安春川遊歩道(7.5m)
新琴似二番通公園コース

 ポイント
 学園都市線の北側にある滝から、いきなり安春川が始まる。それもそのはず、屯田兵が開削した明渠だったとのこと。滝から流れ落ちる水は、排水を高度処理した水のようだ。川の中には小魚がたくさん泳ぎ、丸々太った鴨もいる。

 アクセス
 安春川沿いで、トイレと駐車場があるのは、新琴似二番通公園と新琴似グリーン公園になる。安春川沿いの道は駐車禁止ではないが狭いので地元の方々の迷惑にならないように注意。
 国土地理院地図 Google マップ 遊歩道地図クリック大→┃┃
 9.月11日<2026(R8) 反時計回り一周1:23 4.860km>
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 新琴似グリーン公園に車を置き、新琴似4条8丁目橋に向かう。ここから反時計回りに辿ることにする。橋の欄干には屯田兵の装備品のレリーフが飾られていた。新琴似4条8丁目橋を頭を気にしながら潜って行く。階段状の親水域もある。
新琴似4条8丁目橋 屯田兵の装備品 4条8丁目橋の下を 階段状の親水域
 新琴似8丁目橋を潜って進むと、川の中にも道が延びていた。カモを見ながら川辺の道を辿って行く。水辺の道には岩がゴロゴロ出てきて野趣味がある。岸壁には鬼の絵が描かれていた。
新琴似8丁目橋 川の中の道 カモ
 新琴似第2横線橋の袂には土木学会北海道支部会の表彰を受けた「手づくり郷土賞」の碑がある。ここで、愛棒と分かれて上流を目指す。次の橋には、安春川せせらぎプロムナードの案内板があるが、木立が邪魔して全景が見えない。引き続き真っすぐに延びる川辺の道を辿って行く。
手づくり郷土賞 石畳の道 案内図 真っすぐに延びる
 人道橋の安春橋が見えてくる。対岸には新琴似安春公園があるところを見ると、連絡橋の役目もしているのだろう。引き続き、真っすぐに延びる道を辿って行くと、名前のない橋があり、その橋の中央に「夏の日」と題した子どもの銅像がある。道路を挟んで「ささ舟」と出した銅像もある。欄干には、キツネのレリーフが嵌められていた。
安春橋 真っすぐに延びる 夏の日 ささ舟
 二つ目の人道橋が現れると、その奥に学園都市線の高架が見えて来る。近づいて行くと、滝が現れる。
人道橋が 学園都市線 滝が 滝
 滝の傍には安春川の看板があり、ここが源頭だと言っているようだ。どうやら、滝の上から高度処理水が流れ落ちているようだ。滝の上には展望台があり、その石段を上がってい行く。展望台には、せせらぎプロムナードの案内図や甦る川と書かれた看板があり、安春川の下流を見渡せるようになっていた。
看板 せせらぎプロムナード 甦る川 安春川の下流を
 展望台を下りて、今度は右岸を辿って行く。滝を振り返り、藤棚のパーゴラの配置された真っすぐな道を行く。木製の人道橋をやり過ごして、振り返って見る。
右岸から滝を パーゴラ 木製の人道橋 人道橋を振り返る
 新琴似第2横線橋を渡ると、川名碑と安春川の成り立ちが刻まれた碑がある。対岸に見忘れた時計塔があるので、飛び石で川を渡り見に行く。時計は故障中のようで、時刻が違っていた。新琴似8丁目橋の太陽光パネルが見えてきた。
川名碑 成り立ち 時計塔 新琴似8丁目橋
 来る時には、この橋を潜ったので気が付かなかったパネルを見る。パネルは橋の両側にあり、「安春川のおいたち」「ふるさとの川”安春川”」と題して解説されていた。この橋と新琴似4条8丁目橋の間には親水ポイントが見られる。親水ポイントの欄干にはレリーフが付けられているが、何の作業か良くわからなかった。
おいたち ふるさとの川 親水ポイント レリーフ
 石垣にはヒルガオの花が咲いていた。対岸には太鼓橋と木道が設置されていた。札幌医科大学のグラウンド越しに手稲山が見えて来た。
ヒルガオ 太鼓橋と板の橋 手稲山 メガネ橋
 新琴似第3横橋を渡ると少し狭く荒れ気味の道になる。次の橋には、石段があり上がると右岸の遊歩道が無くなる。仕方がなく、左岸に移る。
荒れ気味 この橋を上がる 右岸の遊歩道が 左岸へ
 新琴似第12・13丁目橋、・13丁目中橋となり、新琴似第4横橋で西野屯田通りになる。安春川は西野屯田通りを越えて発寒川に注ぐが遊歩道はないので引き返す。河川名板を見ると、石狩川水系のようだ。道を挟んで新琴似グリーン公園も見える。駐車場とトイレが完備されているので、この公園を拠点にするのも良さそうだ。上流へと引き返して行くとハマナスの花が咲いていた。
河川名板 新琴似グリーン公園 上流へ ハマナス
 ハマナスは真っ赤な実も付けていた。対岸のメガネ橋を眺め、再び、札幌医科大学のグラウンド越しに手稲山を遠望する。ナナカマドも赤い実を付けていた。
ハマナスの実 メガネ橋 手稲山 ナナカマド
 対岸にはモニュメントなのだろうか芸術作品なのだろうかが見えていた。プレートが添えられているので芸術作品ななのかなと思う。4条8丁目橋に着いて、二番通公園に帰り、無事に愛棒と合流する。
モニュメント 4条8丁目橋
 

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 二人の山行記録
 2026(R8)年9月11日(金) 晴れ 反時計回り一周1:23 4.860km
 9:50駐車場→9:53新琴似4条8丁目橋→10:16最上流→10:53最下流→11:04新琴似4条8丁目橋→11:13駐車場