モエレ山(62m) プレイマウンテン(30m) ガラスのピラミッド(32.3m)
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 ポイント
 札幌のモエレ沼公園にはガラスのピラミッド、プレイマウンテン、モエレ山の3つの人工的なピークがある。

 アクセス
 札幌のモエレ沼公園を目指す。サトランドからも一般道(雁来篠路連絡路)を横断して行ける。
 国土地理院 GPSトラックは「2008.8.7」の地図帖へ 周辺地図   
 沼の端橋コース(H20.8.7)
 サトランドの「風のはらっぱ」にある遊具施設に愛棒と孫を置いて、一人で「雁来新川」に架かる「沼の端橋」を渡り、「モエレ山」を目指す。テニスコートから白い円弧を描く「モエレ山」の登山道が間近になる。このコンクリートの階段の登山道は出始めが緩やかなので、短絡路が踏み固められている。短絡路から登り、途中でコンクリートの階段に合流する。階段を上がると、石畳の山頂があった。中心には「三角点と方位盤」が設置されている。
 石畳の山頂に上がると、360°遮る物がないので360°見回せる。北側は「モエレ公園」の施設が一望出来、西側から「陸上競技場」「テトラマウント:13m」「ミュージックシェル」「プレイマウンテン:30m」「海の噴水」「モエレビーチ」と続く。奥には石狩湾が望める。
 東側には「ガラスのピラミッド:32.3m」「モエレ沼」「水郷東大橋」の駐車場、厚別市街、「ホワイトドーム」、札幌中心部と続く。
 南側には「藻岩山」「砥石山」「三角山」「手稲山」「ツドーム」が望まれ、眼下に「サトランド」が広がる。
 石畳の縁に近づくと、眼下に「ガラスのピラミッド」と北側の「モエレ沼」、南側の「モエレ沼」の奥に「ホワイトドーム」、テニスコートの奥に「藻岩山」が見える。
 下りは、北西側の手摺の付いたコンクリートの階段を真っ直ぐ下って行く。下に着いて、「モエレ山」を時計回りに辿ると、「プレイマウンテン」と「アクアプラザ」が見えて来る。
 今度は東側から延びるコンクリートの階段を登ってみる。山頂に着き、通り過ぎてきた「プレイマウンテン」と「アクアプラザ」を眼下に見る。次に、最初に登って来たコンクリートの階段を短絡路を使わないで下る。再び、山麓を時計回りに辿り、競技場の付近から山頂を見上げる。
 次に、北西側の手摺の付いたコンクリートの階段を登って見る。山頂に着くと、愛棒から電話があり、「ガラスのピラミッド」の駐車場に着いたというので、駐車場に向けて真っ直ぐ付いている道を下る。下で、愛棒と孫に会い、「アクアプラザ」で遊ばせる。
 ようやく、孫が噴水の回りにある遊び場から上がって来た。寒いと言うので、「モエレ山」に登ったら暖かくと誘ったら、登ると言う。「アクアプラザ」のトイレ横の道から登って行く。途中山腹越しに「ガラスのピラミッド」が見えて来る。
 下に居る娘から電話があり、下の孫が登りたいと言っていると、言うので迎えに行く。今度は、北東の道から登って見る。この道は草が生い茂っているので、小さい孫は頭が出ない。仕方が無く、背負って登ることにする。山頂に着いて、これで4人が一緒になる。孫は風に吹かれ大喜びで走り回る。
 帰りは階段で下るが、優はさっさと下ってしまう。残された奨は悔しがるが付いて行けない。私が下に着いてもまだ、上にいる。今日5回山頂に上がった「モエレ山」を眺めながら帰途に着く。
 水郷東大橋コース
 広い駐車場に停めて、目の前にある造成中のモエレ山を左に見て歩き出す。目の前には一際目の引くピラミッドが見えている。モエレ沼公園の入口から中へ入ると、直ぐに、沼に水郷東大橋が現れる。
 橋の下を見ると釣り人が糸を垂れ、鴨が親子で泳いでいる。橋の上は人でごった返している。今日は久しぶりの青空の広がる日曜日のためだろうか。
 ガラスのピラミッドは野口展が開催中だったので人が多く出入りをしていた。上に行くにはエレベータがあるが、徒歩で階段から上る。およそ、5階建のビルに相当する階段だ。途中でも展望の利く階があり、立ち寄る。
 ピラミッド展望台の最高地点は人が多く、景色の撮影は不可能だった。やや下がって、人が居なくなってから素早く撮る。モエレ沼は河跡湖だけあって、川のようにも見える。川の中に生えた草はモエレ沼のように馬蹄形になっている。

 北側は噴火口のような地形、その奥はプールがあり、寒いとはいえ夏真っ盛りなので混みあっているようだ。南側は藻岩山、丸山、奥三角山、大倉山、三角山が並んで見えていたが、残念ながら写真には写らない。

 ガラスのピラミッドの内部は流石にガラスだらけだ。エレベータもガラス張りだった。下を覗くと何かゾクゾクとする。良く見ると野口氏の作品が真ん中に展示されていた。入口には石垣があり、辿って見たら身体障害者用の駐車場だった。
 駐車場の上に上がると芝生になり、変形したガラスのピラミッドが目の前に現れる。後には造成中のモエレ山が見えていた。次に、プレイマウンテンを目指す。遠くからはエジプトでピラミッドを作っている光景のようで、ひっきりなしに1本の道を人が行き交っているのが見える。
 振り返ればガラスのピラミッドは遠のいていた。最後に階段を登ると四畳半位の頂上は人で溢れていた。幸い座っている人が多かったので、人の合間を縫ってパノラマ写真を撮る。
 次に、三角の野外劇場を目指すため、反対側の石段造りの斜面を下りる。野外劇場の頂点は石垣に遮られて北側は見えない。
 帰りにプレイマウンテンや造成中のモエレ山を見ながら帰る。モイレ山自体の工事は平成15年11月頃に終わるようだ。
 冬のモエレ公園は子供の天国だ。橇やスキーで思う存分遊んでいる。

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2008(H20)年8月7日(木) 晴れ 2005年1月16日 曇り 2003年8月10日(日) 曇り時々晴れ