藻岩山(530.9m) 三角点:藻岩橋(250.18m)
コース 旭山記念公園 観音寺
(慈恵会)
小林峠 北の沢 藻岩下 軍艦岬
尾根⇒ゲレンデ ゲレンデ往復 幌南の森
観音寺経由 旭山経由 峠⇒藻岩下 尾根往復 ゲレンデ⇒尾根 割栗岬
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
=割栗岬コース=

 ポイント
 割栗岬岬には札幌藻岩下デジタルテレビ中継局や三角点があるので、尾根筋に作業道が延びている。藻岩山観光自動車道は歩行禁止だった。
 国土地理院地図 GPSトラックは山の地図帳「2020.5.7」へ 周辺地図
 5月7日 <2020(R2)年 単独 往復8.210km 登り1:35 下り1:02 >

 アクセス
 イオン札幌藻岩店の契約車両駐車場前で、自転車と伴に下してもらう。そこから、およそ500m強で、割栗岬の作業道入口に着く。
 イオン札幌藻岩店の契約車両駐車場から割栗岬を望んで、自転車で登山口に向かう。石山通(国道230号線)を北上して、川沿1-1の信号から藻岩山観光道路の看板のある道を横切る。コンクリートの法面の北端に藻岩山風致林地区の看板があり、その右手に階段を見付ける。
 急な傾斜に、木の板をパイプで固定した階段が続く。所々に手摺が付いていたと思われるパイプが建っている。辺りのササはシカに食べられたようで葉が無く茎だけ残っていた。道端には、ヒトリシズカが咲いていた。岬一番と思われる大木も現れるがずり落ちながら育ったのか少し傾いていた。
割栗岬 急階段 ヒトリシズカ 大木
 傾斜が緩むと蓄電池施設が現れる。眼下には豊平川が流れ、人道橋の藻岩上の橋や藻岩橋が見える。豊平川の右岸沿いには、太平洋セメントのオレンジ色したプラントが目立っていた。木立越しになるがアイスアリーナも見えていた。エゾエンゴサクやニリンソウを眺めながら登って行く。所々に倒木はあるものの伝送線埋設経路なので確りした登山道のようだった。
蓄電池施設 豊平川を エゾエンゴサク ニリンソウ
 札幌藻岩下デジタルテレビ中継局のアンテナ塔が現れる。この辺りからは恵庭岳が望まれた。道は、地図にあるように分岐する。ここで、右の尾根筋を登って行くと三角点:藻岩橋が現れる。
テレビ中継塔 恵庭岳 分岐 三角点
 三角点からは僅かに下り気味の尾根道を辿って行く。歩きやすい尾根道をフッキソウを見ながら辿って行くと、左に道が分岐して行く。引き続き尾根道を辿ると、丸太のベンチがあった。直ぐに、送電線の鉄塔が現れる。
フッキソウ 尾根道 丸太のベンチ 送電線下
 送電線下からは、スキー場の駐車場入口にある桂ケ丘山荘や藻岩下第2ポンプ場の屋根が見えていた。市街地も良く見え、北海道百年記念塔や札幌ドーム、太平洋セメントのオレンジ色のプラントなどが見えていた。
 観光道路はコロナウイルスの蔓延で休止していたので、自動車専用道路だが歩かせていただく。最初は、ガードレールの外側を歩いていたが、直ぐに歩き難くなるので舗装道路に出る。舗装道路を登って行くと、3台の車に出会う。その都度、路肩に避難する。まもなく、ジグを切って下って行く連絡路コースの道がある。それを過ぎると、ダイナミックコースの展望台になりゲレンデ越しに石狩湾が望まれる。ここには、キタコブシが咲いていた。
市街地を 観光道路 ダイナミックコース キタコブシ
 林間コースの上部に差し掛かると、パトロールカーが背後から近づいて停まった。観光道路は車専用道路なので歩かないようにと告げられる。今日は営業していないので、車に気を付けて登るようにと、イエローカードをもらった(営業中はレッドカード)。下っていった車の通報で、わざわざパトロールカーが来たようで、恐縮する。
 第3ペアリフトの山頂駅が見えて来ると、背後に砥石山が見えて来る。からまつコースの上に来るとアイスアリーナが見えて来る。最後に、観光道路はジグを切って登って行くと、山頂にある展望台が見えて来る。
砥石山 アイスアリーナ 舗装道路を 山頂へ
 山頂の広場に上がると、団体さんがベンチで憩っていたので、バンタナを口に当てソーシャルディスタンスを取って回り込む。最初は、三角点広場で引き返そうと思っていたが、屋上が空いていそうなので登ってみる。屋上には、2カップルと1人の男性だけだった。反時計回りに景色を楽しむことにして、空沼岳、藤野三山、札幌岳 、砥石山、神威岳、烏帽子岳、百松沢山、手稲山と見回す。
                     ←大
空沼 藤野三山 札幌岳     砥石山   神威 烏帽子  百松沢山    手稲山
 次に、スキー場下のアイスアリーナ、イチャンコッペ山、硬石山、藤野富士と見回す。
                     ←大
スキー場 アイスアリーナ      イチャンコッペ 硬石 藤野富士 藤野三山
 北側に回って、円山、競馬場、北大、ツドーム、JRタワー、TV塔、豊平川、共進会場、札幌ドームと見渡して、階段に向かう。
                     ←大
円山 競馬場 北大 ツドーム JR TV   豊平川 共進会場
 階段の上から八角堂と手稲山を眺めて下りる。八角堂の傍にはキタコブシが咲いていたので、見上げる。帰りは、モーリス沿いに下ろうとしたら、男性が先行して下りたので、自然観察路で下ることにした。藻岩山神社の横を通って、再び、観光道路を下らせていただく。
八角堂と手稲山 キタコブシ 自然観察路 藻岩山神社
 今度、割栗岬から登る場合は、送電線下から一旦スキー場の駐車場に下らなけらばと思いながら、極力急いで下って行く。途中で、サクラやキタコブシが咲いているので見上げる。車や人に出会わずにヘアピンカーブまで下れた。再び、尾根道を下って行く。割栗岬から市街地を眺め、急な階段を下って行く。
サクラ キタコブシ 市街地 急階段を
 帰りは、再び、自転車で愛棒の待つ真駒内へ。
コース 旭山記念公園 観音寺
(慈恵会)
小林峠 北の沢 藻岩下 軍艦岬
尾根⇒ゲレンデ ゲレンデ往復 幌南の森
観音寺経由 旭山経由 峠⇒藻岩下 尾根往復 ゲレンデ⇒尾根 割栗岬

二人の山行記録もくじ2へ   次柏丘へ   アソビホロケール山へ

 二人の山行記録(遊びの時間含む)
 2020(R2)年5月7日(木) 晴れ 単独 往復8.210km 登り1:35 下り1:02
 12:07割栗岬登山口→12:14蓄電池施設→12:33アンテナ→12:36分岐(右)→12:39三角点:藻岩橋→12:51分岐→12:53丸太のベンチ→12:54鉄塔下(送電線)→12:56観光道路へ→12:56分岐→13:208VP駐車場→13:12分岐→13:20P400m→13:42頂上13:47→自然観察路→13:55藻岩神社→13:59観光道路へ→14:02P400m→14:15作業道へ→14:16鉄塔下→14:25三角点:藻岩橋→14:27分岐→14:29アンテナ→14:44蓄電池施設→14:49割栗岬登山口