兜岩(582.9m)・兜峰(670m)

 ポイント
 簾舞川の水の多い時には、登山靴での渡渉は難しい。長靴の場合は、急傾斜なので指先を痛めない工夫が必要だ。

 アクセス
 石山通り(国道230号線)の簾舞3-3信号(簾舞小学校手前)を左折し、直ぐ(黒岩亭から延びる道)右折し、市道簾舞沢川東線をどん尻まで行くとゲートがある。ゲート前に数台の駐車スペースがある。
 国土地理院地図 GPSトラックは山の地図帖「2020.9.24」へ 周辺地図
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
 9月24日 <2020(R2)年 一周3.927km 1:59 兜岩へ登り54 兜岩から兜峰24 兜峰から下り41>
 ゲート前で、長靴に履き替えて出発する。フォレストハウスで登山届を出し、少し戻って砂防ダムへと下りて行く。兜岩の道標から河原に下りると、対岸まで一直線に飛び石が並んでいた。今日は水量が多くて、長靴が正解だったようだ。対岸に渡ると砂防ダムの付け根にロープの垂れた登山口がある。
ゲート フォレストハウス 簾舞川へ 登山口
 最初から鎖場が続き、トラロープを頼りに登って行く。何時の間にか、沢沿いの地形になり傾斜が緩む。道は湿って滑りやすくなる。道の真ん中に、倒木注意の看板の付いた朽ちた大木が見えて来る。近づくといきなり、朽ちた大木からエゾリスが飛び出して来る。
鎖場 沢沿いの道 倒木注意 エゾリス
 エゾリスをよく見ると、丸い実を食べているようだった。沢沿いには半分朽ちかけた大木がある。赤い矢印も出て来る。再び、倒木注意の看板のある朽木が見えて来る。
エゾリス 大木 矢印 倒木注意
 道は分岐になり、左だけに道標「兜岩140m」が木立に打ち付けられている。再び、分岐になると「兜岩の矢印」がある。左へ折れると尾根道になり兜岩に躍り出る。
兜岩140m 兜岩矢印 山頂直下 兜岩
 兜岩の東側は断崖なので見晴らしが良く、藻岩山、豊栄山、豊平山、豊見山が団子に、稜線の後ろに藤野富士が、稜線上に三角形の三角点:真簾峠、稜線の最高峰には816m峰と広がっていた。
                     ←大
藻岩 豊栄 豊平 豊見山  藤野富士  三角点:真簾峠           816m峰
 兜岩の絶壁を写そうとするが、怖くて中々上手く行かない。兜峰へはコルに下がって、分岐を真っすぐ進む。コルには、タヌキのため糞があり、異臭がした。下山の分岐を右に見て真っすぐ登って行く。余りトラロープは張っていないが、結構急な坂を登って行く。途中に、矢印も見られる。地図の頂上に上がるが、奥に、矢印の形をした道標「頂上」があった。何も無ければ、ここが頂上だと思ってしまう。
兜岩から タヌキのため糞 矢印 地図の山頂
 奥へと延びるやせ尾根を辿って行くと、目の前が開けて来る。盤ノ沢山が目の前に広がり、その左側に、札幌岳、パゴダの塔、右側に烏帽子岳、神威岳、百松沢山が見える。GPSを見ると、地図の山頂よりも2m位高いようだった。
                     ←大
札幌 パゴダの塔      盤ノ沢山          烏帽子 神威 百松沢
 パゴタの塔をズームして、山頂標識を写して、出発するが、山頂を写していなかったので、、振り返りながら写す。地図の山頂で、愛棒に電話して下って行く。看板「火の用心」や下山の矢印を見ながら分岐から下って行くと、シカのヌタ場があった。朝からシカの鳴き声がすると思ったら、この山にも生息しているようだ。
パゴタの塔 山頂 山頂を振り返る シカのヌタ場
 兜岩の分岐からの下りは、土のある所はヌルヌルで滑るので、立ちグリ状態で滑っりながら下って行く。朽木の近くにあったタヌキのため糞に危なく足を滑らせる所だった。最後の急傾斜でも滑って遊んでいたら、ズッコケて腕を少し擦りむく。簾舞川に下りて、ダムの付け根の登山口を振り返る。今度はダムの上を歩いてみると、8cm位の水深があるようだ。フォレストハウスに戻って、登山届に記帳して引き返す。
タヌキのため糞 ダムの付け根 簾舞川 兜岩・兜峰
 =兜岩・南兜峰の標高=
 国土地理院の地図に埋め込まれているデータソースから得た。

二人の山行記録もくじ2へ   次八剣山へ   アソビホロケール山へ

 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2020(R2)年9月24日(木) 晴れ 単独 一周3.927km 1:59 兜岩へ登り54 兜岩から兜峰24 兜峰から下り41
 6:35駐車場所(ゲート前)→6:41フォレストハウス→6:46渡渉→6:57倒木注意→7:00矢印→7:05倒木注意→7:21分岐→7:24兜岩140m→7:29兜岩7:32→7:36兜峰370m→7:56山頂8:04→8:12看板:火の用心・下山→8:33渡渉→8.:38フォレストハウス→8:45駐車場所