道民の森 牧場南地区散策路(219m)   
=このページは北の遊歩訪のHPに引越しました=

 ポイント
 春先が散策の最適期と思われる。石碑群コレクションは「北の探歩訪」の中にあります。

 アクセス
 札幌からは当別町のふくろう街道(道道28号線)で道民の森牧場南地区を目指す。
 国土地理院の地形図 GPSトラックは山の地図帖「2010.7.2」へ  周辺地図
 (H21.7.2 一周 1:06)
 ハーブ園の奥に遊歩道の入口があるが、遊歩道は暗い森の中へと延びている。遊歩道の道床は砂利が敷き詰められている。少し登ると丸太の階段が現れる。樹名あてクイズの看板が現れるが、次の看板を楽しみにしていたら、BとDの分岐に着く。
 分岐からBの方向に辿って行くと東屋がある。東屋の傍には樹名あてクイズの正解一覧が記載された看板が立っている。Dの方に行かないとクイズは無かったようだ。道端には、目立たないツクバネソウが咲いていた。目の前には背の高いモニュメントが見えて来る。
 カラマツに打ち付けられている解説板を見て、カラマツは東北が原産だと知る。モニュメントの前には「国際交流の森とふくろう」と題した説明板が立っていた。改めて、逆光に黒く光るモニュメントを見上げる。北海道を中心とした世界地図もある。
 モニュメントの回りには数え切れない数の石碑が取り囲み、石碑には姉妹都市の名とその関係が記されたプレートが嵌め込まれていた。石碑を見て回るが数え切れない。石碑を一回りして、モニュメントを後にする。次に、「歴史の森」の碑が現れ、吊橋へと下って行く。
 揺ら揺ら揺れる吊橋を渡ると木道が現れ、ミズバショウの大きな葉が見られる湿性植物園になる。既に、花の時期は終わっているが、春先にはミズバショウやエゾノリュウキンカが咲く頃には綺麗かもしれない。今は、木道の脇にタニウツギが咲いている。
 湿地を抜けると丸太の階段になり登って行くと、終点の看板が立っている。ここが、一番奥の地点のようだが、東屋のあるところが最高地点のようだ。東屋の周囲は、ブタナで黄色に染まっていた。
 近づくと、黄色の中にはハナニガナも見える。平成の森、大正の森の碑が立っているが碑文はあまり書かれていない。遊歩道は湿地の分岐へと急斜面を下って行く。
 明治の森の碑文は結構記載されている。再び、吊橋を渡る。帰りは、毛虫が多いので、サイクリングロードを下る。道端にはツルアジサイが咲き、カタツムリが一生懸命舗装道路を横切っていた。

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 二人の山行記録
 2010(H22)年7月2日(金)
 曇り 一周 1:06
 9:47駐車場→9:49入口→9:58東屋→
10:04モニュメント10:18→10:27吊橋→10:29木道→10:33木道終わり→10:37終点→10:38東屋(最高地点)→10:48吊橋→10:54サイクリングロードへ→11:07駐車場