロープウェイ ロングライン

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 二人の山行記録(遊びの時間を含む)
 2007(H19)年7月26日(金) 地蔵→ロングラインコース 曇り 単独
 10:55ペンション天狗前→11:00登山口→11:02地蔵前1.3km地点=11:05八十八か所入口=11:08地蔵前→11:19山麓まで1.2km→11:27ゲレンデ→11:38山麓まで1.9km地点→11:39山頂駅11:47→11:50第三展望台→11:51自然遊歩道入口→11:58見晴台→
12:01山頂→12:08第三展望台12:16→13:21ロープウェイ山頂駅→13:42山麓駅
 2002(H14)年8月17日(土) 地蔵→ロープウェイコース 晴れ
 12:56山麓駅→13:04登山口→1.3km地点13:07→13:30ゲレンデ→13:48山麓まで1.9km地点→13:51第一展望台→13:56山頂駅→13:58第二展望台→14:00第三展望台→レストラン→14:52自然遊歩道入口→15:05見晴台→15:11三角点の山頂→15:20自然遊歩道出口→
ロープウェイ→山麓駅
 1995(H7)年8月29日(火) 地蔵→ロングラインコース