鴎島(27.6m)

 アクセス
 国道228号線が江差市街の直角に曲がるカーブを海側に曲がると広い駐車場がある。
 国土地理院の地形図 周辺地図
 案内板を見ると、島を一周する遊歩道が付いているので、反時計回りに辿って見る。まず、海岸線の木道を歩いて浜に向かう。行く手には、かもめの散歩道が見え、その傍に、瓶子岩が見える。
案内板 詳細 木道 かもめの散歩道へ
 砂浜に近づくと、瓶子岩が危なっかしい格好で海面から出ていた。更に、木道を進むとかもめの散歩道になり、海の中に木の橋が延びていた。かもめの散歩道からは、瓶子岩が間近に見える。
瓶子岩 木道 かもめの散歩道へ 瓶子岩
 かもめの散歩道は鉄骨の橋に変わり更に奥に延びている。歌碑や北前船の係船跡の柱も見える。ようやく、岸に着き、今度は階段を登ってテカエシ台場跡を目指す。
かもめの散歩道 歌碑 係船跡 テカエシ台場跡へ
 海の向こうには、まだ真っ白な遊楽部岳が見えて来る。丸く穴が空いている岩を見ながら登って行くと平坦なテカエシ台場跡に辿り着く。今度は、千畳敷を目指す。
遊楽部岳 岩の穴 テカエシ台場跡 千畳敷へ
 千畳敷はなるほど平坦で広いが、それよりも岩の形が面白い。次に、灯台を目指すと、道端に「副鰛点38」なる三角点のような雰囲気の石柱がある。灯台は結構遠くに見えるので、海岸線を見ながら辿って行くと、饅頭のように盛り上がった物が見えて来る。
千畳敷きへ 副鰛点38 灯台を 饅頭
 鴎島の南端も見通せるようになると、鴎島灯台は横に見える。灯台の正面に行き写真を撮し、帰ってくると江差追分節記念碑が建っていた。更に、下って行き南端を目指すが、南端は裏街道のように、いきなり寂しくなる。
南端 鴎島灯台 江差追分節記念碑 南端へ
 道端には、見慣れない白い花が咲いていた。コルに下りると、元山、笹山、八幡岳をバックに開陽丸が浮いていた。コルから階段を登って行くと、弁慶の足跡なるエンカマが二つ見える。
白い花 開陽丸を 階段を登って 弁慶の足跡
 弁慶の足跡の由来も解説している。更に、遊歩道は南に延びている。また、副鰛点37が出てきて、傍に境界石も頭を出していた。
弁慶の足跡由来 更に南へ 副鰛点37 境界石
 最南端を見て引き返そうとしたら、少し窪んだキネツカ台場跡がある。開陽丸を見ながら引き返す。今日は、見ていない所を残して最後の階段を下って行くと、エゾエンゴサクが咲いていた。
最南端 キネツカ台場跡 開陽丸 エゾエンゴサク

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 二人の散歩路記録
 2010.5.10(月)  晴れ