道民の森 牧場南地区 石碑群

 アクセス
 札幌からは当別町の道道63号線で道民の森牧場南地区を目指す。散策路の中に友好モニュメントがありそれを取り囲むように石碑が配置されている。モニュメントや石碑を見るだけなら、サイクリングロードから行くと楽だ。
 2万5千分1地形図名:二番川(留萌) GPSトラックは山の地図帖「2010.7.2」へ  周辺地図
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センターハウス 森の解説 北海道を中心 モニュメント
 友好モニュメントには北海道の友好姉妹州・省のプレートが、66基の石碑には姉妹都市の名とその関係が記されたプレートが嵌め込まれている。
北海道友好・姉妹提携
北 海 道

 姉妹都市提携は、国際間の友好親善はもとより、文化・学術・教育・スポーツなど広く交流することで両地域の人が視野を深め、経済発展の面でもきわけて大きな波及効果をもち、各方面から期待されています。北海道では、現在3州省との間に友好提携を結んでおり、各地域との交流もさかんに行われています。
 アルバータ州(カナダ)・・姉妹提携年月日1980.10.17
 黒竜江省(中国)・・・・・・友好提携年月日1986. 6.13
 マサチューセッツ州・・・・姉妹提携年月日1990. 2. 7
カナダ アルバータ州
姉妹提携年月日
1980.10.17
 昭和47年に本道のカナダ・アラスカ経済文化視察団が、アルバータ州を訪問したことを契機として相互交流が盛んになり、最近では生活・文化スポーツ・学術・産業経済など幅広い分野で交流が行われています。アルバータ州の人口は約250万人。農業を産業の基礎とし、原油・天然ガス・石炭などの天然資源も豊富なことから、鉱業生産も重要な役割を占めています。同じ北方圏に住む人々が交流を重ねることで、お互いの地域が更に発展し、しいては人々の生活文化の向上にもつながるため、年々強い絆で結ばれています。
中国 黒竜江省(HEILONGJIANG)
友好提携年月日
1986.6.13
 黒竜江省と北海道はともに両国の北端に位置し、同じ北方圏で気候風土が良く似ています。産業経済の両面でも、農業・林業など一次産業が中心の産業構造を持っており、共通点が多く見られます。また、ロシア連邦のサハリン州やハバロフスク地方を経由して、蝦夷錦に代表される長い文化交流がありました。友好提携を契機に、農林水産産業をはじめスポーツ・科学技術・文化・医療など幅広い分野で新たな交流が着実に進められており、両地域間のお互いの交流がもたらすさまざまな効果に期待が寄せられています。
 
アメリカ合衆国 マサチューセッツ州
姉妹提携年月日
1990.2.7
 北海道発展の初期マサチューセッツからウイリアム・クラーク博士をはじめ、さまざまな分野の先達が招きを受け来道し、北海道の基礎づくりに多大の貢献を果たしました。マサチューセッツ州の人口は北海道とほぼ同じで、州都ボストン市は札幌市と同じ緯度に位置します。更に州の木には北大の寮歌に唄われるエルムが指定されているなど、歴史的関係の他にも深いつながりがあります。またハーバード大学、マサチューセッツ工科大学などを擁する教育のメッカでもあり、ハイテク産業の盛んな将来性あふれる州です。
市町村の石碑
あ行
1
旭川市 水原(suwon)市
姉妹提携年月日
1989.10.17
 京幾道の道庁所在地でソウル市の南44kmに位置する首都圏南部の拠点都市。四季の変化が明瞭で自然が豊かなため農業を中心として発達してきましたが、近年は電子・繊維・化学・食品工業などが盛んになってきました。交通の要衝でもあり、多くの大学や研究機関が設置された学術都市としての機能も有しています。市中心部には、18世紀に築城された水原城があり、歴史的遺跡も多く残っています。旭川日韓友好親善協会が中心になって、訪問団の派遣やサッカー少年団の交互の派遣などにより活発な交流がなされています。
2
旭川市      アメリカ合衆国
       ブルーミントン ノーマル市

姉妹提携年月日
1962.10.11
 旭川市の国際交流のさきがけとなったブルーミントン・ノーマル両市とのおつきあいは、昭和35年本市の行政資料を送ってほしいとのブルーミントン市の依頼に応え、英文市勢要覧を送付したことを契機に始まりました。イリノイ州のほぼ中央に位置する双子都市ブルーミントン・ノーマルは、旭川と気候風土が似た内陸都市で、その特徴は農業、商工業、文化の頭文字をとって’ABC’で表現されています・市民で結成された姉妹都市委員会のメンバーが交流の推進役となってきた深い姉妹愛は貴重な財産です。
3
旭川市 ロシア連邦 ユジノ・サハリンスク
友好提携年月日
1967.11.10
 昭和42年にユジノ・サハリンスク市長からソ連邦革命50周年記念祝典への招待状が旭川市に送られたことを契機に両市間の交流が始まり、同年11月に友好都市提携がなされました。多くの山々に囲まれ、南北にススヤ川と鉄道が横断するサハリン州の州都。人口17万人を擁する文化・経済・産業の中心地。教育面でも、研究所や大学などが完備され、人材育成に大きな役割を果たしています。両市間では毎年交互に代表団を派遣し合い、交流を深めています。
