貫気別山866m峰(866m) 

 ポイント
 ルスツスキー場の西側のピークで展望が良く、牧草地がゲレンデのようだ。
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
向丘コース

 アクセス
 留寿都の向丘.に着くと、山麓を等高線状に走り黒田に向かう道路が、まだ、除雪されていなかったので、入口付近に路駐する。
 黒田の会館前に駐車させて頂き、山を目指そうとしたが、貫気別川の支流辺りに雪が少なく断念する。会館からは、866m峰や↑のある882m峰、貫気別山が見渡せた。
 国土地理院の地形図 GPSトラックは山の地図帖「2014.4.8」へ 周辺地図
 道の駅に
黒田の会館前から
 4月8日 <2014(H26)年 締まり雪 スキー+スノーシューズ 登り2:25 下り58>
 除雪されていない道を辿って行き、放牧地に向かうと、融雪剤が散布されていて黒かった。出来るだけ融雪剤の薄い所を選んで登って行く。尾根に上がると、ニセコ連峰、羊蹄山、軍人山、橇追山、尻別岳が一望される。
                     ←大
           ニセコ連峰         羊蹄山        軍人山        橇追山  尻別岳
 昆布岳やニセコ連峰をバックに登って行く。羊蹄山は刻々と姿を変えてくる。なだらかな尾根の延長線上には866m峰が見え、その後ろに貫気別山が見えていた。866m峰の左側には772mm峰の尾根も見える。
ニセコ連峰をバックに 昆布岳 羊蹄山 866m峰
 右手に本貫気別山を見ながら登って行くと、送電線が現れる。送電線からは貫気別山が一段と良く見えて来る。尻別岳の後ろには無意根山も見え出す。羊蹄山も一段と良く見えて来る。
本貫気別山 貫気別山 無意根山 羊蹄山
 本貫気別山、西山、ザ・ウインザーホテル洞爺の建つ幌内山、三角の昆布岳を一望しながら登って行く。
                     ←大
         本貫気別山   西山   幌内山                        昆布岳
 放牧地から疎林帯に入って行くと、羊蹄山方向は木立に隠れるが、昆布岳方向は開けているので昆布岳をバックに登って行くことになる。
疎林帯を 疎林帯を 昆布岳をバックに
 高度が上がると、有珠山が見えて来る。尾根が細くなって来たので、木立の切れ目から羊蹄山を見ることもできた。引き続き、昆布岳をバックに登って行くが、尾根が細くなり傾斜もきつくなってきたので、638m地点でスノーシューズに履き替える。スキーのシールを剥がして、ワックスを塗って、スキーをデポして登って行く。
有珠山が 羊蹄山 昆布岳をバックに スノーシュズに履き替え
 登るに連れて、洞爺湖の湖面が見えて来て、その周囲の山々も分かるようになる。有珠山、洞爺湖に浮かぶ中島、遊歩道のある西山、目の前の本貫気別山、ザ・ウインザーホテル洞爺の建つ幌内山、三角の昆布岳が一望される。
                     ←大
  有珠山 中島 西山 本貫気別山 幌内山                        昆布岳
 昆布岳をバックに登って行くと、隣の778m峰の尾根越しに尻別岳の頭が現れる。羊蹄山も見え出すが、山頂に雲が架かってきていた。
昆布岳をバックに 尻別岳が 羊蹄山
 山頂直下に↑のある882m峰を見ると、↑の正体は雪がずり落ちた笹原だった。貫気別山の山頂も良く見えて来る。山頂直下の手前には小さなコブがあり、それを超えて山頂に辿り着く。
882m峰 貫気別山 山頂直下 山頂
 山頂からは、貫気別山、ホロホロ山、竹山、頭だけの室蘭岳、伊達紋別岳が連なって見えた。貫気別山への吊尾根には雪庇が発達していた。春山なので、雪庇もずり落ちそうで、貫気別山へは行く気が起きない。
                     ←大
    貫気別山                     ホロホロ山 竹山              室蘭岳 伊達紋別岳
 なだらかな尾根の伊達紋別岳、眼下の黒竹山、なだらかな早月山、尖った昭和新山、有珠山、洞爺湖に浮かぶ中島、隣の本貫気別山、洞爺湖の対岸の西山が見える。洞爺湖は少し靄がかかっているよに見えた。
                     ←大
 伊達紋別岳 黒竹山    早月山       昭和新山 有珠山 中島 洞爺湖  本貫気別 西山
 山頂の雪庇を避けて、陣取って麦芽風味の炭酸飲料とココアを飲みながら洞爺湖を眺める。最後に、洞爺湖をバックに記念写真を撮し、羊蹄山を見ながら下って行く。雪が締まっているので、スノーシューズでは爪先下がりできついが、踏み抜いて転ぶよりも良いと思い我慢して下る。
山頂 洞爺湖と 羊蹄山
 スキーのデポ地点に戻り、スキーを履き疎林帯を滑り下りる。最後に、羊蹄山を真正面に見ながら滑り降りる。橇追山と尻別岳を見ると羊蹄山には似ても似つかない山に見える。
疎林帯を滑る 羊蹄山 尻別岳
 最後に融雪剤を散布している所を横切るが、黄砂のようにブレーキがかかってしまう。駐車地点に着いて、スキー板を見るとワックスが綺麗に取れてしまっていた。

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2014(H26)年4月8日(火)
 晴れ 締まり雪 スキー+スノーシューズ 登り2:25 下り58
 7:54駐車地点→8:30送電線下→
9:19スノーシューズに履き替え9:3510:19山頂10:3411:04スキーに履き替え11:11→11:25送電線下→11:39駐車地点