栗の樹ファーム(標高76m) |
ポイント 北海道日本ハムファイターズの栗山監督の棲家。取り付きの道路は細く、対向車が来ないことを祈るのみ。 |
アクセス 由仁国道234号線の「シャトレーゼCC」の看板に従い北上すると、左側に取り付き道路がある。 国土地理院地図 周辺地図 |
取り付き道路から細い舗装道路を、対向車が下って来ないことを祈ってゆっくり車で上る。ログハウス前に駐車場があり、そこから球場が見渡せる。 |
取り付き道路 | ログハウス | 球場 |
ログハウスまえには、カラマツの落葉を掃除している女性がいて、どうぞ入ってくださいと言われログハウスに入っていった。栗山監督の個人宅が気になり、近づいてロープの前で記念写真を撮す。再び、女性が出てきて、そちらに行ったらダメだと言われる。 玄関先の写真を撮して、中に入らせていただく。右の小さな部屋から見てくださいと言われ、写真の撮影も良いと言う。部屋に入って見ると、壁にバットが飾ってあり、円卓には大谷翔平選手のバットが飾ってあった。選手によってグリップ、長さ、重さの違いが実感できた。壁には栗山監督のユニフォームも見える。 |
個人宅 | 玄関先 | 大谷選手のバット | ユニフォーム |
二階に上がると、フィギュアやマネキンが展示されっていた。ユニホームも展示されている。天井はゆっくりと羽根が回っていた。 |
フィギュア | ユニホーム | 天井 |
二階から下がよく見えた。一階に下りるとグローブの椅子が目に付く。座っても良いと言うので、座ってみたが、座り方があると言う。普通に座ると夢が消えてしまう。暖かなストーブにあたると、ほっとする。 |
二階から | 椅子 | 座り方(大×) | ストーブ |
管理人さんと話しながらフィギュアやユニホームを眺める。最後に、お礼を言って、ハートマークが目立つログハウスを後にする。 |
フィギュア | ユニホーム | ログハウスを |
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二人の散歩路記録 2013(H25)年11月20日(水) |