4
石狩町 カナダ キャンベルリバー市
姉妹提携年月日
1983.10.24
 カナダ太平洋サケマス協会専務理事であったジム・マレー氏が、「カムバックサーモン」運動のため来道した際、両市とも{サケのまち」として有名であることから「友好を深めたい」とのキャンベルリバー市長のメッセージを持参した。昭和58年10月、姉妹都市提携後は民間の団体が中心となり、高校留学生の交換、小中学生の親善訪問団等、町民レベルでの交流が活発に続いている。キャンベルリバー市はBC州バンクーバー島にあり、人口約2万人。サーモンフィッシングで世界的に有名。木材・製紙工場もある。
5
足寄町 カナダ ウエタスキウイン市
姉妹提携年月日
1990.9.15
 昭和61年に町民ジェットのホームステイ先として、カナダ・アルバータ州政府広報局からウェタスキウイン市を紹介されたのが交流のきっかけとなり、人物交流を中心に親交を深めています。また今後、産業・文化・教育スポーツ等の交流を幅広くすすめ、お互いの尊敬と友情の絆をより深めていく予定です。ウェタスキウイン市はアルバータ州の中心都市エドモントンの南方約70kmに位置し、人口2万3000人、麦類、菜種の他、牧草を中心とした農業地帯で、気候的にも足寄町によく似たとても美しい街です。
6
池田町 カナダ ペンティクトン市
姉妹提携年月日
1977.5.19
 両市町の産業がワインと畜産と共通していることから姉妹提携へと至った。ペンティクトン市は2つの湖にはさまれた温暖で風光明媚なカナダ西部随一の観光地である。姉妹提携後の交流は、親善訪問団や中学生高校生の交流派遣、小動物の購入、バグパイプバンドの公演など学術、文化交流を進めている。今後は、経済交流の期待も高まっている。
7
厚岸町 オーストラリア クラレンス市
姉妹提携年月日
1982.2.9
 嘉永3年4月16日(1850年)オーストラリア・タスマニア州クラレンス港を母港とする捕鯨船イーモント号(250トン)が厚岸町末広沖で遭難し、乗組員31名を救助し、同年11月、半年以上の抑留生活後、オランダ船で本国に送還された史実に基づき、昭和57年、オーストラリア・タスマニア州クレランス市と姉妹提携をしました。クレランスの人口は約4万5000人。主として羊や肉牛の飼育が行われ、カキ、ウニなどの漁業資源にも恵まれています。緯度は、厚岸町の北緯と同じ南緯43度であります。
8
網走市 カナダ ポートアルバーニ市
姉妹提携年月日
1986.2.9
 昭和60年、B.C州バンクーバー市と網走市の小学生による相互訪問が行われました。その後、同州バンクーバー島のキャンベルリバー市長からポートアルバーニ市を紹介され、姉妹都市提携の運びとなりました。ポートアルバーニ市は、林業、漁業、観光が主要な産業で、地理的位置や人口的にも網走市と同じような条件をそなえています。姉妹都市連携後は、小・中学生の交流、高校・市民留学生の相互派遣を始め、文化、スポーツ、産業経済面での交流も着実に進展し、両市の親善と友好の絆は年々強まっています。
9
岩見沢市 アメリカ合衆国 ポカテロ市
姉妹提携年月日
1985.5.20
 昭和58年北海道総務部知事室から、アメリカ合衆国アイダホ州ポカテロ市が姉妹都市の相手として、岩見沢市を検討している連絡がはいる。その後ポテカロ市長から姉妹都市提携の申し出があり、青少年と主体とした交流が始まった。ポカテロ市は人口4万8000人、アイダホポテトで有名な農業を産業の基盤とし、岩見沢市と同じ北緯43度に位置し、交通の拠点として発展したまちで、アイダホ州第2の都市です。相互交流がお互いの地域の発達や、人々の生活文化の向上につながるよう幅広い交流をめざしています。
10
江別市 アメリカ合衆国 グレシャム市
姉妹提携年月日
1977.5.20
 北海道を訪れた日系グレシャム市民が、大都市に接し、大きな川を持つなど、地理や自然が似ている江別に関心を抱いたことから、両市が結び付く契機が生れた。両市は理解を深めながら提携を決め、折りしも”江別100年”を目前に控えた昭和52年、グレッシャム市長からの来訪を得て、〔姉妹都市提携に関する盟約〕に両市長が調印した。以来、双方の市長は往来を重ね、友人を見つけお互いの歴史や文化を学び親善を深めてきた。毎年の高校生交換派遣や、幼稚園から大学に及ぶ姉妹関係樹立など豊かな交流はさらに広がっている。
11
遠軽町 ブラジル バストス市
姉妹提携年月日
1972.10.18
 日本からの移住者が多いブラジルの中でも、バストス市にも遠軽の出身者が多く、当時バストス副市長であった信太茂氏と故信太隆治遠軽町長の縁により、姉妹都市提携を結びました。以来、教育・文化・産業経済・スポーツなどを通じて友好を深めあっています。バストス市は人口3万人、半数を日系人が占めており、ブラジルでも1、2を争う日系人のまちとして知られています。基幹産業は農業で、養鶏が盛んなほか、養蚕・コーヒー・綿・玉ネギ・豆類なども生産しています。
12
遠別町 カナダ キャッスルガー市
姉妹提携年月日
1989.6.21
