神威岳(kamoidake:467.4m) 

 ポイント
 スキー場の山で、石狩平野が一望される。山頂まで車でも上がれる。西ゲレンデには樹齢400年以上といわれるカツラの巨木北海道記念保護樹木指定(代継ぎの桂)があると言う。
西側ゲレンデ〜車道コース

 アクセス
 砂川歌志内(道道1027)線沿いに登山口がある。ロッジアイガーからは西ゲレンデ、かもい岳温泉(センターハウアス)からは東ゲレンデまたは車道を登る。
  国土地理院の地形図  GPSトラックは山の地図帖「2009.9.14」へ 周辺地図 
 西側ゲレンデ〜車道コース(H21.9.14 登り39 下り57)
 登るルートを決めようと、センターハウス前から山頂を見上げる。どうやら、パークゴルフ場を横切っている道路を辿り、ゲレンデを登れば良いようだった。作業道は途中から背の低い草地に変わる。このゲレンデは、以前、ヒツジを飼っていたからなのか意外と快適に登れる。振り返ると、歌神市街、奥に歌志内市街地が展開していた。
山頂を見上げる リフトの駅舎 ゲレンデ(大×) 振り返る
 再び、振り返るとゲレンデが曲がっているので、センターハウスは隠れて来ていた。その代り、展望台が見えて来た。展望台の屋上に手摺が付いているので、上がって見る。
振り返る 展望台が 展望台 上がって見る
 展望台からは東側が良く見えるが、北側の石狩平野からイルムケップ山も見えていた。
                     ←大
           石狩平野                         イルムケップ山
 東側はセンターハウスや歌志内市街があり、その奥に霞んだ芦別岳が見えていた。
                     ←大
 イルムケップ                       センターハウス 歌志内   芦別岳 
 山頂にはアンテナ群があり、その中に最高地点が見えた。近づいて行ったら、三本の錆びた鉄の柱に錆びたプレートがあり、「三角点 神威岳 海抜477.7m」と書かれているようだった。その傍に、三角点の棒杭と三角点の標石があった。今よりも、10m高いがどうなっているんだと思う。山頂にはレストハウスらしき建物もある。
アンテナ群 三角点付近 最高地点 レストハウス
 西側は石狩平野が広がり、石狩川がノエノエと流れている。樺戸の山々、増毛の山々が連なって見えが、その間に、一際尖った山がある。多分、黄金山だと思う。
                     ←大
                     樺戸の山々          黄金山  増毛の山々
 山頂で、AL0.00%の麦芽風味の炭酸飲料を飲もうと思ったら、カラスが煩くて、早々に立ち去ることにした。地図にある展望台の確認も忘れて、車道を下って行く。下って行くと、桜の記念樹の看板があり、在京の人々が故郷のために桜の木を植えたようだ。
 今度は、広場になるが、ここがキャンプ場なのだろうかと思うが、水溜りの裸地なので違うかなと思う。道端にはコウライナンテンショウの赤い実がなっていた。カーブに差しかかると、再び、気になるピラミダルな山が見えて来た。黄金山だと思うが自身が無い。羊の放牧地もこの辺だと思うが見当らない。ただ、クサフジが咲いているだけだった。数台の車にすれ違いながら、下って行くとセンターハウスが見えて来た。
コウライナンテンショウ(大×) 黄金山 クサフジ(大×) センターハウス
 東側ゲレンデ(未踏)
ロッジアイガー 西ゲレンデ
 カツラの巨木があると言うので、登ってみたい。
 =かもい岳温泉=
 日帰り入浴は大人450円 小人260円年中無休で午前10時〜午後10時

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 二人の山行路記録
 2009.914 晴れ 東側ゲレンデ〜車道 登り39 下り57
 9:30駐車場→10:09山頂10:21→11:18駐車場