稲穂嶺(564.5m) 

 ポイント
 稲穂嶺の山頂近くに、パラボラアンテナがある。そこから、山頂までの道は確認していない。

 アクセス
 稲穂トンネルの共和町側に電話ボックスの設置された駐車帯がある。
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 6月12日 <2015(H27)年 >
 旧国道入口へと国道5号線を車に注意して横切る。旧国道の両脇は鬱蒼としていた。歩き出して直ぐに、滝の音がしてくる。曲がりカーブの所にシマツメナイの滝があり、結構な高さなので一枚の写真には納まらない。地図でしか分からない稲穂トンネルの上を通過して行くと、タニウツギが咲いていた。
旧国道入口へ 旧国道 シマツメナイの滝 タニウツギ
 色の濃いミヤマオダマキも咲いていた。大きくUターンする格好で登って行くと、稲穂峠になるが峠の標識は何も無い。更に、奥に進んで行くと閉ざされたゲートがある。道端には、ニリンソウが咲いていた。
ミヤマオダマキ 稲穂峠 ゲート ニリンソウ
 ノビネチドリも咲いていた。木立の合間からは、まだ雪の残っている目国内岳が見えて来る。539m峰は寄らないで、先を急ぐ。道の真ん中には、熊の糞が落ちていた。
ノビネチドリ 目国内岳 539m峰を 熊の糞
 道が大きくカーブして行くと、行く手に稲穂嶺が直ぐそこに見えていた。シラネアオイ、カタクリも咲いていた。稲穂嶺を横に見ながら登って行くと、まだ結構距離があるように感じられる。
稲穂嶺を シラネアオイ カタクリ 稲穂嶺を
 418mのコルから再び登りだすと、尻場山や岩内町が見え出す。稲穂嶺のアンテナが近づきだすが、道は更に奥で分岐するので、一旦通り過ぎる。改めて、取り付き道路を登って行く。パラボラアンテナからはニセコ連峰が見えていた。アンテナの基礎に腰を掛け、休憩する。アンテナの敷地から奥の三角点まで、刈り分け道があるかと期待していたが無かった。
尻場山 岩内 稲穂嶺のアンテナ ニセコ連峰
 林道奥から三角点に繋がる道を探そうとも思ったが、大人しく引き返す。途中、オオアマドコロや熊の糞を見ながら539m峰を目指す。
林道に下る オオアマドコロ 熊の糞 539m峰を
 418mのコルから、キクサキイチゲに元気をもらい、汗を掻きながら登り返す。再び、539m峰への分岐に戻り、取り付き道路から539m峰を目指す。奥のアンテナに工事の車両が見えたので、手前のアンンテナの柵の前のコンクリートのタタキに腰掛、昼食とする。昼食を終えて、引き返していると距離標識「2800m/380m」を発見する。どうやら、入口から539m峰までは、3180mあるようだ。
キクサキイチゲ 539m峰へ 539m峰 距離標識
 509m峰を過ぎると、後は下るだけになる。道端にはコケイランやサンカキョウも咲いていた。シマツメナイの滝では、滝つぼがあるか見てみようと覗き込む。最後に、カラスアゲハに出会う。
コケイラン サンカヨウ 滝つぼ カラスアゲハ

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 二人の散歩路記録(遊びの時間を含む)
 2015(H27)年6月12日(金) 晴れ 登り2:38 下り2:10
 8:14駐車場→8:15林道入口→8:19シマツケナイの滝→8:41稲穂峠→8:46ゲート→9:39P539m分岐→10:49分岐→10:52稲穂嶺アンテナ11:03→11:03分岐→
12:11P539m(昼食)12:32→13:03ゲート→13:05稲穂峠→13:28シマツケナイの滝→1334駐車場