平和の滝周辺        

 アクセス
 西野二股から右股橋を渡り、平和の滝を目指す。駐車場は、手稲山の登山口でもあることから、土日祝日は満杯になることが多い。
 国土地理院地図  周辺地図
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
 地蔵と馬頭観世音<2015.6.26>
 手稲山の登山口には、恵愛地蔵と石仏群が鎮座している。恵愛地蔵は昭和14年建立と思われる。右側の三角形の石碑は昭和8年9月19日と刻まれ大きな文字で5文字程度続くが解読できない。半分壊れかけた竜神堂?を挟んで石仏と清正馬頭観世音が並んでいる。建立年月日は向かって左から「昭和39年7月」「昭和37年11月」「昭和35年12月」と刻まれている。
恵愛地蔵と石仏 石碑 石仏と馬頭観世音 馬頭観世音
 故相沢良を偲ぶ<2004.7.31>
故相沢良を偲ぶ('04.7.31)
 駐車場の入口には看板「故相沢良を偲ぶ」と半身像のレリーフがあり、反戦活動家相沢良の悲しい青春の一ページが書かれている。
 しかし、周囲を良く見ると、政治活動に利用されているようで、悲しい。
 新田汀花句碑<2015.6.26>
句碑 碑文 碑陰
 草生した中に、句碑が鎮座している。碑文は達筆で読めないところがあるが、「焦紅葉/瀧金剛に/奔り」と刻まれているようだ。碑陰には昭和48年10月新田汀花先生と刻まれいている。
 韓国人殉難者之慰霊碑<2015.6.26><2008.6.4>
慰霊碑('08.6.4) 韓日広場の碑 碑陰
 駐車場には韓国人受難者之慰霊碑が建立されている。碑の傍には韓日友好広場の碑も建立されている。
 この駐車場は民団の所有地だが、札幌市が簡易舗装を施しトイレも設置したようだ(郷土史ていね)。 
 ●●●明王碑<2015.6.26>
 駐車場の滝側に石碑が鎮座している。碑文は表面の欠落が酷く、●●・・明王と刻まれている。碑横には寄付した人の名前が刻まれている。
平和の滝
 2月10日 <2017(H29)>
 琴似発寒川の標高240m地点に、平和の滝がある。滝は、冬には凍てつき、春には豊富な水で潤いとき折々の顔を見せてくれる。冬期は除雪されていないが、上から滝壺を見ることが出来る。取り付きの道も除雪されていないが、何とか下りることが出来る。琴似発寒川にはスノーブリッジが架かり滝の傍まで行ける。川辺には簾のような氷やヒラメの縁側の様な氷も見られる。
上から 下から 簾のような氷 ヒラメの縁側の様な氷
 2月15日<2008(H20)年> 6月4日<2008(H20)年> <2015.6.26>
冬の滝('08.2.15) 春の滝('08.6.4) 2015.6.26
 
 馬頭観世音<2015.6.26> 周辺地図
馬頭観世音 碑横
 手稲右股通りを下っている時、一見ダイナマイトの様な形をした石碑があり、近づいて見ると馬頭観世音だった。碑横には昭和6年3月13日と刻まれているようだ。
 北海道開拓百参拾年・馬頭観世音<2015.6.26> 周辺地図
石碑 碑陰
 平和ポンプ場のバス停傍に石碑が鎮座している。碑文には「北海道開拓百参拾年/馬頭観世音菩薩/札幌市西区平和三〇四番地」、碑陰には平成16年11月建立と刻まれている。

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 二人の散歩路記録
 2017(H29)年2月10日 2015(H27)年6月26日 2008(H20)年6月4日 2008(H20)年2月15日 2004(H16)年7月31日