水天宮(三角点:55.8m)
かつない臨海公園コース

 ポイント
 水天宮への取りつきは西側の表参道、南側の旧表参道、東側の外人坂がある。かつない臨海公園には無料の駐車場やトイレがある。トイレは水天宮にもあるが、両方ともに昭和の臭いがプンプンする。

 アクセス
 小樽港縦貫線沿いのフェリーターミナル北側、勝内川河口に架かる勝内大橋の南側にかつない臨海公園がある。
 国土地理院地図 Google マップ
=風景写真をクリックすると大きなサイズになります=
 8月29日<2026(R8)年 往復2.440km 登り24 下り17> 登山道(2026.8.29)クリック大→┃
 愛棒に見送られ、かつない臨海公園を出発する。振り向くと公園の母屋には屋根にマスト、左右に錨があり、港町ならではの雰囲気を醸し出している。勝内大橋を渡りながら、赤防灯台、白防灯台を眺めると、綺麗に雲が棚引いていいた。花園小学校の校歌「東の海の/朝ぼらけ/たなびく雲も/映えわたる/港の空を/仰ぎつつ」を思い出し歌いながら渡って行く。橋の行く手には赤岩山が見えていた。
かつない臨海公園 勝内大橋から 赤岩山
 勝内川の河口からは毛無山と上二股峰山が見えていた。メルヘン交差点を銀の鐘一号店へと渡って行く。ルタオの鐘の前庭にある田島隆宏詩碑と小樽堺町郵便局の横にあるオタルナイ運上屋跡をパスして小路へと足を運ぶ。郵便局から直ぐに、右手に小路が分岐すると、奥に旧表参道が見えて来る。
勝内川の河口から メルヘン交差点へ ルタオの鐘 旧表参道
 旧表参道を真正面に見て、次の十字路を右に折れる。道はどん尻になるので、左へと曲がる。次の左の小路には電柱に「相生町2」の標識があり、その奥に外人坂が見えて来る。一段目は43段、ニ段目は39段を登って行く。
十字路右に 外人坂へ 一段目 ニ段目
 三段目を登っていると、線香花火の様な菊が咲いていた。最後の39段を登り切り、合せて121を振り返る。拝殿を眺めながら眺望地点に向かう。
三段目 外人坂を振り返る 水天宮拝殿
 小樽市重要眺望地点に向かい、鳥観図と解説板を改めて見て、木立越しに小樽港を眺める。
鳥観図 眺望地点解説 木立越しに港を
 眺望地点からは鳥観図のように赤岩山から平礒岬まで、木立を避け立ち位置を変えて眺める。木立が邪魔してシームレスのパノラマとはならない。隣のベンチに移動すると、勝内埠頭、臨海公園、フェリーターミナルが良く見えた。樺太の解説板を眺め、格子越しに国境標石と天測点を写す。
平礒岬 ベンチから港を 樺太の解説板 国境標石と天測点
 啄木の歌碑、三ツ谷謡村句碑、河邨文一郎の鏡の様な鉄碑を見て回る。何時もながら河邨文一郎の詩碑は光が反射して良く読めないが、拝殿を綺麗に写していた。
啄木の歌碑 三ツ谷謡村句碑 河邨文一郎詩碑
 拝殿を振り返り、解説板を眺めて、社名碑と拝殿を写して下山を開始する。帰りは84段の旧表参道を下って行く。
拝殿を 水天宮解説板 社名碑 旧表参道を
 階段を下りきると、目の前が開け、かつない臨海公園やフェリーターミナルが見えてくる。階段を過ぎると、舗装道路を一気に下って行く。メルヘン交差点のオルゴール堂を眺めながら、来た道を帰る。頭の上には風に吹かれた雲が綺麗だった。
公園が 階段から坂に オルゴール堂 風に吹かれた雲が
 勝内川河口に架かる勝内大橋を目の前に、水天宮や天狗山を振り返って眺めて、公園にたどり着く。公園には小樽開発建設部と港湾事務所の2級基準点があった。
勝内大橋 水天宮を 天狗山を 2級基準点

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 山行記録
 2026(R8)年8月29日 晴れ 往復2.440km 登り24 下り17
 11:37公園駐車場→11:46メルヘン交差点→11:50旧表参道と外人坂分岐→11:54外人坂へ→12:01水天宮12:11→旧表参道を下る一12:16分岐(十字路)→12:18メルヘン交差点→12:28駐車場所