紋別山(大山:333.9m)           OK

 ポイント
 数本の遊歩道と車道の両方で山頂へ行ける。山頂は大きく立派な公園で、オホーツクタワーと呼ばれている望楼やレストランがある。
水道発祥の地コース

 アクセス
 紋別市の南山裾を走る紋別バイパス(国道238号線)沿いに大山スキー場がある。自動車はこの北側から山頂まで舗装道路が延びている。
 散策路は数本あるようだ。一番わかり易い登り口は大山スキー場から南へ下がり緑地帯(オホーツク森林公園)の切れるところを山側に入ると「この先200mに水道発祥の地あります」という立派な道標が立っている。この舗装道路を登って行くとトイレ付きの駐車場がある。この奥に更に舗装道路が延びていて、石碑に突き当たる。この右側に散策路が延びている。
 国土地理院の地形図 周辺地図
 5月24日 <2003(H15)年 登り1:00>
 紋別市に入ったので、大山スキー場を探す。スキー場の近くに車で登れる道を確認する。次にスキー場の南側に載っている散策路を探す。実は、相棒が膝を傷めているので、私が足、愛棒が車で登ることが出来る山を探すと紋別山があったからだ。
 散策路らしい整備された入口が山側に1か所あったので、Uターンしようと右の道へ一旦入る。すると、女性が家の前で草取りをしていた。確認のため聞いて見ると、直ぐ傍の「水道発祥の地」というところから登ると良いと教えてくれた。
水道発祥の地道標 石碑へ 駐車場を振り返る 石碑の右が散策路
 ありがたく、直ぐ傍の「水道発祥の地」の駐車場に車を停め、登山の準備をする。愛棒を見送り、舗装道路を登って行くと、石碑が建っていた。その右奥に散策路が伸びていた。散策路に入ると直ぐに、ニリンソウやオオバナエンレイソの白い花が揺れ、タチツボスミレはその下で咲いていた。間もなく、沢に架かる橋があり渡る。この川は地図には載っていないので無名なのだろう。
ニリンソウ(大×) オオバナエンレイ(大×) タチツボスミレ(大×) 沢に架かる橋
 分岐の標識が出てきた。良く見ると、市民の森と公園入口からも登ることができるようだ。私は山頂方向へ登って行く。すると、スキー場に突き当たってしまった。スキー場からは霞んだ市街地が見えた。スキー場からも登ることができるが、私は散策路の方を選んだ。
分岐道標 散策路 スキー場に突き当たる 市街を望む
 小川に架かる橋があったので、散策路はジグザグになっているようだ。今度は一旦下るので、道を間違えたかと心配になるが、また、登りになり、分岐の標識が出てきてほっとする。私は左側の遠回りコースを選んだ。
散策路に架かる橋 分岐(左は遠回り) エゾキケマン(大×) 分岐
 このコースは林道跡なのか殺風景だった。山頂のタワーが木立越しに見え隠れするが余りに殺風景なので、次の分岐からは林道を選ばず「山頂0.6km」の標識のある山道に入る。
林道 オオカメノキ(大×) 林道右の分岐 ツバメオモト(大×)
 フデリンドウの咲く最後の木段を登って行くと、突然、目の前に立派なコテージが現れ山頂に出る。
最後の木段 フデリンドウ(大×) 突然立派なコテージが現れる
 山頂は別世界で広い舗装された駐車場があり大山山頂園になっていて、レストラン、スカイタワーがある観光地だった。
広い駐車場 大山山頂園(大×) スカイタワー 駐車場を振り返る
 スカイタワーは10時から開場だったので、その下から紋別市街を見下ろすが木が邪魔して良く見えなかった。スキー場の方に回ると市街地が良く見えた。頂上はまだ桜が咲いていた。
 帰りは車で愛棒と下る。途中東屋があったので寄り道をする。ここからは田園風景が見えた。この東屋の裏には旧道と思われる舗装道路があり、隠れた散策路になっているのだろうか。
スカイタワー下から スキー場から 途中の東屋(大×) 東屋から田園風景

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2003(15)年5月24日(土) 晴れ 霞み
 8:30登山口→8:49分岐→8:54スキー場→9:02分岐(左:1.3km、右:1.1km)→9:06分岐(左右:1.2km)→9:15分岐(0.6km)→9:28頂上