喜茂別1号川729m峰 川上(三角点:650.4m)    ドコモOK SB斑

 ポイント
 喜茂別岳の登山ルート上のコブに過ぎないが、初心者に最適な緩斜面を滑ることができる。展望も、それなりに良い。
民有林道中岳線コース

 アクセス
 中山峠から喜茂別に向って国道230号線を下り、民有林道中岳線のゲート前(春先には除雪されている)に駐車する。喜茂別岳への登山者が多いので、邪魔にならないように後続車のことを考えて駐車する。
 国土地理院地図 GPSトラックは山の地図帳「2015.4.9」へ 周辺地図
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 4月9日 <2015(H27)年 硬雪 スキー 往復6.932km 登り1:47 下り46>
 厳寒期には窪んだ程度に除雪されていたが、今日は林道ゲートまで除雪されていた。後続車のことを考えて、ぎりぎり国道側に停める。林道にはまだ十分な雪があり、締まってもいた。林道沿いの木立には小さなコガラが姿を見せていた。雪面は今朝降った新雪が薄く覆われ光り輝いていた。何かを引きずったような動物の足跡も見られた。
林道を コガラ 新雪 アニマルトラッキング
 林道沿いには、木立が少ないので展望が良く、高度が上がってくると尻別岳が見え出す。597mのコブに真っ直ぐ上がれそうだが、無理をせず迂回する。行く手に小喜茂別岳が現れ、カーブからは真っ白な喜茂別岳が見えてくる。
尻別岳が 597mのコブを 小喜茂別岳が 喜茂別岳が
 尾根に上がると、喜茂別岳から小喜茂別岳が見渡せた。
           ←大
                   喜茂別岳                                      小喜茂別岳
 尾根を登るに連れて貫気別岳、竹山が見え出す。雪面を縫ったような+字のアニマルトラッキングも見られた。三角点:川上に上がるが、木立が邪魔で展望はない。僅かに、尻別岳が木立の中に見えていた。相変わらず、セッケイムシが何処へ行くのかせっせと歩いていた。
貫気別岳 アニマルトラッキング  三角点:川上 セッケイムシ
 青空に下で真っ白なシラカバ林を辿って行く。729m峰の直下では疎林になってくる。木のシルエットも何となく幻想的に見える。再び、小喜茂別岳が良く見えて来る。
シラカバと青空 729m直下 木のシルエット 小喜茂別岳
 729m峰に辿り着いて、振り返ると愛棒はまだ登っている最中だった。ピークで記念写真を撮し、羊蹄山が顔を出すのを待ちながら、休憩することにした。
 後ろに、人の話し声がするので、振り返ると登山ツアーのご一行さんのようで、スノーボードを担いでスノーシュズを履いていた。これから、喜茂別岳へ向かうのか奥へと進んで行った。
 シートを敷き、麦芽風味の炭酸飲料を飲みながら、雲の中から羊蹄山が出るのを待つが、一向に顔を出さない。仕方が無く、下山を開始する。
729m峰へ 729m峰 尻別岳 羊蹄山
 少し雪の表面が柔らかくなってきていて滑りやすかった。途中、スキーのご一行さんにも出会う。一応、地図の597地点に立ち寄る。喜茂別岳を目指したご一行さんは、このコブの斜面を登って来たようだ。われわれは林道を滑ろうと、緩斜面に引き返していると、再び、展望の良いところから喜茂別岳、小喜茂別岳、蓬莱山を眺めることができた。
                     ←大
         喜茂別岳               小喜茂別岳                    蓬莱山
 国道230号線を挟んで福島山も見えていた。緩斜面の林道を滑り下り、ゲートを見ると来るまで一杯だった。
福島山 林道を滑る 林道ゲート
 

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 二人の山行記録(遊びの時間含む)
 2015年4月9日(木) 晴れ 硬雪 スキー 登り1:47 下り46
 8:06ゲート前→8:50林道から尾根へ→9:20三角点:川上9:53山頂10:07→10:26三角点:川上→10:33P597m→10:41尾根から林道へ→10:53ゲート前