樺戸界山(414m) 自然観察の森  ×

 ポイント
 遊歩道の入口はぬかるんで夏草も生い茂っていたので登山姿が正解だった。
一番川コース

 アクセス
 道民の森一番川地区の案内所を目指す。案内所で、「一番川地区散策路(樺戸界山(かばとかいやま)登山道案内図2.2km2時間」と題したリーフレットをゲットする。 
 国土地理院の地形図 GPSトラックは山の地図帖「2006.6.15」へ 周辺地図
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
 6月15日 <2006(H18)年 登り45分 下り29分> 
 立派なリーフレットを参考に、相棒と一番川に架かる吊り橋を渡り体感の森へ行く。直ぐに空中回廊(櫓)が現れたので登って見る。それから、相棒と分かれぬかるんだ登山道へ入る。登山道は観光地の割には荒れ気味だ。山頂方向を見ると山頂は直ぐそこに望まれているようだが山頂ではない。
体感の森へ 吊り橋を渡る 空中回廊(櫓) 登山道から山頂方向を
 草の茂った登山道を登って行くと展望の開けたところがあり、神居尻山が遠望される(散策路B地点)。道端にはオオアマドコロやホウチャクソウも咲いている。頂上へは、急登が続き鎖場(ロープ)と道民の森特有の丸太の階段が続く。案内図では階段200m、ロープ4回と記されている。
 山頂には三角点のところにベンチがあり、三角山から派生する尾根が良く見える。天気がよければ尾根の奥に美唄原野も望まれるのだろうか。リーフレットには芦別岳、夕張岳、恵庭岳、空沼岳、石狩浜、暑寒別、樺戸の山々が望まれると記されているが、生憎の天気で辛うじて丸いドームのあるピンネシリが木立越しに望まれるに過ぎない。
神居尻山を望む ホウチャクソウ 鎖場と木段 山頂
 山頂を少し下ると、三角山が山頂の陰から顔を出す。下りは木段と鎖場があり、ノビネチドリも咲いている。林道を下って行くと途中に「B頂上まで200m」地点の看板も設置されている。「A660m地点」からは行き止まりの道が右に分岐するが、辿る気分になれず、オオバコが生えた林道を下る。舗装道路に出る入口には「体感の森へ遊歩道2.1km」の標識が立っていた。
 舗装道路を出て「賓根橋」を渡り、駐車場に戻ると相棒は居ない。1時間30分待つが一向に現れない、携帯電話も圏外で通じない。心配になり、舗装道路を右往左往する。堪らず、ピンネシリの登山口から下って来たレガシーワゴンを止めて、聞き込みをするが、上には居なかったようだ。
 仕方が無く、駐車場に戻って、置手紙を書いて下ろうとしたら、レガシーワゴンが戻って来て下の自然観察の森に居ると言い、そこまで乗せていただいた。
 丁重のお礼を言い、感謝感激する。相棒曰く、下山口は自然観察の森だと思っていたとのこと。やれやれ、一気に疲れがでた。
山頂直下から三角山を ノビネチドリ オオバコの生えた林道 オートキャンプ場
自然観察の森散策路
 300mコース(1周12分) 800mコース(1周19分)
 ついでに、300mと800mの遊歩道を登って憂さ晴らしをする。まず、300m遊歩道の入口に行くと丸太の階段から始まる。相棒はまだ調子が悪いようで、木段を登ったところで帰る。途中、ピンネシリが望めるが、古い作業道を横切りUターンしてしまう。
 次に、自然観察舎の横を通り、800m遊歩道を登る。遊歩道は直ぐに分岐するので、左に入ってみる。800mの最高地点に到着するが、燃焼不足なので尾根に伸びる古い林道を辿り最高地点まで行ってみる。途中で、木立越しに樺戸界山や神居尻山が見えるが、林道が下りだすので引返す。この旧林道は樺戸界山まで繋がっていそうだった。
 帰りがけ、川の中に設置された岩を伝い、渓流広場まで行ってみる。
300m散策路入口 ピンネシリを望む 樺戸界山を望む 神居尻山を望む

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 二人の山行記録
 2006(H18)年6月15日(木) 一番川コース 曇り
 樺戸界山            8:51駐車場→9:36頂上9:42→10:07賓根橋@→10:11駐車場
 自然観察の森300mコース 12:00東屋→12:05最高地点→12:12駐車場
 自然観察の森800mコース 12:15入口→12:27最高地点→12:34尾根(藪漕ぎ)→12:40最高地点→12:47出口