七飯岳(779.2m) 673m峰                       

 ポイント
 道南の例に漏れず、標識は一切無い。城岱牧場へ入る道を見つけることから始まる。牛の放牧シーズンは舗装道路に停めて、歩いて上るのも良いかもしれない。展望は最高だ。
城岱スカイラインコース
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=

 アクセス
 大沼から沼一周道路の南側を銚子口に向って走ると、右に大沼中学校の標識がある交差点を右折する。辿る道は軍川の東側に位置している。次に、道道43号線を横切る交差点の渡ったところに城岱(しろたい)牧場の看板があり、直進する。道なりに行くと、突き当たりに城岱牧場の大きな看板があり、左折する。峠を下りかけると右に「展望台」が出てくる。展望台から函館側に下ると、左に上る道が現れる。展望台から函館側に下がって行くと、左側に山へ上がって行く道があった。同時にカーナビの最終案内の声が流れた。実は自宅を出発するときに、城岱スカイラインから分岐する道(旧道?)の入り口をお出かけポイントとしてインプットしていたのだ。そのポイントへぴったり着いたようだった。
 国土地理院の地形図 周辺地図
大沼中学校の標識右 城岱牧場看板直進 城岱牧場看板左折 城岱牧場展望台
 10月26日(日) <2003(H15)年登り30 下りP673m経由57>
 山へ上る道の入り口にはゲートが無かった。どうやら、もう、牛の放牧が終わったようだった。砂利道をゆっくり車で上がって行くと、函館側が良く見える。ゆっくり上がって行くと、道を横切るように付けられた排水溝のギャップが出てくる。乗用車にはちょっと深すぎるので、車を停めて通過地点を探す。深い所には砂利を少し入れ、沈まないようにする。この作業を十数回行うことになる。最後に、どうしても越えられないギャップがあったので、その前の空き地を見つけて駐車する。ここから砂利道を登って行くと、二股になる。ギャップが無ければ、まだまだ車で登ってこれる良い道だと思いながら、道なりに左へ行く。
 間もなく、右に少し荒れた道が分岐するが、頂上へ行く道と断定できなかったので、そのまま砂利道を辿る。少し行ったところで、パラボラアンテナ群へ行く道と分かり引き返し、先ほど通り過ぎた右へ分岐する登山道を登って行く。
山へ上る道 分岐の手前に駐車 登山道入り口 登山道(作業道)
 途中で振り返ると、駒ケ岳や大沼が良くみえ、横津岳は本当に近く感じられた。尾根へ上がると函館側が見えてくる。尾根から先程居た展望台が見えて来る。
振り返ると駒ケ岳 横津岳 もう直ぐ尾根 尾根から展望台を
 パラボラアンテナ群を見ながら登って行くと右側に元のNHK無線中継所だったという小屋が見えてくる。この小屋のところが頂上だが、登って行く道がない。頂上から遠ざかって、2枚の反射板があるところまで来ると、Uターンするようにして道が繋がっていた。この尾根筋を辿ると、先ほどの小屋が現れ、その右側を通り抜ける。この道の真中に○○○があった。こんな所でしなくてもと憤慨しながら避けて通る。 
パラボラアンテナ群 頂上の小屋 2枚の反射板 小屋へ向う
 頂上からは一段と駒ケ岳や大沼が良く見えていた。函館側はやはり逆光なので綺麗には見えないが、逆光に照り返されている海が何とも言えず感動する。夜は函館裏夜景が楽しめるというが、夜までは待てない。駒ケ岳も日に照らされて、裾野の紅葉が冴えてきた。気が付くと、熱かったココアが冷めて少なくなっていたので、飲み干してもう一杯作る。愛棒はビールを飲んでいたが、寒くなったと見えて落ち着かない。記念写真を撮して帰る準備をする。
小屋が見える 駒ケ岳と大沼 函館山 大沼と記念写真(大×)
 最後に、函館山、大野平野、当別丸山を見回す。
                     ←大
                                       函館山       大野平野  当別丸山
 次に、大沼、駒ヶ岳を見る。
                     ←大
                                                        大沼  駒ヶ岳
 横津岳は広く大きく見えていた。
                     ←大
                               横津岳
 逆光で濃くなったり、筋になったりする函館を楽しみながら下山する。尾根から下りるとまた、駒ケ岳が見えてきた。すると、親子と思われる二人連れが登ってきた。若い女性はさっさと登ってくるが、父親はなかなか登ってこない。どうやら立ち○○をしているようだった。何も無かったようにあいさつをして立ち去る。
 登山口に着くとRV車が停まっていた。まだ、時間が早いので、パラボラアンテナのあるピーク(P673m)へ歩いて行くことにした。良い道が続いているが、所々に牛の古い糞が落ちているので避けながら歩く。このピークは山頂から見ていた時には、終始、日があたり白い白樺が綺麗だった。近づいて見ると、平らなので白樺に塞がれて展望が無い。
下山途中駒ケ岳が 登山口にRV車が P673mへ アンテナ群
 ピークには水溜りのような沼がある。その沼の縁をとおり、アンテナの下を回って七飯岳を見ながら帰る。牧草地の中は意外と歩き難く、糞も落ちているので、牧草漕ぎは近いようだったがしなくて良かったと実感する。登山口に帰るとまだRV車があり、道の真中にナキウサギのテレホンカードが落ちていた。車に踏まれないように、RV車のドアのところに置き直して下る。駐車場所に着き、函館山に別れを告げる。
山頂の池 七飯岳を見ながら 駐車場所に着く 函館山とお別れ
 下っている最中にRV車が追いついたので、追い越してもらう。
 =大沼見物=
大沼に帰ると、紅葉の見頃は一寸過ぎていたが、余りにも見事なので大沼を一周して帰る。JRの線路脇の紅葉が見事で、SLでも走るのかカメラを据えている人がいた。
 途中で、2枚の反射板とパラボラアンテナの間に七飯岳が見えていた。
大沼より七飯岳を望む 道端でも紅葉が綺麗

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 二人の山行記録(遊びの時間を含む)
 2003(H15)年10月26日(日) 晴れ 登り30 下りP673m経由57
 
8:47駐車場所8:53登山口=8:57引き返し=8:59登山口9:23頂上9:50→10:09登山口→10:24P673m→10:26登山口→10:47駐車場所