紋別平(最高地点441m 三角点405.6.1m)

 ポイント
 平坦で長い林道を辿って行く。エゾ松の黒い森は展望が無い。
漁御料林道コース

 アクセス
 恵庭岳公園線(道道117号線)の「緑のふるさと森林公園」を目指すが、除雪作業中で付近の駐車は無理だった。仕方が無く、漁川ダムの入口の駐車場に駐車させていただく。取り付きは漁御料林道からに変更する。
 国土地理院の地形図 GPSトラックは山の地図帖「2012.2.1」へ 周辺地図
 2月1日 <2012(H24)年 スキー 登り2:49 下り1:08>
 林道入口にはゲートがあるが、冬期なので開放されている。林道の入口には漁御料林道の看板も立っている。深い森の中、誰も辿った跡の無い平らな林道の中に入って行く。林道にはシカ道が横断していて、溝が掘られているようだ。分岐になると、漁御料林道から漁連絡林道が分岐して行く。漁連絡林道も、引き続き深い森の中を辿って行く。黒い森の上には、ようやく太陽だと分かる白い太陽が浮かんでいた。
ゲート 漁御料林道 漁連絡林道 白い太陽
 カーブし出すと勾配が急になり、帰りの滑りが期待できそうだと思いながら登って行く。標高320mの尾根に上がると森林公園からの遊歩道が合流してくる。看板を見ると「管理棟・駐車場へ」と書かれていた。相次いで、「北海道の森・森林センターへ」の看板がある。森林公園から遊歩道がここまで繋がっているのに始めて気が付く。夏になったら来てみようと思う。引き続き、広い林道を辿って行くと、突然道が消えてしまう。右往左往して、適当な作業道を見付ける。黒い森に延びる作業道の中では、梢に積もった雪を被らないように、慎重に進んで行く。
広い林道 管理棟分岐(↑大) 森林センター分岐(↑大) 作業道へ(↑大)
 作業道の途中から木立越しに、真っ白な夕張岳が望まれた。少し急な作業道を上がると平らな尾根になり、「作業道34/路線名漁3号線/延長320m/恵庭営林署」の看板が見えた。今、上がって来た作業道なのだろうかと思う。目の前の広そうな林道を見付け、紋別平へと足を運ぶが、知らない内に、林道と合流したようで道幅が広くなるが、依然として、真っ黒な森の中を辿って行く。
 平らな紋別平には南側に谷が切れ込んでいるので、そこから展望があるのではと思い2つ目の谷まで進むが展望は得られなかった。時計を見ると、最高地点441mに12時までには辿り着けそうにないので、三角点「紋別平405.6m」で昼食をすることにして、方向転換をする。
夕張岳(↑大) 尾根へ(↑大) 紋別平へ 紋別平(↑大)
 黒い森は辟易するので、出きるだけ自然林の中を選んで辿って行く。林道から離れると結構自然林があり、スヌーピーの様な雪の塊も出てくる。中国人が見たら、スノーピーと名付けるかもしれないと思いながら三角点を探す。三角点は、ストックを刺しても手ごたえも無い位雪が深かったが、細い木にピンクテープが括り付けられていた。こんな所まで、三角点の担当者は来るんだと感心する。三角点は、別に高い所でもないので、倒木で開けた所で昼食をする。
キツツキの穴 スヌーピー 三角点 昼食を
 帰りは、登って来た林道に合流して、登りのトレースを辿って下る。尾根からは木立越しに夕張岳、芦別岳を望みながら緩斜面を歩くように滑る。320mのコブを過ぎる辺りで、島松山が目の前に展開する。
夕張岳(↑大) 芦別岳(↑大) 緩斜面を滑る 島松山(↑大)

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2012(H24)年2月1日(水) 晴れ スキー ラッセル10cm程度 登り2:49 下り1:08
 9:06駐車場所→9:10林道ゲート→9:24林道分岐→10:45林道終点→11:04尾根へ→11:55三角点12:26→12:43作業道へ→12:51林道へ→13:20林道ゲート→13:34駐車場所