源山minamotoyama(165.3m)水道山(142.9m)

 ポイント
 中野植物園の駐車場に停めて一周する(入場料大人200円、子供100円)。山頂標識から北側は、ロープが張られた個人所有用地に入らないように周囲を辿って舗装道路に出る。水道山へは、舗装道路を辿って作業道を登って行く。
中野植物園コース

 アクセス
 中野植物園(小樽市清水町26-300134-23-3468:中央バス梅源線)を目指す。
 国土地理院地図 GPSトラックは山の地図帳「2021.10.8」へ 周辺地図 
 10月8日 <2021(R3)年 一周2.100km 46分>
 植物園前にある駐車場に停めて、受付で200円を払い、山へと向かう。受付から真っ直ぐ園内に入ると、古代文字が刻まれた二対の石碑がある。左手の石碑の右側には「在因幡國監見村/古代文字」、左側には「依東京帝國大學理科紀要/山渓摸書/六十九歳」、右ての石碑には「史跡/因文學士中目覺氏/所讀破其譚文日中/我率部下渡大/海闘而入興洞/窟/山渓敏行摸書/六十九歳」と刻まれている。この石碑の間を通り、裏側に向かうと「源山・グランド←」の道標がある。更に奥へと進むと、道路に出てしまう。対岸に「中野植物園所有地」と階段が見えるので登って行く。途中に東屋があり、柱に「源山↑登山口」の看板がある。
植物園 道標 階段を 道標
 なだらかな道と直登の道があるが、直登の道を選ぶ。広場に出ると、6体の石仏が円く向かい合って鎮座していた。ここから、岩場になり、手摺りも付いている。岩場を登って行くと観音菩薩像が見えて来る。
登山道 30番 岩場 観音菩薩が
 観音菩薩像が見ている景色はと振り返ると、山座同定は出来ないが毛無山から上二股峰山らしき山並みが見えた。以前来た時よりも木々が大きくなってしまい、展望が悪くなっていた。観音菩薩の奥へと登って行くと、岩の上から山道へ下りる。標石が見えて来ると山頂になる。
観音菩薩 毛無・上二股峰山 岩の上を 標石
 立派な標石には「一福」「中●」の文字が刻まれている。木立を見上げると、山頂標識もある。山頂から奥へ下って行くと、テレビのアンテナがある。境界石もあるが何も刻まれていなかった。
一福 山頂標識 アンテナ 境界石
 テープやロープの張られた個人所有の土地に入らないで、どうにか舗装道路に出る。最短で、水道山方向に延びている細い道に入るが行き止まりだった。目の前に道らしきものが見えるが、舗装道路から登ることにする。舗装道路を一旦下って、作業道を登って行く。山頂には「小樽市水道/北手宮配水池」の看板が架かる建物がある。ここからの展望は良く、小樽運河も見える。
行き止まり 作業道 配水池 小樽運河
 小樽運河、毛無山、上二股峰山、天狗山、遠藤山、塩谷丸山と見渡すことが出来た。
           ←大
小樽運河    毛無山 上二股峰山   天狗山         遠藤山     塩谷丸山
 配水池の奥に延びる道があり、椴って見るとマンホールで行き止まりだった。行き止まりには2つの境界石があり、その一つには「金子」と刻まれていた。引き返して、配水池の東側に延びる道を辿て行くと、石碑と東屋が見える。東屋からは、木立が邪魔で展望は無い。石碑は小樽造園植木組合が昭和50年6月に建立した樹魂碑だった。
マンホール 金子 東屋 樹魂碑
 

二人の山行記録もくじへ   次手宮富士へ   アソビホロケール山へ

 山行記録
 2021(R3)年10月8日(金)
 晴れ 一周2.100kmm 46分
 10:21植物園→10:35観音菩薩像→10:40源山山頂→10:49舗装道路→10:54作業道入口→10:56水道山山頂→11:00行き止まり→11:06東屋→11:15植物園