稲佐山(333.0m)
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 ポイント
 稲佐山は函館の函館山、小樽の天狗山、札幌の藻岩山的存在だと思う。こんな所に原爆を落とした人がいて、その被害に遭われた人々がいたなんて、とっても考えられないことだった。幼い犠牲者の写真を見るたびに、胸が痛くなる。今は、車で、徒歩で、登山姿でと人々は思い思いに楽しんでいる。
グラバー園から
稲佐山観光ホテルコース

 アクセス
 淵神社から長崎ロープウェイで山頂まで一気に運んでくれる。車でも登れるようで、山頂直下の稲佐山公園から山頂まで長崎スカイウェイ(往復500円)が延びている。
  国土地理院の地形図 周辺地図
 4月13日 <2001(H13)年 登り40 下り23>               北の山遊詩:涙
 稲佐山観光ホテルに着いて、会食まで少し時間があったので登ってみた。ホテルから、直ぐ登れると思い、車道を登って行くと、長崎市街が望め、背後に、星取山、英彦山、熊ケ岳が広がっている。熊ケ岳の左に特長のある少し尖った山影の烏帽子岩なのだろうか。車道には立派な歩道が付いていて、ゴンドラの駅まで続いているようだ。途中から山道にそれると登山道らしき階段の道があるが、登山靴でなかったので、あきらめて歩道に戻り登リ直す。
           ←大
     英彦山              長崎港          星取山          烏帽子岩 熊ケ岳
 桜を見ながら登って行くと、歩道のタイルに後3kmの表示が出てきてびっくり、これでは時間がないと思い早足で登る。しかも、後3kmとは長崎スカイウエイの駅までで、それからさらに石段が続いていた。これを登るにはさらに、15分はかかるので、堪らずゴンドラに飛び乗る。山頂までは片道300円、往復500円だった。山頂には立派な三角点があり、立派な展望台もある。展望台へは山麓から長崎スカイウェイが行き交っていた。時間がないので、展望台には行かず、三角点で記念写真を撮す。沖に浮かぶ伊王島と思われる島影は、もう夕暮れで赤く染まってきていた。
ゴンドラで 三角点のある頂上(大×) 伊王島
 展望台横から長崎市街を一望して直ぐ引き返す。
                     ←大
長崎市街を望む(右は展望台)
 また、ゴンドラへ乗って下山する。夕暮れで煙って来た浦上川に架かる旭大橋や長崎港を見ながら、ゴンドラに揺れる。ホテルに着いて稲佐山を見上げる。
山麓に向かって 旭大橋 長崎港 ホテルから

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 二人の山行記録 (遊びの時間含む)
 2001(H13)年4月13日(金)  曇り 登り40 下り23
 稲佐山観光ホテル17:05→ゴンドラ駅17:35→山頂駅17:38→17:45頂上17:51ホテル18:15

 熊本港からフェリーで移動中に撮影
有明湾から阿蘇山 普賢岳とまゆ山 開聞岳 桜島(磯庭園から)