 遠別出身の実業家が経営する専門学校とキャスルガー市の州立セルカーク大学が姉妹校の提携をしていることなどが縁となり、平成元年6月、キャッスルガー市長一行が来町し、両市の永遠の契りを結んだ。キャッスルガー市の人口は約6100人、林業を中心に亜鉛精錬などが主産業で観光レジャーが四季を通じて楽しめ、気候風土も類似した地域で、各界の代表者や生徒を中心とした人的交流が展開され、更に幅広い分野での交流が期待されます。
13
大滝村 カナダ レイク・カウチン村
姉妹提携年月日
1989.10.8
 昭和62年カナダ・バンクーバー市”さけを救う会”会長の紹介により、昭和63年ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー島にある「レイク・カウチン村」に6人の親善派遣団が訪問したことを契機に相互交流が盛んになり、毎年派遣団の交流が続いています。互いの文化、言葉の違いを理解し合うため英語指導助手の招請、日本語指導者の派遣を続け、現在は経済交流まで進み、レイク・カウチン産の大口径丸太によるルグハウスの建設、大型トーテンポールの輸入も行われ、年々強い絆で結ばれつつあります。
14
興部町 カナダ ステットラー市
姉妹提携年月日
1990.6.26
 昭和61年度の青年海外研修派遣事業で、青年を派遣してから交流のあった興部町とステッドラー市はより深い友好親善を図るため平成2年6月に姉妹都市を結びました。ステットラー市はアルバータ州都エドモントンから約200キロ、人口約5000人で興部町と気候風土も似通っている鉱業や農業が中心の町です。人と人との交流を盛んにしようと、友好学生派遣事業や各々の派遣団の訪問が毎年行われ、文化・スポーツ・産業のあらゆる面での交流が深まり、お互いの発展に役立つころが期待され交流が行われています。
15
小樽市 ニュージーランド ダニーデン市
姉妹提携年月日
1980.7.25
 小樽市は昭和40年度以来、ラム、マトンの輸入指定港としてニュージーランドとの関わりが深く、この羊肉がとりもつ縁によりダニーデン市との交流活動が盛んになりました。ダニーデン市は人口約12万人、山や坂が多く、古い歴史をもつ町並みは本市とよく似ています。また、ニュージーランド最古の大学であるオタゴ大学があり、学園都市としても知られています。市民使節団や少年少女使節団の相互派遣をはじめ、教育・文化・スポーツなど幅広い分野で活発な交流活動が行われ、その友好関係は年々強固になっています。
16
小樽市 ロシア連邦 ナホトカ市
友好提携年月日
1966.9.12
 小樽市とナホトカ市は日本海を隔て国際貿易港をもつ間柄であることから、対岸貿易の振興を図り、日ロ両国の友好親善に貢献するため相互交流が盛んに行われるようになりました。ナホトカ市は人口約20万人、遠洋漁業基地や船舶修理工場を有する港湾都市です。また、1990年に市制40周年を迎えたばかりの新しく活気にあふれた街でもあります。北海道と極東地域との交流活動が活発に行われていくことにより、両市の相互理解はさらに深まり、友好関係も一層発展していゆくものと大いに期待されています。。
17
帯広市 アメリカ合衆国 スワード市
姉妹提携年月日
1968.3.27
 スワード市は、アンカレッジから約200km南下した、キーナイ半島東岸のリザレクション湾に面する人口約3000人の美しい港町です。スワードの名は、アラスカをロシアから買い取った当時の国務長官の名前に由来しています。昭和43年に国際姉妹都市として提携以来、親善訪問団の相互訪問を中心に友好が深められています。特に高校生の相互交流は、昭和48年から毎年続けれれており、これらの交流を通じ、両市間での国際理解・国際感覚が高まり、友好の絆を強めています。
か行
18
上川町 カナダ ロッキー
           マウンテン・ハウス町

姉妹提携年月日
1984.6.21
 昭和59年に本道と姉妹提携にあったアルバータ州の紹介で、アルバータ州内の市町村と本道の市町村同士では第1号の提携となり、現在まで相互の学生派遣をはじめ、民間レベルでの交流も盛んに行われています。ロッキー・マウンテン・ハウス町の人口は約13000人。カナダ南西部ロッキー山脈東側にあり、木材、石油、ガスなどの天然資源が主要産業ですが、国立公園の山々を望む観光の町としても広く知られているところです。
19
上砂川町 カナダ スパーウッド町
姉妹提携年月日
1980.9.23
 1970年、当該当町にあった三井鉱山轄サ川鉱業所が水力採炭技術者をスパーウッド町の炭鉱に派遣し、水力採炭技術を指導したことがきっかけとなり、どちらも石炭産業を基幹産業としていることから、1980年姉妹提携を締結しました。主な交流としては、町民訪問団の派遣、カーリングインストラクターの招へい等様々な分野で交流が行われています。今後においても、生活・文化・スポーツなど幅広い分野での交流を行い、お互いの地域が更に発達し、生活文化の向上にもつながるよう交流を深めていきます。
20
上富良野町 カナダ カムローズ市
友好提携年月日
1985.9.5
