盤渓山(604m)・奥盤渓山(675m)周遊

 ポイント
 登山ルートは妙福寺の門柱の右側に延びる林道から盤渓山へ、盤渓山から奥盤渓山へ、下山は砥石山の登山道を経由する。
盤渓山・奥盤渓山周遊コース
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=

 アクセス
 道道82号線(西野真駒内清田線)のばんけいスキー場とコバランドスキー場の間に妙福寺と盤渓市民の森の看板があり、山側に入る。
 突き当たりにゲートがあり、舗装道路を登ると妙福寺、左に入り、そのまま林道を進むと砥石山の尾根コースになる。
 国土地理院の地形図  周辺地図 GPSトラックは「2008.4.2」の地図帖へ
左:尾根 右:妙福寺
 4月2日 <2008(H20)年 一周2:42 つぼ足 単独>
 駐車場=1:00=盤渓山=26=奥盤渓山=(夏道T4分岐経由)=1:16=駐車場
 盤渓市民の森前の駐車場に近づいたら、昔のヤング20人前後でびっしり、驚いて手前のスペースまで戻る。到着しない誰かを待っているようで、中々出発しない。仕方が無く、ご一行さんを掻き分け妙福寺の舗装道路を登って行く。お寺の境内に入ることは出来ないので、門前の右に延びる林道に入り、お寺の裏側から尾根に取り付く。その尾根を登って行くと、490mにコブがあり、境界石が頭を出していた。コブを少し下り、再び段々きつくなる斜面を山頂まで辿る。
妙福寺への舗装道路 門前の右に延びる林道 490mのコブ 傾斜がきつく
 山頂直下は雪が融けていて登り難いので、ルートを探しながら登る。山頂に出ると、藻岩山が見えていた。奥へ進むと、山頂標識があった。振り返ると藤野方向が見え、青い空に戦闘機の飛行機雲が引かれていた。
山頂に出る 藻岩山 山頂標識 藤野方向
 山頂に上がると手稲山、ネオパラ山、手稲市街、石狩湾、三菱山、三角山、札幌市街が一望される。
                     ←大
         手稲山 ネオパラ山  手稲峰  手稲 石狩湾 三菱山 三角山 札幌市街 
 藻岩山も一段と山らしく見えていた。
                     ←大
       三角山 札幌市街         藻岩山
 地平線には三菱山越しに増毛の山々、ツドームと樺戸の山々、藻岩山越しに芦別岳、ホワイトドームと夕張岳が一望される。
増毛の山々 樺戸の山々 芦別岳 夕張岳
 「砥石山」方向は冬木立越しに間近に見えたが、年々木立が成長しているのかすっきりとしない。それでも、三角山、砥石山、奥盤渓山、ワレ山、神威岳、烏帽子岳、百松沢山と連なっている。
                     ←大
      三角 砥石 奥盤渓山                ワレ山             神威 烏帽子 百松沢
 次に、奥盤渓山:675m峰を目指し、下りかけると、イチャンコッペ山、幌平山、樽前山、風不死岳、恵庭岳、空沼岳が見え出す。下りはコルまでタチグリで滑り降りる。奥盤渓山への登 りは「盤渓山」よりも傾斜が無く登れた。盤渓山の細長い山頂を見ると昔のヤン グで溢れていた。
イチャンと樽前 恵庭岳と空沼岳 藻岩山 奥盤渓山
 奥盤渓山は藪山で、山頂からは隣りの「ワレ山」が冬木立越しに見えはするがすっきりしない。帰りは、砥石山の尾根を下ることにして、三角山方向の庇が付いている痩せ尾根を辿る。三角山から派生する尾根が立派で、そちらに目が行く。HYML仲間の野村さんが、教えてくれた尾根で、下に採石場が見える。三角山は目と鼻の先だが、急そうなので止めて、少し戻って手前の小尾根を下る(分り難い)
 タチグリに夢中になり尾根を下りすぎたので、本来の尾根に戻ろうと思っていたら、登山者が近づいて来て、盤渓山は何処でしょうと言う。山はあれですと指をさし教える。この辺 が、初めての人にはわかり難いと思う。砥石山の尾根に上がり、T4分岐のコブ、435mのコブ、次のコブ、V字のコブと辿って行くが、尾根の雪が消えているところは夏道を辿る。V字の尾根は右側を下り、妙福寺ゲート脇の林道に下る。
奥盤渓からワレ山 雪庇の細尾根 盤渓山を T4分岐

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2008(H20)年4月2日(水) 晴れ つぼ足 単独
 9:53駐車場→10:09妙福寺門前から林道(右)→10:30P490m→10:53頂上11:0411:30奥盤渓山→12:04T4分岐(夏道)→12:20P435m→12:46駐車場