望岳台(938.7m)
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=

 ポイント
 望岳台は十勝連峰の登山口として有名だ。望岳台を登山対象とした場合、数種類のコースがある。白金温泉からは新道(道道966)、白金(林道)、鶯谷遊歩道(閉鎖中)、白金野鳥の森方向の温泉マーク、原生林小松原遊歩道、途中の林道、国立大雪青少年交流の家の周辺遊歩道がある。中間のいこいいの森には駐車場もあり、原生林、白金、新道コースに行ける(国立大雪青少年交流の家ハイキングコースマップを参照)。
白金コース 鶯谷コース(閉鎖中)

 アクセス
 美瑛町から十勝岳温泉美瑛線(道道966号線)を走り、十勝岳望岳台方向を目指す。途中に白金いこいの森の標識があり、右折するとどん尻には広い駐車場がある。
 国土地理院地図 GPSトラックは「山の地図帳2017.9.26」へ 周辺地図
 9月26日 <2017(H29) 総歩行距離4.785km 登り1:21 下り29 >
 いこいの森の駐車場に辿り着くと、誰も居なかった。駐車場の片隅にある「いこいの森案内図」を眺め、歩道入口から出発する。林道に出たので、登って行くと、ゲートお奥に車が見え出す。再び、林道を下り辿って行くと、歩道入口があり、「散策路入口→/渓流広場へ250m(ハイキングコースI)」の道標が設置されていた。
いこいの森 歩道入口 歩道入口 散策路入口
 埋設型治山ダムの解説板が設置されていた。遊歩道を登って行くと、また、歩道入口があり「歩道入口/←低ダム群・駐車場方向」の標識がある。また、散策路入口があり「←散策路入口/原生林歩道(駐車場)/250m」の標識がある。突然、トイレが現れる。
治山ダム解説板 歩道入口 散策路入口 トイレ
 いこいの森の看板もあり、どうやら渓流広場のようだ。渓流広場から直ぐ、根っこ広場になり朽ちかけた看板が横になっていた。次に、「原生林歩道→/望岳台方向K」の看板が現れる。
いこいの森の看板 渓流広場 根っこ広場 望岳台方向
 古い道標も地べたに置かれていた。大きな「歩道分岐/原生林歩道/←低ダム群方面/渓流広場方面→」の看板が現れる。一瞬、裸地になり展望が開けるので紅葉を楽しめた。小さな沢道が、集中豪雨で流されたようで、迂回路が付いていた。対岸に着くと、羽キングコースLの標識がロープに付いていた。
古い道標 分岐 裸地に 迂回路
 ロープ沿いに登って行くと斜めになった木段がある。滑らないように注意して登って行く。再び十勝岳が見え出す。連絡路2の分岐には柱だけになってしまった道標に、Mの標識が取り付けられていた。
木段 十勝岳が 連絡路2 分岐M
 連絡路2の分岐を過ぎると、美瑛富士、美瑛岳、十勝岳が一望される。
                     ←大
 美瑛富士          美瑛岳                         十勝岳
 掠れてしまって何が書かれているのか分からない道標がある。望岳台方面の道標に従って進むと沢沿いの道になり、大きな岩も現れる。
望岳台方面 沢沿い 岩が
 沢を抜けると、再び、美瑛富士、美瑛岳、十勝岳、三段山が勢ぞろいしている。前十勝岳の噴煙も見える。
                     ←大
     美瑛富士   美瑛岳                        前十勝 十勝岳        三段山
 コースの全線にシラタマノキの白い実が見られる。「第3展望台/原生林コース)」の看板の奥に十勝岳が見えていた。暫し、裸地を歩いて行くと、三叉路の道標がある。「白金温泉3.3km/望岳台355m」の道標だが、この後ろにも標識があったようで望岳台探勝路を大きく回る道を見落としてしまう。次に「望岳台350mN」の標識が現れる。
シラタマノキ 第3展望台 三叉路 望岳台350m
 大きな岩が目立つようになり、イソツツジ解説板もある。ゴーロ帯の道を辿って行くと、ビューっと鳴き声がしたように感じた。もしや、ナキウサギではと思い、立ち止まって耳を澄ますと、また、ビューっと鳴き声がした。バードコールで反応しないかと、愛棒がキューキューと鳴らしてみたら、鳴き声が帰って来た。姿を探すが見付けられなかった。
大きな岩が イソツツジ解説板 ゴーロ帯の道 ナキウサギの鳴き声
 ゴーロ帯を辿って行くと、十勝連峰鳥瞰図やテーブルとベンチがあるが、展望は無い。今度は、シラタマノキ解説板が出て来る。
ゴーロ帯 十勝連峰鳥瞰図 テーブルとベンチ シラタマノキ解説板
 再び、展望が開け十勝岳が間近に感じて来る。
                     ←大
美瑛富士 美瑛岳                     十勝岳
 前十勝岳の噴煙も筋状に見えて来る。望岳台探勝路案内地図を見て、初めて探勝路の北側を歩いて来たことに気が付く。「出口65m/左廻り950m」の道標もあるが、南側の探勝路は荒れているようなので、パスして望岳台へ向かう。
噴煙 望岳台探勝路図 出口65m 荒れた探勝路
 望岳台の喧騒が聞こえるようになると、朽ち果てた橋があり、奥に木段が見える。これを上がると探勝路入口だった。入口の南側には朽ちかけた橋があり、その前から十勝岳が一望された。
朽ちた橋 探勝路入口 朽ちかけた橋 十勝岳
 朽ちかけた橋の傍に水準点の設置された岩があり、その岩を今日の最高地点とした。岩に腰かけて十勝岳を眺めながら早めの昼食とする。最後に十勝岳をバックに水準点の岩の傍で記念写真を写す。帰りは、白金コースを下ろうと舗装道路を少し下ると入口が見えて来た。入口から美瑛富士と美瑛岳の紅葉を眺め砂利道の林道に入る。
水準点 記念写真 白金コースへ 美瑛富士と美瑛岳
 白金コースは味気ないが足元が確りしているので、楽に下れる。連絡路2、連絡路1と順調に下って行く。連絡路1は舗装道路だが、白金温泉方向にそのまま林道が延びていた。美瑛富士を正面に見ながら連絡路1を辿って行くと、木で覆われた第5号導流堤の傍を通り駐車場に辿り着く。
連絡路2を 連絡路1から温泉方向 美瑛富士 第5号導流堤

二人の山行記録もくじへ     次三段山へ     アソビホロケール山へ

 二人の山行記録(遊びの時間を含む)
 2017(H29)年9月26日(火) 晴れたり曇ったり 総歩行距離4.785km 登り1:21 下り29
 10:01いこいの森→10:06散策路入口(渓流広場へ250m)→10:11歩道入口→10:13散策路入口/原生林歩道(駐車場)へ/250m→10:14渓流広場WC→10:16根っこ広場→10:18原生林歩道/望岳台方向→10:23分岐→10:32階段→10:43→10:54分岐第三展望台→11:03分岐望岳台355m→11:06イソツジ看板→11:15十勝連峰看板→11:16シラタマノキ看板→11:17望岳台探勝路分岐・案内図→11:21探勝路入口→11:22望岳台11:40→11:41白金コース入口→11:50連絡路2→12:04連絡路1→12:09いこいの森