藻岩山(530.9m) 406m峰 377m峰 170m峰
コース 旭山記念公園 観音寺(慈恵会) 小林峠 北の沢 藻岩下 軍艦岬
尾根⇔ゲレンデ ゲレンデ往復
観音寺経由 旭山経由 峠⇒藻岩下 尾根往復 幌南の森経由
小林峠から藻岩下コース

 ポイント
 小林峠からは、藻岩山の遊歩道で、アップダウンがあり一番距離のあるコースになる。

 アクセス
 砥石山の小林峠と同じ場所からスタートする。以前、登山口は駐車場の前にあったのだが、個人の土地を通っていたということで、今は、コバランド側に変更となって久しい。
 国土地理院地図 GPSトラックは山の地図帖「2007.11.29」へ 周辺地図   山頂に
 8月28日 <2018(H30)年 総歩行距離9.596km登り1:52 下り1:53> 
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 すっかり交通量の少なくなった小林峠の登山口まで送ってもらう。登山者も居ない静かな道を登って行くと、下りになり旧道の合流地点に柵をして看板が立っていたが、もう既に藪になっていた。394m峰への道も既に判別が付かなくなっていた。
 落ち葉の上をカタツムリが這い、トリカブトの花が風に揺れる山道をリラックスしながら辿って行くと、不意に登山者が現れる。風が強く、林の中がざわついていたこともあり、登山者の気配を感じ取れなかったことに少し自信を無くする。これが熊だったら終わっているなと思いながら小さくアップダウンを繰り返いして行く。
登山口 旧道の合流地点 カタツムリ トリカブト
 400m峰への道も藪になっていた。次の406m峰から南の396m峰へ行く道も藪になっていた。残雪期にはこの尾根を下ってしまったことがある。平らな尾根道になるとトンボが飛び交っていた。平らな所を超えるとT6分岐点が見えて来る。
地図の尾根道 トンボ T6分岐点が
 T6分岐点には道標が設置されている。道標には小林峠から2.9km、山頂まで1.4kmと表示されている。尾根道では木立越しに市街地が見え出す。北海道の林三角点も出て来る。
道標 市街地が 林の三角点
 オオカメノキの実もサクランボの様な色になっていた。下りに差し掛かると山頂が見え出す。少しジグを切って下って行くと、慈恵会病院分岐が見えて来る。分岐には大勢の学生が集まっていた。大きなお返しのあいさつの中、学生の隙間をすり抜ける。次に、北の沢の分岐になる。
オオカメノキの実 山頂が 慈恵会病院分岐 北の沢分岐
 道端には、16番の石仏が現れる。石畳のような登山道を登って行くと、街角のように登山者とすれ違う。あいさつが帰って来る人、返ってこない人が半分半分で気を遣う。気分的には山の中だが、人の多さは街角のようだ。やがて、山頂が見え出し、六角堂の横を通り三角点広場に到着する。
地蔵さんが 石が多く 山頂が 三角点
 三角点広場から靴に付いた土を落とし、屋上へ登って行く。屋上に辿り着くと、恵庭岳、空沼岳、札幌岳は煙っていた。砥石山、ワレ山、神威岳、烏帽子岳、百松沢山は辛うじて見えていた。
                     ←大
恵庭 空沼    札幌           砥石   神威 烏帽子 百松沢
 反時計回りに回って行くと真駒内方向が見えて来る。
                     ←大
真駒内方向
 札幌市街地は良く見えていた。
                     ←大
札幌市街
 何時もは観光客で混雑している幸せの鐘だが、誰も居なかった。山頂駅を後にして、自然観察歩道の手前のベンチでくつろいでいたら、頭の上にカラスが止まってうるさいので、自然観察歩道を下りだす。道端にはサラシナショウマの瓶ブラシが揺れていた。
幸せの鐘 山頂駅 自然観察歩道 サラシナショウマ
 モーリス沿いの道に出て中腹駅へと下って行く。藻岩山神社の傍を通り、遊歩道を外れて、ゲレンデに向かう。ゲレンデからは377m峰が良く見えていた。ゲレンデを下ると、黄金色のススキの穂が揺れて、幻想的な気分になる。
モーリス中腹駅へ 藻岩山神社 377m峰 ススキのゲレンデ
 ススキの中にはヤマハハコが咲いていた。遊歩道に戻って、ゲレンデを後にすると、真っ赤なオオカメノキの実が揺れていた。377m峰を過ぎると、最後の下りになる。途中で送電線下へ下って行く。送電線下には保守道路が軍艦岬を横切るように延びていた。
ヤマハハコ オオカメノキの実 送電線下へ 送電線下
 送電線の保守道路から舗装道路に下って藻岩下を目指す。途中で、住宅跡やジモティの裏玄関を覗く。帰りに、170m峰に立ち寄ろうと、地図に載っている道を探す。入口にチエーンのしている所から取り付くが、直ぐに藪になる。藪をかき分け登って行くと、側溝のある砂利道になる。再び、藪になり何とか突破すると、歩きやすい道が続いていた。
 最後に道が無くなり、平らな白樺林があり、住宅跡と思われた。奥に削り取られた斜面がありキツネが登って逃げていた。山頂まで行けそうだったので、登って見たら鹿の糞だらけで笹も大半食いつくされているので歩きやすい。山頂には藪に棒杭があるだけで、展望は無かった。
 帰りは鹿道を真っすぐ下って行くと、住宅地が見え出すと、シカも寄り付かないのか藪が濃くなって来る。蔓に絡まりながら藪を漕いで電柱から法面を下って行き、無事、舗装道路に下りられた。藻岩下の公園の所で、真駒内で用をたしている愛棒に電話して迎えに来てもらう。藪を漕いだので、びっしり草の種がマジックテープの様に付いていたので、一つ一つ取りながら待つ。
舗装道路を 170m峰へ 170m峰 藻岩下
 
コース 旭山記念公園 観音寺(慈恵会) 小林峠 北の沢 藻岩下 軍艦岬
尾根⇔ゲレンデ ゲレンデ往復
観音寺経由 旭山経由 峠⇒藻岩下 尾根往復 幌南の森

二人の山行記録もくじ2へ    次北の沢コースへ    アソビホロケール山へ

 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2018(H30)年8月28日(火) 薄曇り 総歩行距離9.596km 登り1:52 下り1:53
 11:45小林峠登山口→12:48T6分岐→13:02馬の背(慈恵会病院分岐)→13:03北の沢分岐→13:37頂上13:56→自然観察歩道→14:07中腹駅→ゲレンデ横断→14:20ゲレンデ分岐→→14:33P377→14:56送電線下へ→15:01舗装道路へ→
15:17P177mへ→15:31P177m→15:42舗装道路へ15:49藻岩下