神居古潭(80m)

 アクセス
 神居国道(国道12号線)の神居古潭トンネルの旭川側から旧道に入る。旧道は袋小路になってしまった。
  国土地理院地図  周辺地図
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
 神居古潭駐車場の看板群
総合案内図
 駐車場脇に看板が立っているが、掠れて見えなくなった神居古潭の生い立ちなどを書いたものもある。
神居古潭 案内図 パラモイ 神居岩
 
 神居大橋
吊り橋を 神居大橋を 引き返す
 昭和47年3月完成の神居大橋が石狩川に架かっている。一度に渡る人数は100人までのようだ。
 
 パラモイ
白い岩 石狩川の流れ 橋から上流を
 パラ・モイとはアイヌ語で、広い湾という意味になる。白い岩と渕が綺麗に見える。上流は紅葉が始まっていた。
 
 九条武子の歌碑
歌碑 解説板 碑文
 神居大橋を渡ると、九条武子の歌碑が鎮座していた。
 解説板が無いと何が書かれているか分からない碑文だった。
 歌碑は昭和31年5月に建立されたようだ。
 
 旧神居古潭駅舎
 九条武子の歌碑を見て、道を登って行くと、右側の斜面に柱状節理なのか階段なのかわからない斜面がある。道端には、マムシに注意の看板もある。それを通り越すと動輪があり、その奥にトイレと駅舎が見える。駅舎に近づくと、解説板が立っていた。裏側に回ると、既に、線路は無く、サイクリングロードに変身していたが、目の前で通行止になっていた。
動輪 駅舎 解説板 プラットフォーム
 線路側の駅舎を眺め、プラットフォームの上にある神居古潭の解説板、駅看板、名所案内を見る。
線路側 解説板 駅看板 名所案内
 
 SL展示
SL 解説板
 サイクリングロード沿いにはSLが3台展示されていた。傍に解説板もある。
 
 神居岩
 サイクリングロード沿いには、神居岩のハイキングコースが記された看板がある。その傍に、朽ちた木の橋がゲートで閉じられていた。遊歩道の入口はSLの後ろにあるのではと思うが、マムシに注意の看板にビビリ取り付くことはしなかった。帰りの駐車場から神居岩を見上げて満足する。
ハイキング案内 朽ちた木の橋 遊歩道入口?(大×) 駐車場から
 
 神居古潭幻想賦
歌碑
 小林孝虎の歌碑で、自ら書いた短歌7首が刻まれている。建立年は昭和53年5月7日と刻まれている。
 神居古潭幻想賦
サマイクルに首級うたれし鬼神の身は立ち
ながら厳になりつ
刎ねられし鬼神の首と恐れ言ふ向岸の岩も
すでに苔むす
ニチネカムイの足跡ふかき凹穴かたたざまに
して昏きをのぞく
蝶鮫の不意にもよぎるまぼろしを消しがたく
ゐて鶺鴒あそぶ
蛇も蜥蜴もここに棲みつぎて王城の址の夏草
あをし
チャシ跡の昼しづかなる木の下に瞑れば聴こ
ゆ矢叫びのこゑ
コロポックルの裔ほろびたるかなしみか叢低
く風はそよげり
 

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 2012.10.3(水) 曇り