定山渓トンネル上832m峰・880m峰

 ポイント
 定山渓トンネルの真上に昔の国道がある。トンネルの真上に832m峰、その国道沿いに880m峰がある。山スキーというよりは歩くスキーに近い。
大曲林道コース

 アクセス
 定山渓トンネルを抜けると、直ぐ左側に大曲林道がある。林道の中山峠側に数十台停めることができる駐車場所がある。
 国土地理院の地形図 周辺地図
 2月2日 <2002(H14)年 登り2:02 下り34 スキー スノーモビル跡>
 トンネルを抜けると駐車場があり、すでに満杯状態だった。私以外すべてスノーモビルを牽引するトレーラ付きだった。登る用意をしていると、信じられないことが目の前で起きた。なんと、スノーモビルの御一行さん、10台程度が国道を下りてきて、トンネル傍の大曲林道に入ったのだった。事故が無くて良かったと思う。
 お陰で、油臭いが一級国道と化した雪道を登ることになった。ラッセルが無くて楽は楽だったが、あの2サイクルエンジンの油臭い臭いには閉口する。2サイクルとディゼルエンジンは未完成なエンジンだとつくづく思う。
 大曲林道の入口は除雪されていた。入口には鉄板で出来た林道の看板があり、総延長1001mと記されていた。林道を登って行くと直ぐに、左へ行く道があり、トンネルの上に向かっているが、真っ直ぐ進む。
 また、分岐があり、カーブミラーの無い左へ登る。
定山渓トンネル出口 駐車場所 大曲林道の看板 ミラーの分岐手前左
 登って行くと、左側の下にトンネルの出口と駐車場所が見下ろせた。さらに、登って行くと道は分岐していたが、ここは右に曲がる。左側の道は登って直ぐに左にあった道に通じているのではと思われた。
 旧国道の分岐でスノーモビルの御一行さんは中山峠方向へ行ったようだった。われわれは、832m峰へ登るが、地図にあるはずの送電線が跡形も無かった。旧国道の定山渓側には地図に載っているタワーが確認できたので、832m峰はこの上だと確信する。
トンネル出口を見下す 林道分岐右 林道を登る 旧国道分岐とタワー
 送電線があったと思われる所は、湖畔から階段状に植林した?跡が880m峰の奥まで続いていた。その傍を832m峰の山頂に上がったが、吹雪いていて展望もなし。仕方が無く、旧国道を辿り、次の880m峰を目指す。
送電線跡の植林地帯? 832m峰の頂上(大×) 頂上から滑り降りる 旧国道を中山峠方向へ
 スノーモビルの跡はあまりに良い道なので、行過ぎてしまう。気が付くと、道路沿いに側溝や法面が現れてきて取り付けなくなったので、少し戻って登る。朽木を見ながら登って行くと、先ほどの送電線跡の植林地帯に出て880m峰を目指す。頂上はだだっ広くて、どこが頂上だかわからなかった。
朽木 880m峰と送電線跡 平らな頂上
 さらに、奥へ行って見るが、段々下がって行く。相棒が雪原に、何か2つ動いていると言うので、見たがどうやら、木が風に揺れているようだった。木でないと困るので、引き返すことにする。
 引き返して、一番高いだろうと思われるところの木の傍で写真をとり、風が弱いところに下がって昼食をとる。
 帰りがけ、旧国道の分岐で、僅かに定山湖や札幌岳が墨絵のように現れる。
880m峰頂上(大×) 昼ご飯(大×) 880m峰を下る 旧国道から定山湖を

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2002(H14)年12月15日(日) 雪 大曲林道コース スノーモビル跡 登り2:02 下り34
 9:53駐車場1→10:37旧国道分岐→11:00頂上832m峰→11:09旧国道分岐→11:55頂上880m峰12:41→13:08旧国道分岐→13:15駐車場