 昭和58年に道立上富良野高校の丸山校長が、文部省派遣海外教育事業視察団にカナダを訪問したことを契機として、相互交流が盛んになり、最近ではカムローズ高校生一行28名が来町し、ホームスティをするなど充実した交流を行っています。カムローズ市は約1万3000人。主産業は農業で、アルバータ州の中東部に位置しており、石炭、原油、天然ガスなどの資源を有しています。今後も青少年海外派遣事業を実施することなどにより、更に友好を深めていきたいと考えております。
21
北見市 アメリカ合衆国 エリザベス市
姉妹提携年月日
1969.6.12
 北見に在住した最初の外国人であるピアソン宣教師夫妻の故郷ということが姉妹都市のきっかけとなりました。エリザベス市は人口約11万人。アメリカ合衆国の北東部、ニュージャージー州の大西洋に位置し、ニューヨークから30分圏内にある工業都市・海洋都市です。公式訪問団の相互訪問、市民親善訪問団、青年ジェット研修団の派遣、児童生徒の絵画の交流等が行われています。
22
北見市 韓国 晋州市(chinju)
姉妹提携年月日
1985.5.16
 民間(ロータリークラブなど)交流が積極的にすすめられていくなかで、姉妹都市関係となりました。晋州市は人口約24万人。韓国の南西部、慶尚南道に位置し市内に国立総合大学・国立博物館などがあり、この地方の教育の中心地。また、近隣の流通拠点地として商工業の中心地でもあります。ロータリークラブ、日韓親善協会などの姉妹関係を始め、隔年毎の相互訪問やスポーツ・文化交流が促進されています。
23
北見市 ロシア連邦 ポロナイスク市
友好提携年月日
1972.8.13
 同じ北方圏に住む隣人として友好都市関係を樹立したポロナイスク市(旧樺太・敷香)は、ロシア連邦サハリン州の中部に位置し、人口約25000人。林産資源、海洋資源に恵まれており、製紙、海産物加工などの工業が発達しています。隔年ごとの代表団の相互訪問、姉妹幼稚園の提携、日ロシンポジウムの開催等とともに、チャーター機による「サハリン友好の翼」で市民が親善訪問するなど、交流が市民レベルと広がりつつあります。
24
釧路市 カナダ バーナビー市
姉妹提携年月日
1965.9.9
 ブリティッシュ・コロンビア州に属し、カナダ太平洋岸の代表的な大都市であるバンクーバーに隣接して発展する都市です。1892年に市が誕生して以来毎年発展を続けてきており、森や湖など美しい自然に囲まれた田園都市の性格を活かし、文教施設や住宅地として都市開発を進めています。近年では、木材加工業を中心にいろいろな産業の育成にも力を入れています。釧路市とは、ほぼ同緯度で、港を通じて地理的に近距離にあり、都市規模等が似ているところから、姉妹都市の提携を結び交流を深めてきた。
25
釧路市 ロシア連邦 ホルムスク市
友好提携年月日
1972.8.13
 同じ北方圏に住む隣人として友好都市関係を樹立したポロナイスク市(旧樺太・敷香)は、ロシア連邦サハリン州の中部に位置し、人口約25000人。林産資源、海洋資源に恵まれており、製紙、海産物加工などの工業が発達しています。隔年ごとの代表団の相互訪問、姉妹幼稚園の提携、日ロシンポジウムの開催等とともに、チャーター機による「サハリン友好の翼」で市民が親善訪問するなど、交流が市民レベルと広がりつつあります。
26
倶知安町 スイス サンモリッツ市
姉妹提携年月日
1964.3.19
 スポーツのメッカで、国際的なリゾート地として知られるスイス・サンモリッツ市。過去に2回、冬期オリンピックを開催しています。一方、倶知安町はニセコを抱え、古くから東洋のサンモリッツと呼ばれている「スキーの町」です。昭和39年に姉妹都市の盟約を結び、以来数々の交流を積み重ねており、最近では町民のスポーツ交流や相互訪問で友好の幅を広げています。また、スイスの門族楽器アルプホルンを取り寄せ町民の音楽隊が各種イベントなどで演奏。その音色は、時報チャイムとしても倶知安の町に響いています。
27
栗沢町 アメリカ合衆国 キャンビー市
姉妹提携年月日
1989.7.19
 1987年12月に札幌市の紹介により、アメリカ オレゴン州 キャンビー市は栗沢町と風土、人口、産業と類似点が多く、姉妹都市への気運が高まり、1989年7月19日姉妹都市提携の調印がなされました。その後、町は人づくり事業の推進に合わせ、中学生等の派遣、又民間により訪問交流が盛んになり、年々強い絆で結ばれています。
さ行
28
札幌市 中国 瀋陽市(shenyang)
友好提携年月日
1980.11.18
 瀋陽市は、中国北東地方に位置する遼寧省の省都で、人口500万を越える大都市です。工作機械や化学製品などの重工業が盛んで、石油や石炭などの資源も豊富。最近は先端産業にも力を注いでいます。また瀋陽市は歴史も古く、約2200年前には都市の形態ができていました。市内はこうした歴史を物語る史跡などが数多くあります。札幌市とは1980年11月に友好都市提携し、これまでに文化、スポーツ、医学、産業などの多くの分野で活発な交流を進めています。
29
札幌市 ロシア連邦 ノボシビルスク市
姉妹提携年月日
1990.6.13
