迷沢山(1005.3m 1000m)           OK

 ポイント
 地図に載っている良く整備された林道歩きだが、777地点で突然道が無くなる。
大漁沢林道コース

 アクセス
 定山渓から朝里にぬける定山渓レークラインを走ると、さっぽろ湖の辺に四ツ峰トンネルがある。トンネル手前が滝の沢林道、トンネルを抜けて湖がなくなるころが迷沢川林道、次が上平沢林道、その次が大漁沢林道だ。ゲートに標識も入林届のポストも無い。駐車場所は無いので、ゲート前の邪魔にならない道路沿いに停める。
 国土地理院の地形図  周辺地図 GPSトラックは山の地図帳「2010.6.15」へ
 6月15日 <2010(H22)年 地図の777m地点で林道は消滅>
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
 林道ゲートの横をすり抜け、大漁沢川沿いの林道を辿って行く。沢沿いなので展望は無く、見上げる所は送電線を通過する二箇所だけだが、林道沿いにはハクサンチドリなどの花が咲いている。
林道ゲート 大漁沢川 送電線を ハクサンチドリ(大×)
 林道が大漁沢川を越えて左岸に移ると、ジグを切って登って行く。途中で、地図に破線で描かれている994m峰への林道が分岐する。林道沿いにはシラネアオイ、タチカメバソウ、ツバメオモトも咲いていた。
分岐 シラネアオイ(大×) タチカメバソウ(大×) ツバメオモト(大×)
 高度が上がると、隣のつげ山が見えた来る。突然、広場になり道が無くなってしまう。地図には真っ直ぐな破線が続いていることになっているので、少し、藪を漕いで見たら踏み跡が続いていた。ここから、迷沢山まで2.5kmはあるので、引き返すことにする。途中、白井岳の長白稜越しに残雪の白い朝里岳が見えていた。
つげ山 777広場 踏み跡 朝里岳
 ジグの途中から分岐する994m峰への道に入って見るが、ここも直ぐに広場になり、踏み跡も見付けられなかった。返ろうと思ったが、青フキがあったので採っていたら、クラクションが鳴りドヤドヤと山菜採りの人達が現れる。あちらも驚くが、われわれも驚く。愛棒は驚き序に、正しいフキの採り方を習っていた。
 サンカヨウやスダヤクシュの花を見て下山していたら、暗闇に白いハの字が見えて来る。黒いオナガアゲハの雄(sacwaさんに教えて頂きました)だが、中々上手く撮せない。最後にカラマツソウを見てゲートに辿り付く。
サンカヨウ(大×) スダヤクシュ(大×) オナガアゲハ カラマツソウ(大×)

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2010(H22)年6月15日(火) 晴れ
 8:30ゲート→8:41第一送電線下→8:50第二送電線下→9:08左岸へ→9:20分岐→9:47(777地点)9:49→10:20分岐10:28→10:44右岸へ→11:13第二送電線下→11:25第一送電線下→11:37ゲート