西野上(三角点名:495.3m) 手稲山塊 ネオパラ山南尾根 

 ポイント
 岩が露出している崖からは展望が開け札幌市内を見ることが出来る。三角点のある丘は風倒木が多く入り込むのは困難だ。
西野市民の森コース

 アクセス
 中の川沿いの「西野浄水場」を目指す。
 国土地理院の地形図 GPSトラックは「2007.12.13」の地図帖へ 周辺地図
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 12月13日 <2007(H19)年 駐車場所→1:33→西野上→1:16→市民の森最高地点→18→駐車場所>
 車道を少し辿ると、登山口の雰囲気がある所に到着する。「西野市民の森」の看板、何も入っていない登山届ポスト、注意書きが立っている。そこから、車止めを交わして中に入って登って行くと、「市民の森散策路入口至宮丘公園まで約2000m」の道標が立っている散策路を横断する。左からの道は「西野西公園」から上がってくるようだ。遊歩道を横断して真っ直ぐ進むと砂防ダムに突き当たってしまうので、送電線下の林道を登る。実はこの林道、散策路と平行して送電線に伸びている。送電線下から山側に方向を変えると、ほとんど展望が無い荒れた林道になる。
登山口へ 登山口 看板 市民の森遊歩道
 林道からはゴツゴツとした岩が嵌め込まれたようなネオパラ山の南尾根が見えだす。振り返れば「西野市民の森」の最高地点251m峰越しに市街地が見えていた。カーブに差し掛かると、冬山用のピンクテープがぶら下がっていた。スキーヤーが突っ込んで谷に落ちないようにとの配慮したものだ。つづら折りを登って行くと、2か所岩が露出している所がある。
荒れた林道 ネオパラの尾根 251m峰 冬山用テープ
 岩が露出している所を過ぎると三角点「西野上」のあるカーブになる。林道がネオパラ山方向へ、大きく曲がる付根に三角点「西野上」があり、林道にはピンクテープが2本垂れていた。テープから入ってみたが、倒木が行く手を塞いでいるので、入りやすい所を探し三角点のある丘を見通したら台風で折れた木や倒木で埋まっていた。三角点まで後100mだが、これでは入り込める余地が無いので、冬木立の間から見える市街地を写して、三角点に行くのを諦める。ネオパラ山へ少し辿ろうかとも思ったが、いきなり倒木があり諦め下山する。
岩が剥き出しの崖 西野上の倒木 西野上の丘 西野上から市街地
 岩のある林道を下って行くと、三角形の380m峰を下に、ネオパラ山と手稲峰の間にある640m峰を正面に見ながら下山する。更に下って行くと、380m峰の陰から251m峰が顔を出し、その奥に市街地が煙っている。
下山する 380m峰 640m峰 251m峰と市街地
 途中で、林道から外れ、380m峰の送電線下から下り、散策路へ合流する。遊歩道は380m峰と251m峰のコルを目指して登って行く。やがて、遊歩道は251m峰を目掛けて登って行き、ベンチのある最高地点に到着する。遅い昼食を食べていると頭の上で腹の空いたカラスが変な声で鳴いていた。カラスに遠慮しながら、どうにか昼食を済ませ札幌連山の三角山を眺めて下山する。
散策路に合流 251m峰へ 251m峰の頂上 三角山を望む

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2007年12月13日(木) 曇り 駐車場所→1:33→西野上→1:16→市民の森最高地点→18→駐車場所
 10:24駐車場所→10:25登山口→10:31市民の森分岐→11:30冬山11:57西野上12:08→13:12市民の森遊歩道合流→13:24最高地点13:44→13:57市民の森入口→14:01登山口→14:02駐車場所