 昭和49年札幌市で開催された「大シベリア博」にノボシビルスクが参加したのを契機に、以降16年間にわたって友好関係が育まれてきました。友好提携後は、芸術・文化、学術、スポーツ、青少年交流など、様々な分野で活発な市民交流が繰り広げられており、将来の経済交流に向けた取組みもなされています。ノボシビルスク市の人口は約150万人。1893年の創設以来、西シベリアの経済・文化・学術の中心地として発展を続ける若い都市で、約30の研究所が林立する学術都市アカデムガラドクがあることでも有名です。
30
札幌市 アメリカ合衆国 ポートランド市
姉妹提携年月日
1959.11.17
 ポートランド日系人会が中心となり、日本の都市との提携を強く希望していたところ、歴史的発展の経過、緯度、都市の果たす機能の共通性等から、札幌の名が上がり、昭和34年11月、北海道では最初の都市提携が成立。開拓者精神と開放的な両市の住民気質が相まって、ホームスティやボランティヤ通訳制度などの草の根交流の基礎を作り上げた他、文化、スポーツ、経済等のさまざまな分野で市民交流が絶えることがなく続いています。ポートランド都市圏の人口は約136万人。製材業の他、ハイテク業が急成長しています。
31
札幌市 ドイツ ミュンヘン市
姉妹提携年月日
1972.8.28
 ミュンヘン市は、ドイツ連邦共和国の南に位置するバイエルン州の州都。人口130万人を有するドイツ第三の都市であり、南ドイツの文化・交通・商工の中心都市です。昭和47年のオリンピックは、夏がミュンヘン、冬が札幌の開催となったこと、気候や風土が類似していること、産業面でもビール醸造が有名と共通していることから姉妹都市の提携を結び、以来、年々交流の幅を広げています。特に、5年ごとの提携記念の年には両都市の市長の相互訪問をはじめとした様々な行事をそれぞれの市で行い、更なる友情を誓います。
32
佐呂間町 アメリカ合衆国 パーマ市
姉妹提携年月日
1980.10.28
 アマチュア無線の偶然の交流が友情へと発展し、1980年10月に正式に姉妹都市として調印しました。パーマ市はアメリカ・アラスカ州アンカレッジの北約70km、チュガッチ及びタルキートナ山脈に囲まれたマタヌスカ渓谷の中心に位置しています。夏の長い日照時間を利用して作られる”おばけキャベツ”が世界的に有名は農業地帯です。姉妹都市交流は、教育、文化、行政等あらゆる面で毎年多くの人々が相互に訪問し、友好の絆は太いパイプとなって遠く離れた両市町を結び、家族的な暖かい関係が続いています。
33
鹿追町 カナダ ストニー・プレイン町
姉妹提携年月日
1985.8.26
 鹿追町とストニー・プレインとの出会いは、昭和57年と59年の2度に渡る本町の北方圏派遣事業が発端です。昭和60年8月26日にストニー・プレイン町で姉妹提携の盟約が取り交わされ、両市の永遠の発達と協力を誓いました。現在は、中・高校生を対象とした留学制度を重点的に行っておりますが、道・アルバータ州姉妹提携10周年の時には親善使節団の派遣、本年度は英語指導助手の受入れ等、様々な交流を活発に行っています。
34
静内町 アメリカ合衆国 レキシントン市
姉妹提携年月日
1988.7.21
 レキシントン市と静内町は、ともに国を代表するサラブレッドの産地です。レキシントン市の人口は、約21万5000人。ケンタッキー州の中部に位置し、農牧業など第一次産業が基盤をなしています。また、ケンタッキー大学をはじめ周囲に三つの大学があるなど教育に力を注いでおり、ここから生まれた人材が英語講師として静内町にも派遣されています。人的交流を中心とする二市町の活発な活動が認められ、1991年、米国の雑誌社リーダーズ・ダイジェスト社から権威ある「文化意識賞」を受賞しました。
35
占冠町 アメリカ合衆国 アスペン市
姉妹提携年月日
1991.8.291
 昭和61年、アスペン市と占冠村の両スキー場が、業務提携を結んだ事により自治体間での交流が始まりました。アスペン市はアメリカ・コロラド州にある人口約8000人の町で、文化的にも優れたプログラムを持つ有数なリゾートです。経済的、文化的交流により双方が益々様という願いを込めて姉妹提携の調印がされましたが、毎年行われている中学生の相互訪問が多くの市民の絆を深め、姉妹都市交流の基礎となっております。
36
積丹町 アメリカ合衆国 シーサイド市
姉妹提携年月日
1966.5.17
 シーサイド市と積丹町が概ね同緯度にあることから、アメリカ文化センターを通じ姉妹都市提携の運びとなり、同市キノンピーチスクールと当町管内の小中学校との間で、手紙・図画・写真等の交換文通が行われた。シーサイド市は、アメリカ太平洋岸オレゴン州コロンビア川の下岸近くにあり、太平洋岸のもっとも古い観光都市として有名で、人口は約6000人、産業は観光を中心として木材、酪農、果樹および軽石の採石等が行われている。
37
白老町 カナダ ケネル市
姉妹提携年月日
1981.7.13
 ケネル市の人口は、市街地(半径10km)で約1万5000人、経済圏(半径60km以内)では約2万5000人をかぞえ、古くはゴールドラッシュにより栄えたまちで、豊富な森林資源があり、林業と観光のまちです。1981年の姉妹都市提携以来、年を重ねるごとに友好親善の交流が深まり、商工会、ロータリークラブ、ライオンズクラブそして町内小・中・高校との姉妹縁組が次々と交わされ、相互訪問は両市町合わせて300名にのぼるなど人と人との交流が豊かに実り、両市町の間は強い友情と愛情に満ちた絆で結ばれています。
