ふくろう山(291.4m【三角点名:十万坪】)・南峰280.5m

 ポイント
 増毛の山々、樺戸山塊、夕張山地が一望できる。低山だが、日本海も見えるなど展望は良い。当別のジモティにはニクイ山と呼んでいる人もいるようだ。

 アクセス
 当別浜益港(道道28号)線を走り、当別ダムを目指す。ダム事務所周辺に駐車スペースを確保する。
 国土地理地図  GPSトラックは山の地図帖「2021.3.15」へ 周辺地図
=写真をクリックすると大きなサイズになります=
 3月15日 <2021(R3)年 往復ツボ足2.799km 登り1:03 下り26>
 ダムの看板のある駐車スペースに車を停めて、スノーポンを担いで出発する。愛棒に見送られながら階段のあると思われる急傾斜を登って行く。振り返ると、ダムが一望される。ダムの反対側には、三角点:南青山が見える。尾根筋を登って行くと見出し標がある。小さな鼓舞を越えて尾根筋を登って行くと、禿坊主の南峰が見えて来る。
急登 ダムを振り返る 尾根に見出し標 南峰
 南峰の直下で、美唄原野と真っ白なフクロウ湖を眺める。
                     ←大
美唄原野と真っ白なフクロウ湖
 南峰へ登る途中に、レーダーサイトの阿蘇岩山が見えて来る。南峰に上がりかけながら、振り返ると当別川流域が見えていた。南峰に上がると、奥に、本峰が見えて来る。
南峰が 阿蘇岩山 当別川流域 本峰を
 南峰からは本峰、知来岳、別狩岳、富士形山、神居尻山、ピンネシリ、樺戸の山々、美唄原野と見渡せる。
                     ←大
本峰 知来 別狩 富士形山  神居尻 ピンネ 樺戸の山々 美唄原野
 美唄原野の奥には霞んだ芦別岳、夕張岳が見えるようだ。
                     ←大
神居尻 ピンネ 樺戸の山々  美唄原野       芦別岳   夕張岳
 日本海の上に白い雲のように積丹の山々が見えていた。本峰へと下って行き、コルから登りだすと一部ササが立ち上がり初めていた。斜面の雪も緩んで、ずり落ちていた。山頂に上がると、大きな穴があり、中を覗くと三角点が見えていた。ピンポイントに三角点を掘りあてるなんて凄い御仁もいると感心する。一人なので、中に入ることは遠慮したが、這出た五本指の跡があった。
積丹の山々 ササが立ち上がり 大きな穴 三角点
 山頂からは、日本海、安瀬山、濃昼岳、円錐峰、幌内山、別狩岳、知来別岳、富士形山、神居尻山、ピンネシリ、樺戸の山々、美唄原野と連なって見える。
                     ←大
日本海 安瀬 濃昼 円錐 幌内 別狩 知来 富士形 神居尻 ピンネ 樺戸 美唄
 美唄原野の奥には、霞んだ芦別岳と夕張岳が見えていた。低山にしては展望が良いと感心する。
                     ←大
芦別岳  美唄原野  夕張岳
 山頂標識を探すと、木立に打ち付けられていた。可愛い標識で、思わず微笑む。最後に、三角点の穴を眺めて下山を開始する。下りは立ちグリでと思って楽しみにしていたが、ツボ足の跡が多くて引っ掛かり上手く滑られない。足跡を外すと、埋まってしまう。コルから南峰に登り返すと、南峰は丸坊主に見えた。
山頂標識 阿蘇岩山 三角点の穴 南峰を
 時折、立ちグリをしながら、緩んできた雪に埋まりながら下って行く。最後に、急な斜面を転がり落ちないように下って行く。駐車スペースに着いたら、愛棒が女性が一人で左側から登って行ったという。

山行記録冬山5へ   次中小屋241m峰へ   アソビホロケール山へ

 二人の山行記録
 2021(R3)年3月15日(月) 晴れ 往復ツボ足2.799km 登り1:03 下り26
 7:48ダム事務所前→8:27小さなコブ→8:38南峰→8:51本峰9:02→9:08南峰→9:11小さなコブ→9:28ダム事務所前