浜益の名所・旧跡

 アクセス
 石狩市浜益区の川下市街の北側の小高い所にある。道標は何も無いので、川下神社を目印に近づく。
  国土地理院の地形図 周辺地図 
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
 庄内藩陣屋跡<2012.9.3>
 川下市街の細い路地をウロウロしながら、神社を見つける。神社の前には駐車スペースがあったが、舗装走路に路駐して歩いて辿った。神社の右側に延びる道を辿って行くと、木造の門が目に飛び込んで来る。門の傍に立っていた解説板を見ると庄内藩陣屋跡と記されていた。門は開け放たれていて、扉はロープで固定されていた。
木造の門 解説板 開け放たれた門
外れたホゾ 門から
 扉のホゾも外れロープで固定していた。門の中には陣屋跡はなさそうだったので、門の所で引き返す。
 門から黄金川の流域に広がる小さな平野を見ながら、昔もこんな景色だったろうかと思いながら引き返す。
 
 川下八幡神社<2012.9.3>
 庄内藩の名残が残っているかと、川下八幡神社の境内を覗いて見る。入口には割れた手洗い石、境内には真新しい狛犬があるが、古い狛犬が2体置かれていた。およそ150年前に庄内から持って来た狛犬なのだろうかと、酸性雨でボロボロになった顔を眺める。
神社 割れた手洗い石 溶けた狛犬1 溶けた狛犬2
石碑 碑蔭
 神社の境内には石碑が鎮座していた。礎石は新しいが、石碑は古そうにみえるので、近づいて見ると出羽三山の碑だった。
 碑文は「鳥海山/湯殿山/羽黒山」と刻まれていた。礎石には同じ文面が刻まれた新しい石が嵌め込まれていた。
 碑陰を見ると、庄内藩のものに間違いなかった。

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 二人の登山記録
 2012.9.3