38
瀬棚町 アメリカ合衆国 ハンフォード市
姉妹提携年月日
1991.8.11
 瀬棚町の農業が困っていた1960年、1961年に、アメリカ合衆国西部家畜委員会から20頭の乳牛を町の農家にいただいた。この乳牛が酪農家の人々に大きな光を与え、現在の発展した酪農業の基礎になった。そこで、乳牛を寄贈して下さったハンフォード市の方々に、感謝を申し上げると共に互いに交流を深めていく趣旨を1990年4月23日送付。この中で、教育文化の交流、乳牛改良、青少年の交流の3点について交流したい旨要望する。
た行
39
千歳市 アメリカ合衆国 アンカレジ市
姉妹提携年月日
1969.4.21
 千歳市とアンカレジ市は、お互いに空港所在の都市であること等共通点が多いことから、昭和44年に産業、経済、文化の交流を図るとともに両市の友好を深め、併せてアメリカ合衆国と日本の親善を促進し、ひいてはこれが世界平和に貢献することを願って姉妹都市提携を結び、以来友好使節団の派遣、少年野球の親善試合など様々な分野で交流を重ねています。アンカレジ市は、人口約23万人の大自然と人工美が調和したアラスカ州最大の商業都市であり、その美しい街並は全米都市賞を3回受賞しています。
40
天塩町 アメリカ合衆国 ホーマー市
姉妹提携年月日
1984.4.7
 当町で筑波大学北方プロジェクト研究を行っている同大学教授長谷川純三氏は、毎年ホーマー市において全国子供会ジュニアリーダートレーニングキャンプを行っており、その際ホーマー市より姉妹都市の相談があり、これを契機に相互交流が盛んになり、最近では教育文化の分野で交流が行われています。ホーマー市の人口は3800人で、水産業、地下資源、観光を主産業としている。清く澄んだ海原と氷河をいだく連山の類まれな景観と温暖な町のコントラストが素晴らしく、同じ北方圏に住む人々の交流を一層深めています。
41
当別町 スウェーデン レクサンド市
姉妹提携年月日
1987.10.5
 北方圏の先進国スウェーデンの生活思想をそのまま取り入れた北方圏型住宅団地が、昭和59年より当別町で着工され、その中央に(財)スウェーデン交流センターが設置されたことを契機として、交流が始まりました。レクサイド市はシリヤン湖を望む人口1万4000人の林業と観光のまち、スウェーデンの中で最も伝統を残しているまちです。当別町ではこの伝統行事「夏至祭」の開催を始め、スウェーデン風の都市景観づくり等、地域の国際化意識の向上と、文化・経済の交流を進めることで地域の発展と相互理解を深めています。
42
常呂町 カナダ バーヘッド市
姉妹提携年月日
1991.7.4
 常呂町開基百年を迎えた昭和58年に国際交流の提言を受け、カナダ国を中心に交流がはじまり、昭和61年にはバーヘッド町の紹介を受け交流が始まった。エドモントンの北西121kmに位置するバーヘッド町は、鉄道の開発と共に近郊から人が集まるようになり、人口は約4000人で経済は農業と林業に支えられている。お互いの地域発展のために相互理解を深め、共に学び励ましあうことを約束し、新たな友好を確認した。。
43
苫小牧市 アメリカ合衆国 ネーピア市
姉妹提携年月日
1966.5.17
 シーサイド市と積丹町が概ね同緯度にあることから、アメリカ文化センターを通じ姉妹都市提携の運びとなり、同市キノンピーチスクールと当町管内の小中学校との間で、手紙・図画・写真等の交換文通が行われた。シーサイド市は、アメリカ太平洋岸オレゴン州コロンビア川の下岸近くにあり、太平洋岸のもっとも古い観光都市として有名で、人口は約6000人、産業は観光を中心として木材、酪農、果樹および軽石の採石等が行われている。
な行
44
名寄市 ロシア連邦 ドリンスク市
友好提携年月日
1991.3.25
 サハリン州の南部に位置し、農林水産業を主体とした都市である。親善・友好を柱に、教育・文化・産業・経済などの交流、国際性豊かな青少年の育成、相互の信頼関係を高めにくいため、1991年友好都市の提携を行った。サハリン州第一の製紙工場があり、5つの製材工場の生産量は、州の45%を占めている。また酪農・水産加工工場や缶詰工場を有し、畑作では野菜が主である。空は深く青く、ポプラ並木が続き、鮮やかな緑がかがやいている街。言葉や国境の垣根をこえて手を結び、心を通わせる広い分野での交流を続けます。
45
名寄市 カナダ リンゼイ市
姉妹提携年月日
1969.8.1
 1969年姉妹都市の提携を行い、以来生活・文化など幅広い分野で交流が行われている。自治行政庁の所在地で交通の要衝にあるため工業・商業が発達。肥沃な土地に恵まれ、小麦・酪農生産品などが盛んである。オンタリオ州の工業地帯に近接した立地条件を生かし、自動車のブレーキ・バッテリー、化学繊維などが生産されている。湖など美しい景色にも恵まれ、夏になると避暑地としてにぎわいをみせている。今後さらにお互いの友好の絆を深めるため、より以上の交流を促していきます。
46
根室市 アメリカ合衆国 シトカ市
姉妹提携年月日
1975.12.19
 根室市の基幹産業である北洋漁業に従事する漁船が、シトカ市を寄港地としていた縁で、昭和50年に姉妹都市の提携をしました。昭和54年には根室市町を団長とする親善使節団がシトカ市を訪問して友好を深めたほか、平成元年からは子供たちを中心とした交流が活発となり、シトカ市の訪問や、書道・絵画等の作品展が相互に行われています。平成2年10月にはシトカ市長を団長とする親善使節団が、平成3年5月にはシトカ市の高校生一行が来根してホームスティするなど、両市友好の絆は年々深まっています。。
は行
47
美瑛町 オーストリア ザールバッハ町
姉妹提携年月日
1973.7.6
 十勝岳を中心とする山岳観光地の本町は、ヨーロッパ・アルプス地方の本町と同条件のオーストリア・ザルツブルク州ザールバッハ町と1973年7月6日、当時の安藤友之輔町長夫妻が同町におもむき同意声明文を交換した。同町はザルツブルク市から西南へ約30km、面積60ku、人口1200人で、ヨーロッパの保養地として夏は登山、冬はスキーなどでヨーロッパ各地から通年観光客が訪れており、旅館100軒、ベット数が1万5000あり保養客に提供されており、木材の町としても有名である。
48
東川町 カナダ カンモア町
姉妹提携年月日
1989.7.12
 1986年、当時のアルバータ州政府広報局接遇部長であったラバーナ・サロウム女史の勧めによりカンモア町を紹介いだたき、その後書簡や親善訪問などを通じて相互理解を深め、両町議会での決議を経て姉妹都市提携が実現した。カンモア町はバンフ国立公園に隣接し、美しい雄大なロッキー山脈を背景に山岳観光・製造業を中心とした人口4500人の町で、本町と似かよった気候風土と観光・森林・水資源を持ち、1988年のカルガリー冬季オリンピックでは、ノルディック競技の開催町として成功を収めた。
49
別海町 ドイツ バッサーブルグ市
姉妹提携年月日
1979.5.10
 昭和54年、当町の開基百年の記念としてドイツの同じ酪農のまちとの姉妹都市提携の構想が進められ、同緯度にあり気候風土もにていることから具体化し盟約を取り交わした。バッサーブルグ市はドイツのバイエルン州に属し、州都ニュンヘン市の南東約55kmに位置し人口は約13000人、恵まれた自然条件と風景の多様性を誇り、各地方の伝統が尊ばれた地方色豊かなまちであり、産業は酪農業が中心である。
50
富良野市 オーストラリア シュラートミンク市
姉妹提携年月日
1977.2.23
 富良野スキー場でのワールドカップアルペンスキー大会の開催を契機に、スキーと観光を共通点に友好都市協定を締結した。以来、両市の小中学生によるクリスマスカードや絵画交換、市民の相互訪問など幅広い交流が行われてきている。シュラートミンク市は、オーストリア連邦共和国のシュタイヤーマルク州の景勝地ダッハチュタイン・タオエルン地方の中心部に位置する人口4000人のまちです。冬はスキー、夏はカヌー、狩猟などヨーロッパのリゾート地として発達してきている。
51
本別町 オーストラリア キルモア町
姉妹提携年月日
1991.9.15
 昭和60年に本町の第3次町民ジェットが、オーストラリアを訪問したことを契機として交流が始まり、平成3年9月の本町開基90年記念式典に合わせてキルモア町使節団が来町し姉妹提携の調印をしました。キルモア町は、ビクトリア州の州都メルボルンの中心部から北へ約60キロメートルに位置する広々とした丘陵地帯にあり、人口は5500人余りの牧畜、競走馬の飼育、軽工業等が主要産業のビクトリア州で最古の町です。今後は、経済、文化、スポーツ、教育等の幅広い分野での交流が期待されています。
ま行
52
室蘭市 アメリカ合衆国 ノックスビル市
姉妹提携年月日
1991.1.16
 1988年8月、アメリカ合衆国の広報宣伝列車「アメリカントレイン」が室蘭に停車したことを契機に相互交流が始まり、以来市民各分野での交流が繰り広げられています。ノックスビル市の人口は約18万人、テネシー川畔に面した交通の拠点都市で、金属・木材・繊維・食品加工等の主要産業を擁すと同時にテネシー大学を基軸に置いた産学共同による学術研究都市でもあります。今後も文化・学術・スポーツ・経済等幅広い分野の市民交流を通じて互いの生活文化の向上と友好を深めていうことを期待しています。
53
芽室町 アメリカ合衆国 トレーシー町
姉妹提携年月日
1989.8.5
 町の主要産物「豆」がとりもつ縁で、カリフォルニア州農業都市トレーシー市と姉妹連携しました。同市は豆類中心に畑作を核として、酪農製品や砂糖の製造業が中心で、芽室町とよく似た産業構造のまちです。トレーシー市のイベント、ビーンフェスティバルへの参加、芽室町開基90年記念式典に逆に参加いただくなど人的交流を中心に、今後積極的に文化・情報・経済交流を行い、御互いに理解しあい、地域が発展していくために年々絆は強くなっています。
54
紋別市 ロシア連邦 コルサコフ市
友好提携年月日
1991.1.12
 終戦前まで大泊として親しまれてきたコルサコフ市。サハリン、アニワ湾のほぼ中央に位置する州第3の港湾都市である。州最大の漁業基地を有し、木材、石炭、魚製品の積み出し港でもある。サハリン州のなかでは温暖であり、自然条件も産業形態も紋別市とたいへん類似していることから姉妹都市の縁組みが整った。今後、青少年交流や文化交流そして経済交流を通じて、市民同志の深い交流に発展するよう期待が持たれている。
55
紋別市 アメリカ合衆国 ニューポート市
姉妹提携年月日
1966.4.8
 全道で5番目の姉妹都市として早くから交流活動を続けているニューポート市は、太平洋ヤクイナ湾沿いに発達する北緯44度の風光明媚な港町。主な産業は、漁業、観光、海洋研究関連で、観光では毎夏、全米各地から人々が訪れ、保養地として賑わっている。「オイスター・シティー」(カキ貝の街)の別名で全米に知られたが、現在も水産資源が豊富であり、オレゴン州立大学海洋科学研究所もある。5月初旬に開催されるローヤルティ・ディズ・パレードは、たいへん見ごたえがあり、州の各地から観客が集まってくる。
56
紋別市 アメリカ合衆国 フェアバンクス市
姉妹提携年月日
1991.2.8
 偉大なる大地アラスカのほぼ中央、北緯64度50分に位置するアラスカ州第2の商業都市。「オーロラの街」として有名である。20世紀初期のゴールドラッシュにより一躍脚光を浴び、その後アラスカ鉄道の開通、南北にのびるパイプラインの建設など州の要衝として発達してきた。フェアバンクスには、アラスカ大学の本校のほか、地球物理学研究所、海洋科学研究所をはじめとする多くの研究所があり、1986年から紋別市で開催されている「北方圏国際シンポジウム」が縁で姉妹都市となった。
や行
57
夕張市 中国 撫順市(fushun)
姉妹提携年月日
1982.4.19
 昭和47年9月に日中国交回復が実現し、早くから頻繁に両国民の往来による交流を行ってきた中国との間に、一層の友好往来と平和発展のための友好都市締結を望む気運の高まりの中、自然条件の似た中国有数の石炭産出都市である遼寧省撫順市との交流が昭和57年にはじまりました。以来、文化・学術・産業等における幅広い分野での交流が行われています。撫順市の人口は約200万人。森林資源が豊富で、4つの炭鉱を有する自然環境に恵まれた歴史の長い都市です。友情の環を広げ、子々孫々に至る友好の発展を期待します。
58
余市町 イギリス ストラスケルビン市
姉妹提携年月日
1988.10.12
 ストラスケルビン市は、英国・スコットランド第一の都市グラスゴーに隣接する、人口9万人ほどの小都市です。余市町に工場を置く洋酒製造会社の創始者竹鶴政孝氏が、スコットランドに留学中、同市で知り合ったリタさんと結ばれ、その生涯を余市町で過ごしたことが縁となり、姉妹都市の縁組が成立しました。締結後は、住民の相互訪問、書籍の交換、児童生徒の絵画の交換等を通じ、活発に交流を行っています。
ら行
59
蘭越町 オーストリア サールフェルデン市
姉妹提携年月日
1969.10.15
 昭和42年に町営スキー場スキーリフト完成式に駐日オーストリア大使が出席した事を機に、気候・風土の類似しているサールフェルデン市との交流が始まりました。サールフェルデン市は、人口約12000人、アルプスの東部に位置し、夏は避暑地、冬はウインタースポーツのメッカとして、国内外から観光客やスキー客で賑わっています。最近では小学校同士の交流や青年・婦人層の親善訪問など、地理的障害を乗りこえた交流により、町民の間にも徐々に美しい街サールフェルデンが浸透しつつあります。
60
陸別町 カナダ ラコーム町
姉妹提携年月日
1986.7.5
 昭和58年から2回にわたり当町の研修団が、ラコーム町を訪問、昭和60年ラコーム町長夫妻の陸別訪問もあり姉妹提携が実現しました。ラコーム町は人口約6000人、産業の基盤は農・牧畜業と工業で郡の中心的は町となっています。両町は、気候、産業経済基盤が類似しており、相互交流により両地域がますます発展することを期待しています。
61
留萌市 ロシア連邦 ウラン・ウデ市
姉妹提携年月日
1972.7.5
 かねてから極東地域との都市連携を要望していたところ、昭和44年日ソ協会留萌支部長が訪ソの際に、都市連携のメッセージを託したことから相互交流が盛んになった。人的交流が主であったが、平成3年には医薬品等の支援物資を送った。ウラン・ウデ市は外バイカル地方南部に位置し、人口約36万人の航空関連などの機械製作・金属加工を基幹産業とし、シベリヤ鉄道の拠点都市である。これから、より一層緊密な交流が期待されるとともに、幅広い交流を重ねることで、両市の発展と友好が深まります。
わ行
62
稚内市 ロシア連邦 コルサコフ市
友好提携年月日
1991.7.2
 コルサコフ市(旧大泊)は人口約4万3000人の漁業・林業中心の港湾都市で1991年2月に対外的に開港されました。戦前稚内とは連絡船定期航路で結ばれ、稚内と共に樺太の玄関口として栄えた。僅か160kmの近距離に位置し都市形態・産業等共通点の多い両市が互いに助け合い、共に発展することを誓い友好都市の提携がなされた。経済・文化・教育等の緊密な交流を重ねることで両地域の発展と両市市民の生活の向上につながることから、両市市民は定期航路の実現を強く望み、急速に強い絆で結ばれつつある。

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 二人の散歩路記録
 2010.7.2